YN's STYLE -162ページ目

橋本愛情報Vol.38

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21/03/01~ 日本ハム「シャウエッセン とろける4種チーズ」

にじいろカルテ 第7話

雪乃に主にスポットが当たった回。今回は記憶がリセットされる前ぶれが見える回でした。

 

雪乃が佐和子の結婚式の写真を見たことがきっかけで、村の伝統の場所”虹ノ風穴”で結婚式を挙げる流れに。”結婚式”についてのやり取りは、男性と女性の式についての意識の差がよく出ていました。

 

男性の場合は”祝ってもらう”のが主な目的で、女性の場合は”自分が輝いた上で祝ってもらう”のが主な目的なんですよね。

 

御神体の石のくだり。ああいう落としやすい場所にあったら少なからず落とす人いたんじゃないかなという感じはしますね(笑)。結局じじーず全員落としていました。

 

女の”だって・・・”が認めたってことという女性陣の話。女性の場合は、”だって・・・”は遠慮や照れの意味が多いのかなと。

 

式に関する村のしきたり。式まで新郎は山ごもりっていう、だいぶきついものもありましたね。神事は大変なものが多いイメージあります。

 

今回は記憶がなくなる前日に、動画を撮った雪乃。今までの周と違うことが起こったことで変化もあるんでしょうか。

ハルカの光 最終話

最終回。

 

ハルカの父親・和也が店を訪ねてきました。新しく建てた家の照明を選んでほしいと。お母さんが”行って来たら”と言ったと。せめてハルカが選んでくれた照明だけでも近くにという想いからのようです。

 

和也が食いついた照明は、近代照明の父と呼ばれるデンマーク人のポール・ヘニングセンが作ったグレアフリー(不快なまぶしさがない)の照明であるルイス・ポールセン。20世紀を代表する照明の1つで、対数螺旋曲線(アンモナイトやオウム貝のような)で、同じ角度で光が曲線に当たり優しい光が下に集まるというもの。天使の羽のような形でしたね。大・中・小のシェードが重なっていて、電球自体を包み込む構造になっているため心地よい光を生み出すようです。コンセプトは昼と夜のリズムだとか。

 

父の”闇を否定しない”考え方に触れたことで、ハルカは今の母親と会うことを決断。久々に会った母親は、ハルカの笑顔を否定せず自分も笑顔を見せていました。

 

最後の、父親の漁船を待つハルカの様子は1話の冒頭とリンク。1話の冒頭のハルカは、過去に父の漁船を待ってたハルカを現在とリンクさせた訳ではなく、久々に故郷に帰ったハルカの姿だったんですね。

 

『ハルカの光』、終わりました。照明と光を通じて人を描くという物語で、それぞれに寄り添う物語がとてもよかったですね。

あのコの夢を見たんです。 第8話

白石聖ヒロイン回。

 

何でもできて達成感を得られなかった白石聖が、嫉妬をエネルギーにして仕事に昇華させる山里を見て弟子入りする物語。

 

逆に山里を研究対象としていたことを告げ去っていった白石でしたが、それをエネルギーとして会社を立ち上げ成果を出した山里が会社買収のピンチに陥った時に、ホワイトナイトとして登場するという展開に。

 

”嫉妬”を上手く物語に組み込んだ物語でしたね。なかなか面白かったです。

清原果耶情報Vol.16

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21/03/09~ キリン「午後の紅茶」

小西桜子情報Vol.9

雑誌

21/03/09「TVガイドPERSON」

松本まりか情報Vol.64

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21/03/08~ GU

あざとくて何が悪いの? #17(第17回) 3月6日放送分

まず、松本まりか密着企画。初回は、不動産屋と内見での様子に密着。

 

1年ぶりのちゃんとした休日だったようで、いい息抜きになったっぽいですね。自然体な感じが相変わらずでした。バルコニーにいる姿が絵になりますね。

 

次は、『4人の男女のあざとい攻防戦』というシチュエーションのドラマ。時差出勤制度を導入していてガラガラの営業部が舞台。今の時勢ならではの設定。

 

営業部のエースの入社6年目の男・吉田、入社2年目の広報部の後輩・狩野リナ(演:小栗有以(AKB48))、吉田と同期の伊藤ハルナ(演:栁美稀)、そして竹内の4人が登場。

 

「藤川のストレート」「ラーメン」のあざとさはピンと来なかったですね。寿司と言われると引くというのもよくわかりませんでした。

 

