六畳間のピアノマン 最終話
冒頭。村沢から美咲、大友、夏野泰造、上河内、夏野泰造、大友と視点が動いていく感じでスタート。
夏野のMyTubeのアカウントのコメントを見ている大友。ピアノガールというアカウント(美咲)からのもの。
萌え系の地下アイドルをやっている美咲。美咲は自分の曲で人に元気を与えたいという夢を持っていました。しかし、ライブの時間が減らされ、ファンサービスがどんどん過剰に。
プロデューサーに曲をバカにされた美咲は、自暴自棄に。自らファンサービスを過剰にしたりファンを何かやられたように見せて警察を警察を呼ばせたり。夏野のMyTubeに心の叫びをコメントする中、それが別人だったことを村沢からコメントで告白され、更に荒れるように。
男から逃げていたあのくだり(第2話、第3話)の真相がわかりましたね。
”ピアノマン”のメロディーに導かれ、大友の大道芸の場所へ。パントマイムの中倒れ込んだのを見て、”頑張れ”と手を差し出して言う美咲。感動的な場面でしたね。
その後の村沢のコメントもあり、何とか立ち直った美咲はアイドルを辞め、駆け出しのシンガーソングライター有村美咲”として活動することに。そこに現れた大友は、以前美咲が置いていった曲のノートと100円玉を置いていきました。
1年後、イベント会場で歌う美咲。丁度”ピアノマン”を歌うところでした。しっとりと歌い上げる姿、よかったですね。「彼女が言うように、ピアノマンはきっとみんなの中にいる。僕たちは独りやない。独りになったらいけない。独りにさせたらいけない。僕たちはつながっているんや。」という村沢のモノローグで終わりました。
最後のシーンや1話のシーンは撮影のタイミングが違うっぽかったですね。
『ピアノマン』がつなぐ4編のストーリー。全編通して心に響く物語でした。それぞれが誰かの光であり、自分もその誰かに支えられていくものですよね。
にじいろカルテ 第6話
母に真実を言い出せない中、体調を崩す真空。
緑川嵐と日出夫の布団の中でのやり取り、微笑ましかったですね。こういう時だけ素直になれる日出夫の姿もよかったです。
真空と母親の回想シーン、少しうるっときましたね。
雪乃の認知テスト。この話の最初と最後のシーン。最後のシーンの方では、雪乃の記憶が消えていく兆しが。
進行によるものなのか、いつものリセットなのかどっちなんでしょうね。
真空の部屋に向かって村人たちが歌うシーン、よかったです。『にじ』という曲のようですね。
ハルカの光 第4話
3月6日と3月7日の16時から2話ずつ4話までの再放送がEテレであるようです。
ハルカの過去の母とのことなどが詳しく語られた回でした。その時によって違って見える照明を通じて。ビートルズの曲と同名の『HERE COMES THE SUN』。
アルミ製の球形のシェードは下方に光を放ち、中央からは優しい光がこぼれていてそれが幻想的な光に。そのため、見る人によって日の出、真昼の太陽、月の光などいろいろ見えるということのようです。実際、不思議な形ですよね。一言では言い表せない感じの。ベルトラン・バラスの作品。
ハルカの過去。東北の港町に住んでいたハルカは、13歳の時大津波に遭ったようです。母は冗談が好きでいつも笑っていたものの、その日を境に笑わなくなり、ハルカが笑顔になるのも”不謹慎だから”と許さなかったようです。それは自分の家族が無事だったことに罪悪感を感じていたからだったと。無事なことを家族と分かち合うのではなく、他の家族を気遣った結果笑顔を封印したようです。当時はその母の想いに気付かず、何で私たちは生き残ってしまったんだろうとハルカも感じるようになってしまったそうですね。そんな中、父の乗る漁船が近付く時の光に救われたようです。震災から1年後、父の漁船を待っていて、一筋の光が近付いてくる中で大きくなっていくのが希望の光に見えたと。その時の光とこの照明の光が重なってこの店に導かれたようです。
不謹慎の範囲を感情に流されて広げてしまうとこういうことになっちゃうんでしょうね。ハルカの母親は誰かに嫌なことを言われてしまったんでしょうか。人を攻撃しない感情の表し方なら本来どんな場合でも不謹慎ではないんですよね。
照明に詳しい女性の正体は西谷の元妻でした。光と心中したとか光に魂を捧げてしまったとか言っていましたね。そういう感情になりやすいのは女性がやはり多いんでしょうか。一つの物に恋人がのめりこむと寂しさを感じる人っていますよね。鈴川茜はそのタイプの人だったのでしょう。
「人はいつも光を探し求めてるんだ。人生の足りない部分を補ってくれるような光を。」という西谷の言葉。”光”も比喩的な”光”も誰しもありますよね。それが人であったり物であったり。
最初の方で出てきたアキッレ・カスティリオーニの照明。街灯みたいな雰囲気のいいデザインの照明でしたね。
次回はいよいよ最終回。
回想シーンの13歳のハルカの表情(光がだんだん当たっていく)。いい表情でしたね。表情だけのシーンでしたが伝わるものがありました。田牧そらさんもいい女優ですね。
ドリームチーム 第6話
キッチンカーを断念する香菜。
旅行のくだりがありましたが、見事に6人が選ぶ食事がバラバラ。安東先生の「信じて走れ!」という言葉も、香菜はチームを信じて、優子は勝利を信じて、茜は自分を信じてと解釈していたよう。
それぞれの性格の違いが改めてよくわかる回でした。
香菜は自分が好きと言えるものがなく他人が喜んでる姿が好きなタイプ。優子は勝ち負けにとにかく拘るタイプで、茜は自分を信じて自分がやりたいことを優先するタイプという。
優子と茜の提案もあり、香菜は人材活用アプリを立ち上げる方向に動いたようです。今度は上手く行くんですかね?
猫の飼い主を見て茜が気付いてましたが、失踪していたあの人に間違いなさそうです。
黒島結菜情報Vol.44
TV
21/03/06 NHK Eテレ16:00~「ハルカの光」第1話(再放送)
21/03/06 NHK Eテレ16:25~「ハルカの光」第2話(再放送)
21/03/07 NHK Eテレ16:00~「ハルカの光」第3話(再放送)
21/03/07 NHK Eテレ16:25~「ハルカの光」第4話(再放送)
21/03/08 NHK Eテレ19:25~「ハルカの光」最終話