2年前を振り返る
中学受験では複数校出願がスタンダード。
一般的には本命校の合格が決まったら受験終了。
残りの出願校を受けないことが多い。
娘の場合、出願した学校は全て受験すると決めていたが、連日受験し続けるのは相当な体力が必要となった。
これまでの本番までの長い道のりは、親のサポートが大きかったが、本番では100%子供自身の力による。
親は心配しながら、待っているだけです。
連日受験に向かう子供の姿に、過去一番の成長を感じるでしょう。
この濃い1週間の間に合格と不合格を経験した娘の中学受験は、受験後しばらくしてから彼女の青春の1ページとして刻まれました。
これから、受験に向かう全ての方へエールを送ります。
受験生に送る応援ソング5日目
それでは本日の一曲
ベリーグットマン
「ドリームキャッチャー」