それは…
あきらめるより、やって後悔
私も振り返り投稿を見るまで
忘れていました(爆)
ちなみに夫も、もちろん本人も
忘れてました(笑)
現在の息子は
LaQにはすっかり興味がないようですが
好奇心旺盛な子どもに育っております。
先日、夫の伯母さんのうちに
お線香をあげにいったら
(古い家なので)探索しまくったり。
親はヒヤヒヤしたけど。
わからないことがあれば
知らない人にも普通に質問しちゃう子です。
私も夫も人見知りタイプのため
「誰に似たんだろうね」などと
言うております。
私が精神的に不安定で
息子に手をかけてやれなかった分
保育園やその他の場所で
かわいがってもらえたおかげかもしれません。
息子とのコミュニケーションについて
先日、佐瀬りささんの心理講座で
共感的なコミュニケーションの
方法を学びました。
その3日後に
会社関連で「7つの習慣」の研修を受けて
第5の習慣
「まず理解に徹し、そして理解される」
共感によるコミュニケーションの習慣についても
勉強しました。
さらにその2日後に
アサーティブ・コミュニケーションについて
学びました。
たまたまですが、
コミュニケーションについて
集中して講座を受けられたことで
いい意味で
子どもとのコミュニケーションについて
考えさせられました。
息子と共感的なコミュニケーションを取るため、
息子はどんな事を考えているか
探偵になったつもりで推理すること、
自分の経験に当てはめて喋ることはしないこと、
アドバイスは求められるまでしないように
気をつけて
コミュニケーションを取っていきたい
と思いました。
そして息子のいいところを
伸ばしてあげたいな、と思います。
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