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吉高由里子情報Vol.158

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21/02/01~ 久光製薬「アレグラFX」

岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~ 1月31日放送分 高畑充希

今回のゲストは、岡田惠和さん脚本作品『にじいろカルテ』に主演として出演している高畑充希さん。

 

『にじいろカルテ』関連で会うのは今回が初だったようです。「よろしくお願いします。」と言い合った後、「緊急事態宣言の中お越しいただきましたが、スタジオでは距離感保って安全にお送りしております。」と岡田さん。

 

『にじいろカルテ』は撮影も全部終わってるそうです。プロデューサーと監督以外とは岡田さんは会ってないようですね。

 

今回岡田さんが脚本を書く時に劇伴や主題歌などがまだなくて、そういう手がかりがない時に岡田さんが聴く曲を岡田さんが一曲目として紹介。映画『かいじゅうたちのいるところ』のサウンドトラックに入っているヤー・ヤー・ヤーズというロックバンドしてる女の子が子供たちと歌ってる歌でKAREN O&THE KIDS『ALL IS LOVE』という曲。可愛い曲と言っていました。

 

高畑充希ちゃんと岡田惠和さんの一緒の仕事は、2018年の『68歳の新入社員』以来。今回貴島(彩理)プロデューサーからこういうのが作りたいというのと高畑にお願いしたいと思ってるというので岡田さんに話が来たようです。その地点で既に役名に色がつくというのも決まっていたとか。岡田さんに、ここまで形ができてるものに乗っかるというタイプの仕事が来るのは珍しいそうです。

 

貴島さんは岡田さんの子と同い年で、世代が違う方と組むとどんなコンビネーションが生まれるのかという実験が自分の中であったそうです。また、ちゃんとした医療ものも初めてで。

 

貴島プロデューサーは、高畑さんのマネージャーに元々高畑充希ちゃんのドラマの感想を送っていたようですね。充希ちゃん自身は、年が近い女性のプロデューサーと仕事する機会がなかなかないのと、攻めた企画をやってるというので一緒にやってみたい気持ちはあったそうです。そんな中、話が来たみたいですね。

 

岡田さんとも『68歳の新入社員』で仕事をして、台本を読んだ時に自分の中でつっかかりや引っかかりがなく気付いたら終わっていたそうです。気持ち的に無理がなく出来ていたようで。それで貴島さんが一緒に連ドラ作ろうと言ってくれた時に、岡田さんに今お願いしているんですという話もされて「ぜひお受けしたいです」と答えたとか。まだその地点でどんな話かはわかってなかったものの、形が見えないものに惹かれる性格でどうなるかわからない感じに面白そうと思ってこの話を受けたみたいです。

 

「凄く初志貫徹したっていうか、去年はいろいろ状況あったけどなんかぶれなかったなっていう。凄く幸せな仕事だったなぁっていう風に思うし、医療ものっていわゆるスーパーの人たちがやる話は僕じゃなくても凄く素晴らしい方たちが作ってるし、何か今回は医者というよりも人っていうか職・・・仕事は医者だけど一人の女の子と男の子たちっていうかの話がやりたかったなっていう感じがやれて今凄く幸せですけどね。」という岡田さんに対して、「なるほど。なんかこのコロナ禍の前にこの企画自体はあがっていて、その初志貫徹したものがくるって回って何かどっかしら今放送されるべきドラマになった感じが、偶然時期としてこうパズルがぴたって今ここで一年ぐらいかけてはまった感じがして、そこが個人的には凄い感激しております。」と高畑さんが話していました。

 

深川栄洋さんの演出について。かなりエキサイティングと話す充希ちゃん。初日から終わった頃には(北村)匠海君と(井浦)新さんも含めてヘロヘロだったとか(笑)。監督からどんな矢が飛んでくるのかわからなくて、こうしてみましょうああしてみましょうというアイデアもいっぱいぶつけて下さったそうです。だからリハーサルには時間がかかるんだけど、(方向性が)決まると撮影は終わると話していました。俳優としては決めてきたものにはすぐ戻れるから、そうじゃない開けたことのない引き出しを開けてもらえる喜びもあるそうです。どう転ぶんだろうと思いながらもそれを乗り越えることで絆も生まれたりして、今までドラマで感じたことのない感覚でやってましたと言ってましたね。

