マディソン郡の橋

 

1995年 アメリカの恋愛映画

監督は主演努めるクリント・イーストウッド

 

この映画は昔、知人におすすめされて観た作品

ひとつ前の記事で話したように、私はあまり不倫映画が好きじゃない。

というか、不倫に対して嫌悪感だらけなので 映画でも観たくない位。

 

だけど、騙されたと思って観てみようと思い(当時鬱映画しか観てなかったし)

最後まで観てみたところ。。。

 

涙を流し 「すごく、いい映画だった」 と声に出したほどです。

 

なぜ不倫のお話なのにいい映画だったと思ったのかな。

自分でもわからないけど、この物語から感じる純粋な愛が素敵だった。

 

残念なことに私は いい歳こいて恋愛経験が少なく

映画の中のお話と比べるのはどうかと思うけど、でも、こんなに人を愛したことあるかな?って当時考えたりして。

こんなに、涙が出るほど この人を心から愛してるって思ったことないなぁ。

なんて考えていたのです。本気で。

 

人を好きになった事はもちろんあるし、

とても長く1人の人と付き合ったこともあるけれど。

だけど、その人とは今思えば長く付き合っていただけで何もいいことがなかった

それも、映画の感想ついでに可哀相な話がしたいわけじゃなくて

本当に、思い返したくないくらい 悲しんだ記憶ばっかり。

 

そんな時に観た この映画に心を揺さぶられました。

 

数年経った今、心の整理がついて 新しい幸せと愛情を抱えて

もう一度、この映画を観る決心がついたのでパートナーと一緒に観ました。

 

やっぱり最高。

でも、改めて思ってしまったけど 不倫に対する嫌悪感は消えない。

物語だから別物として観れるかなって、そんな感じです。

 

クリント・イーストウッドはちょっと見た目がおじいちゃんすぎてNGですが

ちょい若のメリル・ストリープ(当時45歳くらい?)は本当にセクシー&キュートでした。

途中ではだけた胸が姿見にうつるシーンがあるのですが(下乳だけ)

大人の色気がむんむんでした。素晴らしい。

 

エロオヤジのような文面になってきましたが、

本当にこの作品のメリル・ストリープはすごくいいです。

定期的に観たくなってしまう映画。

 

 

 

 

映画.8

Lost in Translation

 

2003年のアメリカ映画

監督はソフィア・コッポラ

 

こちらもパートナーから面白いよとおすすめされて鑑賞

 

ソフィア・コッポラの映画はヴァージン・スーサイズしか観たことがなくて、

それが面白かった印象で ちょっと期待。

感想は「真剣に観るというよりは、ごろごろしながら観たいな~」です。

 

面白かったけど、ストーリーがしっかりしているかと言われたら

そういう映画じゃなかったので、

私の中のコーヒー&シガレッツ ポジションに追加です。

 

スカーレット・ヨハンソンが若くて、あどけないのが良かったなぁ。

 

舞台は日本、東京

ハリウッドスターのボブと、卒業して結婚したばかりのシャーロット

ふたりは偶然 宿泊していたホテルで知り合う

別々に抱える見えない孤独や寂しさを埋め合うように引き寄せられる空気。

 

個人的にはボブもシャーロットも既婚者同士と設定を聞いて、

不倫映画かぁ。。。と少し憂鬱になってしまったのだけど(先走り過ぎ)

 

観ていると そういういかがわしさは無くて、

友情すら芽生えている感じで テンションもそれなりに低くて心地よかった。

 

まぁ、身体には触れないけど1つのベッドで横になって話したり

最後は1度だけキスしたけど。

それでも 言うならば友情とプラトニックの狭間 ぐらい。

 

個人的には日本や日本人に対する表現がオーバーというか

偏見のかたまりのように感じる場面が沢山あった。

それはそれで面白いのだけど、まぁそこには重きは置かない。

 

 

ソフィア・コッポラの映画はキレイだなぁと思って、

なんというか 女の子がとても絵になる。

そこがとっても素敵だし 芸術家だなぁと思いました。

 

 

 

映画.7

トラフィック

 

2000年のアメリカ映画

監督はスティーブン・ソダーバーグ

 

最後のMILKの感想から随分と時間が流れてしまったけど、

何本か映画を観ているので記録

 

トラフィックは私の映画アンテナにはかかった事がなくて

パートナーが観たいと言ったので鑑賞。

 

舞台はアメリカ、メキシコ

一度観るだけでは内容が完全に把握できなくて、

後から軽く調べてしまったけど。。。(結構な長編映画)

 

