男性育休セミナーを受けてみた③早めに相談・みんなで考える | 産後うつ・適応障害から回復中♡城山ゆきのメンタル不調ワーママ応援ブログ

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精神疾患を抱えつつフルタイムで働く一児の母が、自ら体験してきた心と体の整え方を伝授します!時におっちょこちょいなかーちゃんの日常も綴ってます。

こんにちは。

 

 

    

\不安、うつでもワーママ歴8年目/

メンタル不調ワーママ応援団長、

城山ゆき(しろやま・ゆき)です。
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「ゆきさん」と呼んでくださいねハート

 

 

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先日、会社関係で
男性育休のセミナーに
参加しました。
 
 
 

  男性育休取得準備のポイント

 
 
民間の調査によると
若手〜中堅社員の8割は
男性育休を取得したい
もしくは
夫に育児休暇を取得してもらいたい
そうです。
 
希望取得期間は
1〜3ヶ月程度が一番多いらしいです。
 
 
 
で、
一番の課題は
やはりなんと言っても
業務の引き継ぎ
です。
 
 
ポイントは
  • とにかく早く相談すること
  • 引き継ぎは職場みんなで考える
だそうです。
 
出産予定日の
遅くとも2ヶ月前から取得の相談をしてほしいと。
 
 
早ければ早いほうがゆとりを持てますし
 
奥様が妊娠中にトラブルがあって
前倒しで休暇を取らなければならない
なんてこともありえますしね。
 
 
また、
「引き継ぎはみんなで考える」というのは、
 
一人でどうしようと
モヤモヤぐるぐるしていると
悩みが迷いに変わって
解決できないので
 
周りに相談して
みんなで考えて解決しましょう、ということです。
 
 
そして
引き継ぎは遅くとも出産予定日の10日前までに
終えてほしいそうです。

 

いつ産まれるかわかりませんからね。

 

 

ちなみに私の勤めている会社での実例をここでひとつ。

 

1ヶ月の男性育休を取られた方がいらっしゃいました。

Aさんとしましょう。

 

このAさん、

産まれてからバタバタと

上司のBさんに引き継ぎしておりました…。

 

Aさんはプロジェクトマネージャー的役割の方だったので

ある程度直前の引き継ぎになるところはあるのですが

周囲の心証ってありますよね…。

 

 

 

具体的に引き継ぎに効果的な方法については

次の機会にお話したいと思います。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

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