 

「それがいい風にきっと出てるんだろうなぁ。」と岡田さん。この先に何を言うか何が起こるか知ってる感じに見えないと。こんな感じだろうなと思う方に物語が進まなかったりするのが刺激もあって面白いと話していました。

 

それに対し、「面白いなって思います。こういう現場もなかなかないなぁと思うし、それこそほんとに岡田さんの(脚)本と貴島さんのプロデュースと深川さんの演出が、全然多分違う世界なのに合体するとこうなるんだっていう。そこに乗っからせてもらう感じがとても豊かな時間でしたね。ほんとに。」と充希ちゃんは話していました。

 

高畑充希ちゃんの1曲目はミュージカルの曲。「自分の人生の最初の転機の辺りで何か印象的だった曲を教えてください。」と言われて凄く考えたそうです。周りの同級生がJ-POPとかにはまってる時に、ミュージカルのサントラばかり聴いてたとか。小っちゃい頃からミュージカルオタクで家族の中でも特に自分が好きなほどだったと話していました。「ちょっと変わった子供だったので、その時によく聴いてたなって曲を一曲流させていただけたらと思います。」と言ってましたね。

 

「レ・ミゼラブルのエポニーヌというキャラクターが歌う『ON MY OWN』という曲を1985年のロンドンキャスト版ミュージカルのサントラから聴いて下さい。」と曲紹介する充希ちゃん。Frances Ruffelleの『ON MY OWN』。

 

「自分のちっちゃい頃からずっと近くにあるものなので、自分の原点・・・ルーツはそこかもしれないですね。」と充希ちゃん。「元々はミュージカル女優になりたくって舞台の上に立って輝いてる人たちに憧れを多分持ってたんですけど、ストレートの普通のお芝居もよく観に行ってたので、多分劇場の空気とかああいう・・・何でしょう・・・非現実に引きずり込まれる感じが好きなんだと思います。」と話していました。

 

ピーターパンについて。デビューのミュージカルで共演した榊原郁恵さんが「充希、ピーターパンやればいいよ」と言って下さって、結構びっくりしたもののその後やることになって気付いたら6年やってたと話していました。気持ちも体も鍛えられたそうです。

 

『奇跡の人』を観たという岡田さん。鈴木杏さんとの時に観たようです。その時の演出は鈴木裕美(ゆみ)さん。役がリレーされていくのがいいと話していました。ヘレンケラーやってた人がサリバン先生をやったりとか。充希ちゃん自身は、17歳と21歳でヘレンケラー、一昨年にサリバン先生をやったそうです。デビューの頃はヘレンケラーをやることしか見えてなかったとか。

 

それが2回叶ってサリバン先生もやって。「何か自分の想像してなかった未来が続いてきた感じが結構感慨深くて。」と話していました。

 

『Q10(キュート)』の話。岡田さんがドラマで充希ちゃんを意識したのが『Q10』だそうです。「ポップで凄くわかりやすくて、だけど何か信じられないくらい深いとこまで行ってる感じが、多分作り手にも俳優さんたちにも何かあるんだろうなっていう気がしていてよかったですね。」と岡田さんは話していました。

 

『同期のサクラ』の時、隣りのスタジオで賀来賢人君が主演張っていたのが結構ぐっときたと話す充希ちゃん。『Q10』で恋人同士の役で一緒に頑張ってた人が主演をやってるというのがテンションあがったと話していました。

 

充希ちゃん、ドラマも結構観るそうですね。日本のドラマも韓国のも海外のも観るとか。作品を観る時は俳優としてではなく純粋にお客戦目線で観られるそうです。普通に泣いたりもするそうですね。

 

