アライブ がん専門医のカルテ 最終話
最終回。
がんが再発し、治療しながら仕事を続ける梶山。そんな中、がん医療センターに行くか心は悩みますが、梶山の治療が落ち着いたら行くことを決めました。
4月(桜と心の息子の登校の様子で描写)になり、夏樹は腫瘍内科に結城は消化器外科にいました。そして結城と莉子は医師と患者の関係ではない関係に。莉子はノットアローン編集部にいました。あの様子だと治療をまだ続けてるのかもしれませんね。
3年後、国立がん医療センターの腫瘍内科医として講演をしている心。梶山はがんが消えたようです。2人が再会したところで終わりました。
『アライブ がん専門医のカルテ』、終わりました。1話は強引に涙を誘うようなシーンがあったりしましたが、2話以降はそういうのはなくとにかく丁寧に描いていたなという印象です。腫瘍内科にスポットを当て、いろんな人たちをしっかり描いていたのがよかったですね。
序盤よくあった深呼吸のシーンがだんだんなくなっていったのは残念でした。深呼吸のシーンをもっと入れてもよかったかなと。外に出てのあの深呼吸の描き方、物凄くよかったなと思っていたので。
エ・キ・ス・ト・ラ!!! 最終話
最終回。劇中ドラマも最終話。最後は劇中ドラマの最終話の撮影の様子が描かれました。
残り後1シーンでオールアップというタイミングでトラブルが。エキストラを乗せたロケバスがエンストし、大幅に到着時間が遅れることに。
現場は混乱。エキストラを諦めるかどうかで意見が割れる中、スタッフをエキストラとして出してみようということに。撮影はなかなか上手く行かず、ヒロインを演じる西條友里もエキストラに対するセリフだから同じエキストラの方が出なかったら意味がないと苦言を。
何とかエキストラはギリギリに到着し、撮影再開。友里が拘ってたのは、「人は誰しも自分の人生の主人公。同時に誰かの人生の大切な脇役でエキストラ。」というセリフからの「気付いてた?」(友里)⇒「さっきの村人たちと同じ人だね。」(蓮)という流れ。
実際は、あのシーンとあのシーンのエキストラが同じって気付くのは至難の業ですけどね(笑)。そもそも目立たないように撮られてるのがエキストラですし。
エキストラの1人の男性が忘れた携帯を取りに来て、矢部が名前を思い出そうとするシーン。そしていつもの「この世には名作、駄作、ヒット作、数え切れない程のテレビドラマが存在する。その全てのドラマに、必ずと言っていいほど出演している人たちがいて、どの現場でもたった一つの役名で呼ばれる。そう・・・」というのが矢部のモノローグとなり、「エキストラ!」という声と共に本編終了。
エンディング。”エキストラのみなさん”という項目が出た瞬間にぶわっと涙が。何か感動しましたね。数えたところ4×32=128人の名前が載っていました。10話分の人数なんですかね。エキストラの名前が載ることはめったにないでしょう。載った方々もさぞ嬉しかったことでしょうね。
『エキストラ』、終わりました。ここまでエキストラにスポットを当てた作品はなかなかないですよね。どこまでがエキストラなのかどこからが役者なのか境界線が難しいところもありますが。また、シーンをパッと見ただけではどっちかわからないですよね。
エキストラを通じていろんなドラマの裏側を描いていて、とてもいい作品だったと思います。泣ける回も多くありました。いろんな人に元気を与えるそんな作品でしたね。
ホームルーム 第9話
追い詰められていく愛田。
ゆあの家でゆあに話を聞いた竹ノ内とのぶ代は、愛田の正体を見ようと愛田の家に侵入。そこで愛田がやってきたことの証拠を大量に発見。
問い詰められた愛田は認め、桜井にも話したことを告げました。桜井はベッドの下をのぞきこんで愛田の存在をしっかり確認した後、愛田から話を聞いたようです。
桜井は拒否反応を示し、愛田を追い出しました。桜井と愛田の愛の表現の仕方は、似ているようで違ったようです。端から見ると方向性は同じでも本人からしたら違うってこと、ありますよね。
落とし前としてホームルームを開くことを宣言した愛田。一体どうなるのでしょう?次回、最終回。
アリバイ崩し承ります Abema TV特別編
特別編は、時乃が祖父にアリバイ崩しを教わってた頃の話。
時乃は小3からアリバイ崩しを教わり始め、祖父が出した文章題の難問を中1までに全問正解。その後、実技として祖父が自分を犯人としたアリバイトリックを仕掛けたようです。
時計屋だけに時計を使ったトリック。振り子時計を止め、その時間に祖父が別のところにいたというアリバイを持ってきてそれを解かせるものでした。
ポイントは数字がない時計の写真をトリックとして使ったこと。角度を2.5度ずらして14時20分の写真を15時25分の写真に見せかけたようです。時乃は長針と短針の角度を怪しんで気付いたようですね。
確かに時計と角度はよくセットで考えるもので。示す時間によって角度は決まってますもんね。ただ2.5度の差に気付いた時乃は凄いというか。
番外編という感じでなかなか楽しめました。
僕はどこから 最終話
最終回。戦いの終わり。今回のタイトルバックは、文字が中央に大きく出てガラスのようにパリンと割れる演出が。
藤原が手詰まり宣言をする中、竹内が壁に書いてあった文字と数式から井上玲の心に潜ります。
竹内が玲の心の中に入れる、同化できる理由は”似ている”から。自分がどこから来たのか探しているという共通点がそういう現象を引き起こしたようです。
元々の竹内の能力は他人の頭で考えたりその思考を読み取るもの。
竹内は入った玲の心の中で玲と会話し、玲の行動の真実に辿り着きました。玲は好きな母親を想ってやっていたことを怒られ続け、否定されてると思い込んでしまったということのようです。
千佳と権堂。権堂の目的は竹内の母親のところに連れていくこと。藤原の指示というのは本当だったようです。千佳を半ば強引に危険から遠ざけるのが目的でした。
山田は刑事の桐原と取引を。山田は罪を全て被って桐原の手柄として逮捕されることを選びました。弟の心を最後に救ってくれた竹内への礼として。
千佳と竹内の母親のやり取り。千佳は他の家族と同じように兄が自分を捨てることがあるのではという恐怖を持っていたようです。
半年後、井上玲は藤原らのところで再出発していました。藤原の使いで報酬のお金を竹内に渡す玲。千佳はあれからずっと竹内の母親の面倒を見てくれているよう。
受け取ったのは2000万。ミーアキャット2匹分の重さ。序盤で千佳が言っていた例えが再び炸裂。「それってミーアキャット2匹分なんじゃないの?」という千佳の言葉が序盤の懐かしさを覚えました。序盤と状況が変わっているんですよね。例えは変わってないのに。いいシーンでした。
あの日、藤原は「言いたいことがあるなら書け」と言っていたようです。その後竹内に姿を見せなくなったようですね。その竹内は人の心を文章で辿る能力が使えなりました。
「きっといつか来る未来でもなく、過ぎ去った日々でもなく、僕の生きる力は今”ここから”やってくるんです。」という竹内のモノローグでわかるように、自分を見つけたからなんでしょうね。迷いがなくなって。
『僕はどこから』、終わりました。回を追うごとに息を付けない展開が面白かったです。心情描写にスポットを当てたのもよかったですね。後、いろいろ散りばめられたセリフの遊び心もつぼでした。