【2022寅】激動の年だった1年【2023兎は更に】 | JINKAN万事塞翁がSNS

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ブログの更新が全くできなかった年末

見に来て下さった少ないフォロワーの皆さんにはお詫び申し上げます

 

おせち料理のうち、黒豆と栗きんとんができました

黒豆は錆釘を入れてないのでいつも色が薄いし、今年は一番大きな豆を使ったら固い

栗きんとんは、サツマイモは紅あずま、栗は国産の栗を甘露煮にしたもの

どっちも、色が悪いんですわ…  味はいつも通りです

 

今年1年は、安倍元総理の暗殺事件、遅々として進まない捜査

奈良県警、警視庁が口をつぐむ中、民間では水面下で科学的根拠により別犯人、つまりスナイパーであることが判明しつつあります

 

この、映像&音声解析、現状保存の怠慢、犯人とされる人物の不透明さ等々

本当に不自然で、親中議員は全員犯人が分かってるのではないか…と思われる節が多々見られるようですね(解析している方ははっきりは言いませんが)

解析の科学的根拠も官邸に提出してあるそうです 

が、返事については何も報告はありませんね

 

来年こそは、何としても民間の力で安倍元総理の死因・犯人を捕まえたいですね

 

ウクライナのことや、中国の台湾進攻や、心配なことがたくさんあります

 

岸田さん、解散総選挙も視野に入れているそうですね

総選挙の国民に問うお題目は、「防衛費増額に対する財源を増税で賄うとことの審判」です

今の野党が政権を取ることはないと財務省あたりに焚きつけられたのでしょう

支持率が25%程度(新聞により上下があります)なら、解散総選挙で国民に是非を問う、そうすれば大手を振って増税できるからとのことです…ありえない

 

確かに自民党は負けないかもしれない

このまま、解散総選挙に向かったら自民党の中で増税派と積極財政派の戦いになるでしょう

本当に本質を見極める目を持つしかありませんし、多少議員が減っても与党になることは間違いないので、過半数を占めなくても自民党には負けてもらう

 

もう一つの戦いは、公明党と手を切る立候補者とべったりな立候補者

これは、推薦を貰うかどうかで見分けはつきますけどね

 

次期は広島サミット後が有力ですが、ひょっとしたら早まるかも

皆さんも、注視していきましょう

 

日本政府は、安全保障に関しては「法律」「法律」と連呼しますが、生活保護に関しては憲法違反をしても平気な政府です

先日、ニュースで「外国人は生活保護は受けられない。帰国してはどうか」と切り取ったニュースがありました

そのことを人権団体だか、保護団体だかがねじ込んで担当者に謝罪させ生活保護も支給決定されたということ

あり得ません

まず、その人権団体だか保護団体だかはウイグル人やチベットの人、内モンゴル自治区の人、また、ウクライナ人に対してのロシアの民間攻撃に関しては

何も言わない

政府転覆に走っているだけです

そして、生活保護者は医療費も控除される、これも私たちの税金です

以前は、国民年金の家族医療についての問題もありました

 

韓国押しの男女参画予算10億円

 

無駄なPCR検査員

 

電気代の再生可能エネルギー負担(襟裳のパネルの半分以上、今回の嵐で吹き飛んだ)

 

これらの見直しをしたら、防衛費ぐらい国債を発行しなくても十分に賄える

本当に腹立つ政権だ

 

歳のシメに、消化不良の不満がたまりまくる…

神社で清めてもらおう、年内に(年末の神社ってめっちゃ込んでますよね、不思議)

 

 

皆さん、本年は少ないブログでも訪れて頂いてありがとうございました

来年は、もう少し頻度が上げられると思うので、また、よろしくお願いします

 

良いお年をお迎えください