充希ちゃんの2曲目は『Q10』の曲で高橋優の『ほんとのきもち』。『Q10』の会・ブス会のメンバーとは、年一ぐらいで会うようにはしてるとか。一番最近は年末に会ったようで、その時に久々にこの曲を流したそうです。10年前に聴いた時と感じ方が変わってて、改めていい曲だなと思って今回そういうタイムリーな曲として選んだと話していました。

 

「ブス会のその4人の方(前田敦子、柄本時生、池松壮亮、高畑充希)はこの番組、高畑さんでビンゴだ。みんな来てくれた。」(岡田)⇒「ほんとですか!?」(高畑)⇒「はい。」(岡田)⇒「光栄なことでございます。」(岡田)⇒「あ、それは素敵ですね。」(高畑)⇒「ではその合唱した曲を(略)」(岡田)⇒「ちょっと恥ずかしい。」(高畑)という会話の流れの後、曲へ。

 

再び『にじいろカルテ』の話。自分と井浦新さんと北村匠海君という3人について、人間としてのバランスと俳優さんとしてのその時のチョイスのバランスがとっても楽ちんだったと話す充希ちゃん。2人の人柄も凄く好きだと。新さんは私たち(の世代)と同じ目線で話してくださる方だし、匠海君は年齢の割には達観している部分もある人だから3人でキャッキャしてるのが凄い楽しかったと話していました。シーン終わった後にみんなで残った消え物(業界用語で劇中で使う食べ物など消耗品のこと)を食べながら雑談してたりとか、そういうのを含めた時間が癒しだったと話していました。

 

1話泣けたと話す岡田さん。「結構本よりはコンパクトにはなったけど凄くいい入り方っていうか、お医者さんの暮らしなので病気とか怪我とかあるけどあんまり大仰(おおげさという意味)ではなく、こういうことが日々あるんだろうなっていう感じが凄いよかった。」と話していました。それに対し、「嬉しいです。何かう~ん何だろうなう~ん。結構ここ近年自分自身が主演任せていただく時って、自分のキャラクターが強くって周りを巻き込んで物語を動かして、”あなた倒れたらこのドラマ死にますよ”みたいなキャラクターをいただくことが多かったんですよね。もちろんそういう現場も好きだし、”よし頑張ろう”ってなるんですけど、何か今回ってほんとにそれぞれの人生が主役で、それぞれにいい部分も悪い部分もあるしいいことも悪いこともあって、でも毎日やっぱ続いてくし、こう乗り越えなきゃいけないこともあれば無理に乗り越えなくていいこともあったりとかもあって、そういう・・・何だろう・・・日々毎日をただ進んでいく大切さみたいなところが結構今の自分に凄いフィットした感じがあって、真空って人も特にスーパーなわけではないし、ほんとに普通っていう言い方があってるかわからないんですけど、ただ日々起きたことに対応して乗り越えていく人だから、何て言ったらいいんだろう・・・深川さんとも話してて、真空はこういうキャラですとか推す必要もなくって、でも意外と真空がちょっとずつそのことによって変化してったり、もう微々たる変化・微々たる積み重ねを丁寧にやることで物語がちゃんと成立・・・そのラインができるっていう話を1話の時に深川さんとして。なので何かそこ真摯(しんし)にやろうっていう感覚で今回取り組んだんですけど、でもそれでいてこう周りの方にどんどんかき乱してもらえたので何か、自分の中では凄く何かやれてよかった役な感じが今しています。」と充希ちゃんが言っていました。

 

前の現場で学んだことを次使えるってことはあまりないという話も。現場ごとに結構違うと充希ちゃんは話していましたね。キャスト表見た時に好きな先輩ばかりで(ほとんど共演初)最高だったという話も。この中で主演やらせてもらえてラッキーだと話していました。子供や孫がいる方も多くて、家のことと仕事を両立してるのもかなり尊敬してるようです。

 

