母親に向いてない⁈
キッズライン（ベビーシッター・家事代行）の
コラムで連載されている
バブリーたまみさんのお悩み相談室
「たまみの部屋」
初っ端から
「母親に向いてない？」という質問に
たまみさんが秀逸な答えを出しています。
それはリンク先を読んでいただくとして。
お母さんはこういうものだ！という理想って
誰でもあると思います。
で、
多くの人が持っている
「お母さんはこういうもの」って
世間一般の「理想のお母さん像」と
オーバーラップするところがあるかな、と思います。
（言っておきますが、それが良いとか悪いとか言っているわけではありません。）
だからそれって当たり前のことでしょう、
当たり前ができないから苦しいの、って
思っているあなたへ
伝えたいことがあります。
実はその「当たり前」と思っている
「お母さん」像ですが
割と最近作られたものだと知ったら
どう思いますか？
次回から
「働くママと子どもの〈ほどよい距離〉のとり方」内、
「第３章 新しい家族のカタチ？」より
（著者：千田有紀）
世間一般のお母さん像について
探っていこうと思います。
ちょっと古い本なので
古本屋のほうが入手しやすいかも
私はコレを読んで目からウロコで、
世間一般のお母さん像に
縛られる必要はないと思いました。
今日はここまで。
お読みいただきありがとうございます
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