テセウスの船 第9話
真犯人の罠。
心が文吾を探してるところに警察が到着。森という刑事の話だと喧嘩で通報があったとのこと。その刑事が「佐野さん先に来てたんだ。」と言ってたのが少し引っかかりました。
佐野と一緒に行動してなかったのになぜその言葉が出たのかという。パトカーを見て判断したのかもしれませんが、着いてすぐその言葉が出るかなと。また、別の刑事が「あの方か?」と言ってたのも気になりました。どういう意味なのか。
森らの会話を聞く限り、あまり文吾は警察内で信頼されていないようです。
佐野家に殺到するマスコミ。家族の言葉を伝えて何の意味があるんでしょうね。家族が他の家族の全ての行動を完璧に把握してるという考えが未だになくならないのはなぜなのかなと。
真犯人が報道の音声を文吾に聞かせた意図が気になります。
今になって心のノートを返す犯人。ノートに1977年の祭りのチラシをはさんでいました。実行委員のメンバーの中に校長の名前が。校長はなぜ心が文吾の息子と認識しているのか気になりました。もしかして同じくタイムスリップ経験者なんですかね?
さつきが来た時、「やはりここにも来ましたか」と言ってたのも気になります。
1977年の祭りで起きたのは食中毒。死んだのは徳本の母親。
ワープロに例の文章を記入(もしくはすり替えた?)、そして庭に証拠を埋めたのは未来ノートを返した時なんですかね。真犯人はいつ来たのでしょう?
警察関係者と学校関係者両方に共犯者がいる可能性もあるかなと思いました。
スカーレット 第23週『揺るぎない強さ』
武志への告知に悩む喜美子。
隠そうとしていても、急にアパート行くと言い出したりアパートを引き払ったらいいと言ったりで勘付いちゃいますよね。普段と違うことをしてしまうと。こういう時の普段どおりが一番難しいものですが。
真奈の門限。平日が19時、週末は20時。かなり大事に育てられてる子のようです。
ファミコンに対して知ったかぶりする喜美子。喜美子はTVにつなぐことを知りませんでしたが、初代のファミコンはTVにつなぐのさえ大変だったんですよね。
掛井先生の言葉。人と比べると心折れやすいのは間違いなくて。比べるとキリがないというか。
八郎が買ってきたジョージ藤川の本は、文章の余白、そして実際の右ページの余白を埋める本でした。武志が求めてるのは”いつもと変わらないもの”。
病室での真奈と武志の筆談。感染症の疑いがあるため、声を出しちゃいけない状態だったようです。”逢いたかった”と書いた真奈。”会いたかった”ではないところがポイントですね。好意の大きさがよくわかるシーンで。
”手をつないでいい?”がアップになったくだり、ぐっときましたね。
武志の白血病、モデルになった方が実際に白血病になったようで実話みたいです。
コタキ兄弟と四苦八苦 第10話
小滝家のことがいろいろわかった第10話。
さっちゃんのフルネームは笹谷五月。一路と二路の妹。腹違いの。一路はその母親の瑞樹に5年前に会っていて、父の零士の居場所を知っていたようです。それから何度か訪ねたようで。今は零士は認知症が進んでいるようですね。
瑞樹は五月に父親は死んだことにしてるようです。
二路が抱えていた苦しみが明らかになりました。零士と似ていたため、零士がいなくなった後の母親のはけ口にされていたようです。それで自分が行ったら安らかに眠れないだろうと母の葬儀な どに行かなかったようですね。
しばらく一路との接触を断ったのもそこに理由があるのでしょう。
一路がシャバダバに行くようになるまでの流れも明らかに。五月という文字をネットで見て、おもむろに笹谷五月を検索しSNSを見つけたようです。そこから笹谷五月(さっちゃん)が当時働いていた楓カフェを見つけ、隠し撮りしてしまい罪悪感に苛まれたようで。しばらくして、シャバダバに五月が入っていくのを偶然見かけ、見守るだけならと通うようになったようですね。
次回、さっちゃんの元カノが登場。
鈍色の箱の中で 最終話
最終回。
悟が利津を好きになったのは子供の頃。元々は女の子のように育てられていた利津を女の子と勘違いして好きになったようですが、男とわかっても気持ちは変わらなかったようです。あおいは元から気付いていたようですね。
利津は美羽の愛を受け、素直になれたようです。母親ともしっかり話せたようですね。あおいも利津とのことがあってすっきりしたようです。
そして基秋。綾芽に呼び出され話を。利津はその場所を教え、美羽に2人のやり取りを見せました。見ておくべきだと。
脅して自分を抱かせようとする綾芽。しかし、基秋は綾芽の真意に気付いたようです。綾芽は自分を忘れられない男の代わりにしようとしていると。基秋の言葉で綾芽の毒気が消えていきました。「僕はあなたの弾く新しい音楽が聴いてみたいです。あなたの奏でる音楽はいつだって温かくてとっても優しい音色をしていたから。」と。
想いをぶつけ合う基秋と美羽。晴れて2人は両想いになりました。最後は留学する美羽を3人が見送り、マンションの奥の広い景色が見える演出で終わりました。
狭い世界だけに囚われないで外の広い世界も見ようというメッセージでもあるのでしょう。
『鈍色の箱の中で』、終わりました。心情描写がとてもよかったですね。「周りを見渡せばまだまだ知らない世界はたくさんある。」と美羽も言ってたように、外に無限に広がる世界からすると今いる世界が広く見えてもその一部分でしかないということなんですよね。
今いるところが耐えられないなら外に目を向けるというのも大事なことで。どこかに居心地がいい場所があるはずですよね。また、一回外に出てまた戻って来ると見えてくるものがあるということも。
10の秘密 最終話
最終回。
明らかになっていく真実。
宇都宮の切り札とは矢吹の自殺現場で拾ったUSBと矢吹の手帳。手帳の長沼に関する記述の部分は燃やされたように見えていましたが、実は宇都宮のトリックでした。
宇都宮は自分が書き写したものを燃やさせたようです。筆跡の違いに気付くか試す意図もあったようですね。帝東建設を守りたい意志を刺激したことで、長沼はついに折れました。
由貴子は母と似てることに反発しながらも瞳が自分と同じようにならないことを願っていたようです。複雑な心中というところでしょうか。
10年前の火事の日の由貴子の動きも判明。瞳を探す中、長沼を目撃しその出来事を利用して長沼と交渉。顧問弁護士になったという流れのようです。しかし、長沼が完全に信用してくれず・・・ということだったみたいですね。
皮肉にも10年前由貴子の背中を押してしまったのは、圭太。圭太がが秘密を守ると決めたことでした。2人の秘密の意味は最初から違っていたようです。
なぜ瞳が10年前あの場所にいたのかはわからずじまいでしたね。
『10の秘密』、終わりました。しっくりこないところもありましたが、最後まで楽しめました。秘密に翻弄された人たちの探り合いの話でしたね。