家事お助けアレコレ⑤家事代行選びのポイント | 産後うつ・適応障害から回復中♡城山ゆきのメンタル不調ワーママ応援ブログ

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精神疾患を抱えつつフルタイムで働く一児の母が、自ら体験してきた心と体の整え方を伝授します!時におっちょこちょいなかーちゃんの日常も綴ってます。

\不安、うつでもワーママ歴7年目/

メンタル不調ワーママ応援団長、
城山ゆきです。
 
はじめての方はこちらもどうぞ↓

 

こんにちは。
 
このシリーズでは
共働き、メンヘラで家事メンドクサがりの私が
利用しているツール等について
ご紹介しています。
 
 
今回は、前回の続きで、家事代行サービスの選び方のポイントについてお教えします。

 

前回記事をお読みで無い方はこちらからどうぞ


 

家事代行選びのポイント

 

●家事代行選びのポイント●

その1 何をお願いしたいのか考えよう

 

お掃除をお願いしたい?

それともお料理をお願いしたい?

それともどちらも頼みたい?

 

家事代行にもお掃除が得意な業者さん、お料理が得意な業者さん、どちらもOKの業者さんなど各社で強みがあります。

何を頼みたいかぼんやりとでも考えておくと、候補を絞りやすいと思います。

 

ちなみに掃除の場合、汚れ度合いにもよりますが、2時間で概ね水回り全般(キッチン、洗面所、トイレ、お風呂)の掃除をしてもらえます。

 

 

●家事代行選びのポイント●

その2 じっくり相談して決めたい?

それともやってほしいことが決まっている?

 

 

家事代行何をお願いしたら良いかわからないとか、継続してお願いしたいのであれば、ベアーズ、ダスキンなどコーディネーターに相談できて見積もりをだしてもらえる業者が良いと思います。


 

一方で、「水回りの掃除は苦手だから、そこだけきっちりやってほしい!」など、お願いしたいことが決まっている場合は、カジーやカジタク、キッズラインなどのマッチングサービス型のところにお願いしたほうがスピーディーに依頼できると思います。

 



 


 

いかがでしたでしょうか?

 

 

家事代行どうなの?と迷われる方のご参考になれば嬉しいです。

 

 

 

●障害者手帳をお持ちの方は福祉サービスで家事援助を受けられる可能性があります。お住いの自治体の障害課やソーシャルワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士)さんなどに聞いてみてください。

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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