リナのあざとさ。萌え袖ってああいう状況で会話してても気付くものなのかなと思ったり。袖に目が行ってないと気付かない気はしますが。後、夢ってわりと”好き”じゃない人も出てくるものなんですよね。それであまりピンと来ませんでした。ボディタッチはあざといと思います。

 

ハルナはあまりあざとい感じはしなかったですね。ただ、何でも言い合える仲になってる地点で発展する可能性は高いのかなと思いました。

 

山下美月ちゃんは、握手会でファンに「夢に出てきた」と言ったことあるそうです。本当に出てくる可能性はゼロではないと思いますが真実はどうなんでしょうね(笑)。ファンが逆に夢に見る可能性はわりとあるのかなと。

 

夢ってその人にとって印象が強い人が(どういう理由で印象あるかは別として)出やすいですよね。

 

あざと連ドラ最終回。サブタイトルは番組と同名。付き合い初めの頃よく来た公園にさくらがエイトを呼び出しました。このことから、最初はいい関係だったのかなという想像ができますね。さくらは敢えてエイト好みのではなく自分らしい服を着ていきました。それに対して、責めるエイト。相変わらずひどいですね。

 

今回のさくらは、エイトのひどい言葉にも笑顔で的確に返していました。そんなイトに自分の好きなところをぶつける質問をするさくら。エイトが答えたのは、さくらに自分が求めた理想の要素ばかり。さくらが、自分が辞めてくれと言ったことを辞めてくれていたことには気付いていなかったということでしょうか。

 

さくらが今までしてきた努力の数々を話す場面に、涙腺が緩みましたね。さくらが可哀想すぎていじらしくて。それに対してまで「そんなの知らねえよ」などと言ってしまうエイト。本当にひどい人間だなと。そして、「あなたと一緒にいる自分を大嫌いになっちゃった」というさくらに再び涙しました。

 

その後、さくらはあっさりツバサと接近。浅野みたいなタイプを選ばないからさくらは苦しんできたのではというのが少し見える終わり方でしたね。

アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~ 第6話

今回は恋人に対する中傷メールが送られてくるという女性からの依頼。その”恋人とは、元野球部のエース・椚総一郎。その後、総一郎の拉致監禁事件が発生しました。

 

その野球部の過去。高3の春、エースの座を奪われ総一郎に対して暴力をふるった荒井慶太。その後、慶太は交通事故で死亡。

 

その後で末松香が、犯人の声が弟に似ていると言ったのが引っかかりましたね。どこか誘導しているような感じが。荒井翔太のことになると話さなかったのも気になっていました。SNSでの拡散も何かありそうだなと。

 

野球部の事件の真実はだいぶ違っていました。総一郎が、気に食わないという理由だけで香に暴行し、それを知った慶太が総一郎に暴力をふるったということでした。

 

当時のSNSでは”エース”というだけで総一郎を擁護し、”暴行”というだけで慶太を叩く流れが生まれていたようです。その結果、慶太打ちのめされていたところでふらつき道路で倒れた所を轢かれてしまったみたいですね。

 

肩書きだけで人を信用してしまう人、暴行というだけで理由を考えずに悪人と決めつける人が世の中には一定数存在して。知らない人のことは”わからないことが多い”というのを頭に入れておくべきかなと思います。エースに悪人がいない訳ではなく、暴行が悪い理由だけな訳ではないんですよね。その時の状況がどうだったのかというのが大事で。

 

香が言っていた「自分の目で確かめてもいないことを真実だと言い切れるのでしょうか。」という言葉が全てですね。

岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~ 2月14日放送分 井浦新

今回のゲストは、井浦新さん。岡田惠和さん脚本作品『にじいろカルテ』に出演中。

 

お互い挨拶を交わした後、岡田さんが「スタジオでは充分な距離を保って安全にお送りしております。」と今の時期ならではの説明を。

 

岡田さん1曲目は、GERRY CINNAMON『Lullby(ララバイ)』。スコットランドの男性シンガーソングライターで、ワーキングクラスヒーロー的な存在ぽくってとっても気に入っている曲と話していました。

 

新さんは、東京の山の方にある日野市で育ったそうです。サッカー部でゴールキーパーをやっていたとか。岡田さんは三鷹市出身で日野中学校に行くこともあったようです。

 

「僕らの中学校はそれまでサッカーの大会でも全然結果を残せなかったんですけど、たまたま各小学校の精鋭がたまたま集まった世代で、初めてその学校で都大会まで行ったりとかしてドラマのような感じです。無名の中学校が突然都大会出て、”どこの中学だ”みたいな。」と新さんは話していました。