実在した人物や出来事をモデルにして作られた話になっているらしい。

内容は3つの物語が同時進行している感じ。

ただでさえ そういう映画は内容を把握するのに必死なのですが

驚いたのは登場人物の多さ。。

しかもメキシコ系の人物名を覚えるのが苦手で、顔と一致しない!とか

そういうトラブルが多くて(勝手に自分の中でだけど)

 

正直 もう一度借りてちゃんと見返したい。。。

これじゃ感想がしっかり書けない。

 

でも、同時進行する物語をスクリーン上で区別するために

映像で分けているのが面白かったです。

たとえば、メキシコの場面では黄色、アメリカのワシントンでは青っぽく、とか。

 

ただ、長編映画は何度も観ないと断片的にしか記憶に残らないので、

(そうじゃないのもありますが。。)

気が向いた時にもう一度借りて観てみようと思います。

 

感想的なものを書くならば、

麻薬は怖い。お金も、命も、存在も、何がこの世界で一番なの?

なんて 考えるような事じゃないことを また考えてしまったのです。

 

麻薬の為に人の命が消えて、お金が動き、国も動き、

人間はそんなものに操られてしまう。

そんなものの為に命をなくして、家族をなくす。

 

 

私の知人や、友人の話から そうやって危ないものに手を出して、

危ない人たちと付き合い、その付き合いが深くなってしまって 抜け出せず

若くして亡くなってしまった人や(自殺やOD) 借金を抱えてしまった人、

トラブルを起こして 消息不明になった人がいる。

 

ギャンブルや薬物、お酒の依存は精神と繋がっている気がする。

そういうものが捌け口になってしまったら、

そういうものが捌け口じゃなかった自分に戻るのがどれだけ大変か。

 

映画の感想よりも 自分の思う事を長々と書いてしまった。。

 

 

ということで 機会があればもう一度観てみよう。

 

 

 

映画.6

222日と2時間

禁煙できた本数は2,665本
節約できた金額は58,630円

順調というより なんとなく毎日が通り過ぎています。

初めは 禁煙してからやたら食べてるなぁ、これ太っちゃいそうだなぁ
あそこに行くと髪の毛とか洋服とか鞄が臭くなるんだよなぁ

と、色々考えていましたが 今はなんとも思わなくて 不思議な感じ。

まあ、タバコに関して一切の興味がなくなったというのか?なんというのか。

これから夏が近づいて 心配なのは自分の精神状態です。
わたしは 過去 夏に辛い思いを沢山したせいなのか、この時期からどんどん精神的に調子が悪くなっていきます。

体もそうだけど 心もなんとかしていかないと。

打たれ弱いだけでは 生きていけない
助けてもらうだけでは 絶望しかない
文句を言うだけでは 何も解決しない。

我慢をしたり 適度に受け流したり、
もう少し柔軟になりたいなと思ってしまう。

何でも 極端な自分に疲れる



頑張ろう。

210日と22時間

 

禁煙できた本数は2,531本

節約できた金額は55,682円

 

最初は目指せ100日とか、200日とか言っていた私

もう200日なんてとっくに過ぎていました。

スペシャル感なんて一つもない気がする。。。

 

365日が節目になるのか

1000日目とかだと丸3年にはならないなぁ。

 

とにかくこうしている間にもずっと吸わない時間を過ごしているわけです。

タバコはやめてよかったと思う。お金もかからないし。

 

一緒に住んでいるパートナーは喫煙者だけど、

元喫煙者なので吸う場所だけ守ってもらえれば何も文句はないです。

 

パートナーはちゃんと約束を守ってくれる人。

信用できるし、信頼できるし、尊敬できる部分もたくさん。

 

タバコを吸っていても 吸っていなくても 

「人として」的な部分が関係するんだろうなぁ。

 

吸っていない人でも本当に非常識であり得ない人いっぱいいるし

吸っている人でマナーの欠片もないようなあり得ない人もいる。

 

 

自分はそうならないように 本当に気を付けよう。

 

自分次第なところ あるもんね。

MILK

 

2008年のアメリカ映画

監督は大好きなガス・ヴァン・サント

 

実はこの映画、内容はしっかり調べていないけど

ゲイのお話 というのは知っていて、

更にガス・ヴァン・サントの映画だからすぐ観たくてリストアップしていました。

 

以前住んでいた地域のTSUTAYAだと置いてなくて、

どこかで借りようと思っていたのだけどタイミングが合わず。

やっと借りる事ができました。

 

ここ2.3年で観た映画の中でも1.2位を争う号泣具合。

もう、本当にうわーんと声を上げて涙をぼたぼた流して泣きました。

 

