学生時代によく行っていた
定食屋のおばちゃん
今はカフェのおばちゃん
7年ぶりに会った
すっごいびっくりして
「おかえりー」って言ってくれて
名前までしっかり覚えていてくれた。
寒さに凍える季節に
ポコっと花が咲いたように
気持ちがあったかくなった
これまで
十何年も
何百人も
出会ってきた学生がいただろうに
有名なスポーツ選手となった人、
輝く人
個性的な人
もいたろうに
その何百人分の1の私
顔は身に覚えがあっても
名前は忘れてても仕方ないと思ってた
ひとりひとり
いろんな思い出とともに
覚えていてくれている。
どんなものにも代えられない
サプライズ
プレゼント
うれしい気持ち
こんな気持ちを人に配ることができたら
なんて幸せなんだろう。
だからこのおばちゃんは卒業して何年たっても
会いたいって思えたんだ。
そういえば
お客様の名前を覚えようとする努力をいつしか怠っていた。
だから、自分だって1回あったくらいじゃ・・・
なんて卑屈になっていたり
レッスンに参加する方を大切にしてる
つもりになっていた。
人との出会いを大切にしよう
一度あっただけでも、覚えていよう。
ほんとに感謝するなら
その人が喜ぶことを考えよう