 

「モデル始める前はカルチャーオタクみたいなところがあって、その中でもファッションって10代の自分にとってはもうほんとに楽しい事だったんですね。で、当時携帯ももちろんなくてパソコンもない中でインターネットもない中で、ファッションを掘り下げていくとそこの周りには音楽や映画やアートが必ずやっぱりあって、ファッションを深めていくとファッションだけじゃなくて様々なカルチャーも知るきっかけがあったんですよね。」と新さん。そういうのを楽しむ中でスカウトされて、心配する親を説得してファッションモデルとして活動を始めたようです(19~22歳頃までモデルやってたようです)。

 

「どんなタイプの少年だったんですか?」と岡田さんの質問に、無味無臭というか”いたっけそんな奴”と言われるタイプだったと新さんは答えていました。何の個性も特技もなくて、勉強もできない方だったそうです。小学校からずっとサッカー部だったものの、体育でいい結果を残す程でもなく足も遅くも速くもなく。「普通だなあ。つまんないなあ。」と言われ続けてる(『にじいろカルテ』の)太陽君への共感が凄くあると話していました。特技も個性もなくて大人になったらどうなっちゃうんだろうとずっとイギリスの空みたいなグレイな感じが僕はしていましたと言ってましたね。自然の中ではとにかく遊び続けてたそうです。

 

井浦新さんの選曲1曲目は、THE UNDERTONES『TEENAGE KICKS』。最初に自分のお金で買ったのはビートルズのカセットテープの全集と話す新さん。擦り切れるまで聴く中、少ししてバンドブームが来てブルーハーツとかも聴く中、ファッションがかっこいいという所からパンクカルチャーにのめりこんで行ったそうです。「この音楽なんだ!?」となって自分で見つけて扉が開いたとか。そこからレコードを掘り始めたそうです。パンクのスターは当たり前にかっこいいけどイギリスの田舎の方で自分たちでバンド組み始めたようなバンドによりはまったそうですね。純粋さ・真っ直ぐさ・情熱をより感じて。ネットがない時代でレコード屋で地道に探したそうですが、だんだん在庫を把握してどれが新しく入ったのかわかるようになった程通ったようです。

 

「どちらかというとアイルランドの北の田舎の方から生まれたバンドで、ロンドンの洗練されたパンクよりもどこかいなたさ【ミュージシャンの間で泥臭い、ブルージー(ブルース風)、へたうまというニュアンスで使われる言葉。”いなたい”=泥臭い、田舎臭い、垢ぬけないという意味もあるよう。】とか・・・メロディーなんかもやっぱり優しいんですよね。」と新さん。レコード収集仲間とDJイベントをすることもあるようで、『TEENAGE KICS』は自分がやる時のプレイリストの一番最後にかけて、締める時・次の人につなぐときにかける勝負曲だと話していました。僕にとってのパンクミュージックの中の青春のアンセム(代表曲、定番曲の意味)と言ってましたね。

 

「役者ってまた違う壁というか・・・でしたか?」と聞く岡田さん。新さんは、自分が俳優やるってことに関しては全くビジョンはなかったと話していました。たまたま友達の写真家が撮った写真集があって、それを是枝裕和監督が観て『ワンダフルライフ』っていう映画を作る時に”この子とお話してみたい”と言って下さったのがきっかけだったみたいです。芝居しなくていいという是枝監督のやり方が新さんの演じる時のメソッドになってるとか。「自分がその場で聞きたいことを聞けばいいし、心に思った事を言葉にしたりとか喋りたくなかったら喋らなくていい」という半分ドキュメントのような演出だったと話していました。

 

『ピンポン』に参加させてもらった時もそういうマインドでやってしまって迷惑かけただろうなと話していましたね。当時はフィルムだったため時間が限られてたそうです。俳優を目指して飛び込んできたわけではないため、普通がわからず1つ1つの現場でいろんなやり方を学んだと話していました。

 

「僕が当時、この人って思ったのは『空気人形』(是枝裕和監督)だったんですけど、なかなかないタイプの映画で・・・普通に考えたら難しい役ですよね?」と岡田さん。それに対し、新さんは難しいとか楽しい以前に、10年目で是枝監督が(俳優として)生んでくれて(俳優として)10年目でまた再会(『DISTANCE』以来)できたということで、居心地の良さっていうかホームに帰ってきた感しかなかったと話していました。前2作よりかはお芝居をちゃんと求められる役だったので、離れてた間に自分がどういう俳優になっていったのかを見せる場でもあるなとか思ったりとかしながらいろんな想いで、でも肩の力抜いて自分のホームで温かい気持ちでやれてるなっていう感じで本当に居心地よくやらせてもらったと話していましたね。

