アサーティブ・コミュニケーション入門②みかんていいな法 | 産後うつ・適応障害から回復中♡城山ゆきのメンタル不調ワーママ応援ブログ

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\不安、うつでもワーママ歴8年目/

メンタル不調ワーママ応援団長、

城山ゆき(しろやま・ゆき)です。

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こんにちは。


 

前回の記事で

アサーティブとは何かについて

語りました。

 



今日は

自分の主張を嫌味なく伝えられる方法を

ご紹介します。




代表的なのは

DESC法というものなのですが…

 

 


英語じゃ覚えられない!

というあなたへ


みかんていいな という

方法がありますので

今回はこちらをご紹介します。



みかんていいな法

 


伝え方の流れである

「見(み)たこと

感(かん)じたこと

提(てい)案

可否(いな)」

それぞれの文字の一部をとって

「み・かん・てい・いな」と

なっています。



こちらの記事では

レストランで注文したのと違う料理が

出てきた場合を例にして説明しています。





(おまけ(お礼・謝罪)

すみません
:見たこと・状況 )

私が頼んだのはミートソースです。

注文したものと違うようなので
かん:感じたこと)

 作り直していただきたいのですが
てい:提案 )     

新しく作って
いな:可否を問う)

もらえますか?

 

いかがでしょうか。


みかんていいな、

覚えやすいですよね。



ポイントは

否(いな)の部分

です。


上のケースでは

お願いをする

可否ですが


交渉が必要な話の場合は

断られた場合の

第二案を入れるのが

有用です。



 

今日はここまでです。

 

お読みいただきありがとうございますニコニコ

 
 
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