こんにちは。
前回の記事で
アサーティブとは何かについて
語りました。
今日は
自分の主張を嫌味なく伝えられる方法を
ご紹介します。
代表的なのは
DESC法というものなのですが…
英語じゃ覚えられない!
というあなたへ
みかんていいな という
方法がありますので
今回はこちらをご紹介します。
みかんていいな法
伝え方の流れである
「見(み)たこと→
感(かん)じたこと→
提(てい)案→
可否(いな)」
それぞれの文字の一部をとって
「み・かん・てい・いな」と
なっています。
こちらの記事では
レストランで注文したのと違う料理が
出てきた場合を例にして説明しています。
(おまけ(お礼・謝罪))
すみません
(み:見たこと・状況 )
私が頼んだのはミートソースです。
注文したものと違うようなので
(かん:感じたこと)
作り直していただきたいのですが
(てい:提案 )
新しく作って
(いな:可否を問う)
もらえますか?
いかがでしょうか。
みかんていいな、
覚えやすいですよね。
ポイントは
/
否(いな)の部分
\
です。
上のケースでは
お願いをする
可否ですが
交渉が必要な話の場合は
断られた場合の
第二案を入れるのが
有用です。
今日はここまでです。
お読みいただきありがとうございます
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