 

「そういう俳優さんの心理面白いですね。もうね、すっごい大好きな映画なんですよ。」と岡田さんが返していました。そして、「完成されているので似たようなことはやらないようにしたいと思ってます。」と岡田さんが言い、2人で笑う場面がありました。

 

『かぞくのくに』、ドキュメント映画『三里塚に生きる』、若松監督の映画の話を出して、「僕より若いのに僕よりも上の世代の人たちとある種ガチでやれるというか共感し合える感じのマインドがある人なんだなぁってなんか思いました。」と話す岡田さん。「珍しいですよね、そういう意味では。」と。それに対して新さんは、「様々なカルチャーを納得いくまで楽しみ続けてきたことが、全てつながっていくんだなぁと思いました」と話していました。音楽やファッションや映画などのカルチャーには、それだけでなく社会の動きも一緒にあると。

 

『空気人形』が終わった頃に若松孝二監督が連合赤軍の映画を撮るというチラシが映画館にあったそうです。オーディションとカンパの話が載ってたとか。これだと思ってすぐに書いてあった若松プロダクションの電話番号に電話したと話してましたね。元々60年代・70年代に興味があり、若松監督の作品も観ていたそうです。遠くから憧れで見てちゃ駄目だ、自分で行かなきゃ駄目だと若松監督のその作品に携われた時に思ったようですね。

 

話を聞いて、「井浦さんの世代なりの社会との向き合いみたいなことにも凄く興味を持たれている人と、それから今まあ例えばスタンス広くいろんな映画をやられていて、こうやって僕らと連続ドラマもやるっていう、その何か全部混ざってる感じが凄い素敵だと思います。」と岡田さんが言っていました。

 

井浦新さんの選曲2曲目は、JIMMY CLIFF『MANY RIVERS TO CROSS』。イギリス(UK)のレゲエから源流のジャマイカのレゲエにたどりついた流れで聴いた曲のようです。「この音楽は自分がおじいちゃんになっても、ずっと聴いてるんじゃないかなと思うくらい。」と話していました。レゲエのレコードもどんどん掘って買ってるそうです。

 

『にじいろカルテ』の話。最初は2人(高畑充希、北村匠海)より年上だし引っ張って行こうとしたと話す新さん。北村君は23歳(新さんデビューが23歳)とは思えないほどのカルチャー人間でしたと話していましたね。そこ何で知ってるのというものまで知ってたと。妙に話が通じるなと思ったそうです。社交的ではない2人を導てくれていたのが高畑充希さんだったとか。ちゃんとしてる人で、僕たちの間に入って3人をつなげてくれると言ってましたね。そういう感じで信頼関係が築けていったと話していました。それが芝居にも出ていると。

 

自分が書いたものよりも人の距離感がいい感じになってると岡田さんは話してましたね。

 

朔について。深川監督や貴島プロデューサーの「悲しい過去を背負ってる人は笑ったり楽しんだりしないっていうわけじゃないよね。」という話と面倒臭い性格も元々そうだったのかもしれないという話などで(余計な)力が抜けたと話す新さん。

 

井浦新さんの選曲3曲目。CHUCHO VALDES『CARIDAD AMARO』。ラテンジャズのドキュメンタリー映画『CALLE54』の曲。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を観て腹を立てた監督が作った作品が『CALLE 54』だそうです。『CALLE54』は繊細さや美しさだけではなく熱さもあったと話していました。劇中のレジェンドたちのプレイをオムニバスで撮ってる映画で、観てるだけで鳥肌が立ったそうです。ジャズのセッションって俳優のお芝居に凄い通じるなと思ったとか。台本見てる時にイメージを膨らませてくれたりもしたと話していましたね。

 

「ずっとロックバーで喋ってるみたいな感じになりまして本当に私的な時間でした。ありがとうございます。また遊びに来ていただけたらなと思います。」と岡田さんが締めて番組は終了しました。珍しくゲストとのやり取りが放送終了直前まででした。岡田さんの2曲目は、ALEX STEVENS『BEACH HOUSE CLUB』。

 

井浦新さん、いろんな芸術に触れてる方というのは知っていましたが、思った以上にカルチャーオタクなんですね。いろんな話が聞けて面白かったです。