「俳優である以前の人間として、人間をちゃんとやりたいって思ってそれを凄く実感したし、何かそこに対するあんまり迷いがなくなったっていうか。なので凄いめちゃくちゃいいキャストさんたちに出会えたなぁっていう感じが凄いありました(笑)」と充希ちゃん。それを受けて、「ぜひ観ていただきたいなと思いますね。」と岡田さんが言っていました。

 

次に充希ちゃんがやるミュージカルについて。今稽古中だそうです。『ウェイトレス』というミュージカルで、元々映画が原作の話だとか。田舎町のウェイトレスが旦那さんのDVに苦しんでいて、逃げられない中妊娠してしまい、妊娠を喜べない母親としての苦悩がある中、通っていた産婦人科の先生と恋に落ちW不倫状態になるという話だそうです。それで、ウェイトレス仲間が2人いてその3人の絆と女の生き方の正解を問い、結果的には女の選択を描くようですね。自分を苦しめる状況から自分で離れる勇気を持った方がいいっていう話をとってもポップな曲に合わせてコメディとして描いた作品だとか。気分としては観てすっきりするかなっていう作品ですねと充希ちゃんは話していました。

 

「今回こうやってがっつりやれたんで、脚本家と俳優としても。俺と遊川(和彦)さんと全然違うから。」(岡田)⇒「全然違います。」(高畑)⇒「両方押さえとくと楽しいと思いますよ。」(岡田)⇒(笑)(高畑)⇒「あの、時々癒されに来てください。」(岡田)⇒「遊川さんでかき乱されて岡田さんに(笑)」(高畑)⇒「疲れたなら僕のとこに来てください。」(岡田)⇒「(笑)凄い温度差が凄いですね(笑)」(高畑)⇒「ほんとに何かまた今度違ったものも一緒にぜひやれたらなと思います。」(岡田)⇒「ありがとうございます。」(高畑)⇒「よろしくお願いします。」(岡田)というやり取りも。

 

高畑充希ちゃん選曲の3曲目。藤井風の『優しさ』。藤井風さんは『にじいろカルテ』の主題歌も担当。

 

風さんを知った曲が『優しさ』だそうです。素敵なアーティストと聴いてYouTubeで聴いた時に最初に聴いた曲のようですね。”優しさに殺られた(やられた)”という歌詞が特に響いたようです。「何かあの風さんの曲って何でしょうね・・・何か目線が二つある感じがして」(高畑)⇒「ああなるほど。はいはいはい。」(岡田)⇒「何かとってもその登場人物のようで、ちょっと上空から俯瞰で見て人間をこう操作してる感じがして。」(高畑)⇒「ああ。ちょっとわかる。はいはいはい。」(岡田)⇒「それが何か今回の主題歌も、真空たちの周りでもいろんなことが起こってくるんだけど、それをどっかファンタジックな目線で人間をこう上空から見てる感覚がこのドラマもしていて、なので風さんって聞いた時にめちゃくちゃぴったりだなって。視点の位置が近い感じが凄くしたので、なのでこの『優しさ』っていう曲も何か風さんの素敵さがぎゅっと詰まってる好きな曲だなと思って、聴いていただきたくて。」(高畑)と話していました。

 

曲の後、「楽しい時間でした。何だろう・・・いつまでも話していたいような気持になりました。ありがとうございました。また遊びに来ていただけたらなと思います。」と岡田さんは言っていましたね。最後に岡田さんの2曲目としてLAURA MARLINGの『FOR YOU』が流れて番組は終了。

 

高畑充希さん、笑い方も何かいいですよね。『にじいろカルテ』、2話まで観ましたが充希ちゃんが言う俯瞰で見てる感じというのが特に2話は感じました。大きなことが起こったのは最後だけで、普通に進む日常を見てる感じでしたね。3人の関係に変化はありましたが。遊川さんを引き合いに出す2人のやり取りには笑いました。高畑充希ちゃんは不思議な魅力がある女優ですよね。

 

貴島プロデューサーは、『おっさんずラブ』を担当した方のようです。

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