観た映画に対して色々言ってるけど、社会的にもほどがある。

実話というのも相俟って いろいろなものが頭の中に入ってくるから爆発しそうになりました。1970~1980年代は凄い時代だった。

 

何よりも、ハーヴィー・ミルクを演じるショーン・ペンが凄すぎます。

 

まだ同性愛が市民権を得ていない1970年代に、

ゲイを公表して、改革を。

マイノリティの為に戦って 歴史を大きく変えた人。

 

何もかもが実話で、当時のアメリカの社会的弱者への差別が本当に酷かった。

同性愛者を宗教が絡むといろいろ面倒だけど ただの毛嫌いもいれば、

周りの人が嫌だと言うから反対、とか そういうのもある気がする。

 

本当に心が大きく動いたり、気持ちがいっぱいになった映画でした。

声を上げないと何も変わらないのは いつの時代でもどの国でも同じ。

 

思う事は声に出して おかしいと思う事には逆らっていこうと

勇気をもらうことができた。

 

 

 

 

映画.5

Amadeus

 

1984年

監督はミロス・フォアマン

 

モーツァルトの映画。

やっぱり音楽映画って大好きだなぁと 改めて考えさせられた映画。

ただただ、モーツァルトの天才っぷりと それに嫉妬する人がいて

音楽という形で色々なシーンに色がつく。

 

借りる時、3時間位の長編映画だから観れるかな?と

不安だったけど そんなの忘れるほど。

 

音楽っていいですね。

 

結局、本当にモーツァルトは病気で亡くなったのか

だとしたら何の病気だったのかと気になってしまい。。

ネットの力を借りて調べてみたけど、説がありすぎて不明。

 

でも 病気で亡くなったのが濃厚っぽいです。

35歳なんて 当時は普通なのか(?) 若すぎる死のような気もする。

 

あと、思ったことが一つ。

やっぱり音楽の歴史に名前が残る人って本当に天才なんだなぁと

しみじみ。本当にすごい。

 

私の場合 音楽のというものの始まりはクラシックからと思っているので

クラシックの歴史は興味深い いっぱい聴いて知りたい。

何よりもピアノを弾きたい(幼少期に習っていた程度)欲が沸々と。。。

 

 

長編映画 見応えあって楽しかった。

アマデウス。

 

 

映画.4

Straight Outta Compton

2015年

監督はF・ゲイリー・グレイ

 

本当は音楽を楽しむ意味でも

映画館で観たかった作品。

公開期間に見逃して、

頭からすっかり忘れ去られ。。

 

DVD借りに行ったとき発見して、

そういえば!と。

内容は言わずもがな

ネタバレとかどうこうじゃないけれど。

 

イージー・Eの下りとかね。。

もう本当に感動。泣きました。

 

ヒップホップが生まれた理由とか、

そういう背景に生きる人たちとか、

肌の色の違い 差別 暴力 時代の流れ方

 

とにかく胸がぎゅっと締め付けられるシーンや言葉が沢山あって

わたしの感性だけでは受け取れない、感想もまとめられない。

 

 

 

映画.3

最近たくさん映画を観ている

立て続けに記録していこう。

 

 

T2から映画鑑賞期間に入っています

どうしても最初の作品が観たくなって、

借りました。

 

 

Trainspotting

やっぱり最高におもしろかった。

20年も経っているように感じない仕上がりは、20年後の今にならないとわからない。

 

だから映画ってやめられない止まらない

と、思いました。

 

とにかく、坊主頭のユアン・マクレガーが私の中のイメージ。

その見た目以外のユアン・マクレガーを見ると違和感。。。

 

大学生の時

レントンのファッションが大好きで
真似してタイトなスキニーパンツに

小さいサイズのTシャツ、

白のコンバースのハイカットの紐を

キュッと締めて

ボロボロになるまで履きまくったなぁ。

懐かしい。

 

 

ということで1作品目もしっかり借りて観ましたとさ

 

 

 

映画.2

いつも観ている映画の記録

 

結構前になるけど

T2 Trainspotting

映画館で観てきました。

 

相変わらずの感じが楽しくて懐かしくて、最初の作品をもう一度観たいな~と思わせてくれます。

 

登場人物たちが20年後

おじさんになって現れる

 

1996年

監督はダニー・ボイル

 

みんな大好きTrainspotting

サブカル男子・女子に人気があるイメージ

初めて観たわたしも当時大学生だった。

今10年前の自分に会ったらなんて思うだろうか?

 

サブカル女子なんて可愛いもんじゃない

ただの暗いやつ かな。残念。

 

 

 

ということで面白かった。

 

 

 

映画.1