最愛 第3話
加瀬のモノローグから始まりました。「人に見返りを求めてはいけない。求めなければ誰かを憎むこともさげすむこともない。それが生きていく上で一番大事なことだ。」と両親に教えられたよう。見返りを過度に求めないっていうのは大事ですよね。
梨央は、渡辺昭について遺体があった現場の芝池公園でも会ったことを認めました。
大輝自身は、大学生時代に渡辺昭が息子のことで呼びかけるためのビラを落とした時に拾ってあげたことがあるよう。その時、拾ってあげただけで康介の話については取り合わなかったことを後悔してるようです。何かしてあげれば死なすことにはならなかったのではと。
梨央が昭に脅されていたのではと考える大輝。それが事実だとすれば、あの500万は口止め料ってことで辻褄は合いますね。その500万を昭に渡していたのはあの自転車の男だったことが判明。
その自転車の男は、梨央のPCのウェブカメラを遠隔操作していました。見守る感じっぽかったので、やはり優なんですかね?2012年時に15歳だとすると、2021年は24歳前後ですが・・・・。自転車の男はカメラに映っていた31人の中にも入っていました。
予告では後藤が鼻血を。薬物とかでしょうか?
真犯人フラグ 第3話
埋まっていたのはローファーだけでした。しかし、そのローファーは光莉のものでした。
回想での家族の会話。ハオルチア・オブツーサは、多肉植物で花言葉は”小さな愛”みたいです。
林と上司の井上の会話。「これ以上ややこしくなるとお前の縁談にもあっちにも影響が出るかもしれないだろう。」と井上が言ってましたね。”あっち”とは何のことでしょう?
光莉が小さい頃好きだったという絵本『ピエールとライオン』。実在する絵本のようです。相良の近くで怪しくしていた橘一星。光莉の彼氏とのこと。以前もGPSを見てる様子が劇中にありましたし、信じていいんですかね。
今回、”至上の時”に行った直後には何も起こらず。日野も何も単独行動してる様子は映っていませんでした。日野も犯人から外していいんですかね。橘が頼んだサラトガ・クーラーは、ジンジャエールをベースのしたノンアルコールカクテルのようです。橘の会社・PROXIMAの意味は”次”のよう。
橘が話してた光莉のストーカーの話。ストーカーなのか写真が目的なのかどっちなんですかね?橘が本当に彼氏かどうかはまだ本当か微妙なとこですね。
ローファーの件は誰が漏らしたのか気になります。後、YouTuberの情報源も気になりますね。サークル誌をどこで入手したのか?相良の家族かサークル関係者の可能性が高いですよね。
瑞穂にクレーマーの木幡由実から”怪しい土”(きっと何もない)の贈り物が。
阿久津が落合に粉薬の飲み方の話をふっていたのが気になりました。今まで事件と関係あることしか2択迫らなかったんですよね。水が先か粉が先かと聞いていましたが・・・薬物が関わってると思ってるんでしょうか?オブラートがないと飲めないと言ったのは話のすり替えの可能性もありますよね。
日野と河村の話から、真帆はキャンパスのマドンナ的存在だったことが判明。もちろん河村も気があったようです。ここまでのキャラクターの中に他に同じ大学出身の同じ時期の人がいる可能性もあるんですよね。
サッカー教室の山田と菱田朋子のやり取り、何か怪しかったなと。話が食い違うとまずいというのはどういうことなんでしょうね。
ひかりんごに対して”たちバナナ”じゃないのかと瑞穂。天然なのかそれを装ってるのかどっちでしょうね。いっちんにしたのは正解だと思います(笑)。
光莉のスマホの位置がわかって向かった相良たち。相良が連絡した河村らの到着が遅かったのが気になりました。
光莉のスマホがあった場所の近くに真帆の指輪が見つかりました。犯人の目的は未だ謎ですね。
読経のテープを相良の遺影を作って再生してる人物が。犯人なんでしょうか?複数犯人がいる可能性もありますが。
今回観ていて、時系列順番通りなのかなと少し気になりました。少し違和感あるんですよね。
本木陽香は一体何をやってるんですかね?動きが謎です。
それでも愛を誓いますか? 第3話 第4話
ABC(朝日放送)では10月3日、鹿児島ではKKB(鹿児島放送)で10月12日からスタート。松本まりか主演。5年間レスの夫婦を中心にした”心理描写”を重視した物語。夫役は池内博之。
松本まりか演じる純は、わりとわかりやすいタイプ。一方、夫の武頼は一体何を考えてるのかわかりませんね。武頼は自分から沙織を受け入れてるわりには、沙織に好きと言われると怒ったりしていて。
結婚と子供。女性はセットで考える人が多いようですが、男性は子供のことを考えるにはもう一段階必要なんですよね。父親になる覚悟が必要というか。
また働き始めたおかげで、純には三好という相談相手はできたようです。
3話。月が出てるのを見て「月がきれい」と言った純。どっちの意味で言ったのか・・・。
帰った純と家にいた武頼のやり取り。「早かったね」の”早かった”のところまで純が言ってる途中で武頼は間髪入れずに「遅かったね」と言っていました。武頼の思いやりのなさが出てる感じしますね。
クロスワードアプリの早解きの対決の約束を真山としてた純は、靴箱にしまってあったハイヒールを出しました。相手への礼儀という意味合いが強めなんですかね。しかし、真山は飲み会に行かないと行けなくなり、純は残業。
その後、飲み会を抜け出した真山と純が合流し・・・
4話。走ったことで靴擦れを起こす純。真山は母親に強引に持たされたという3点セット(絆創膏、お守り、胃薬)の中からばんそうこうを取り出しました。その後の行動で、純と武頼の関係がよくわかりましたね。
純はばんそうこうを受け取ろうと手を出していました。真山はそれには気付かず、ばんそうこうを足に自ら貼ってましたね。純は武頼にはこういう優しさを受けてないんだろうなというのがよくわかりました。
武頼に来た沙織のメッセージを見てしまう純。武頼の言い訳は穴だらけで、どんどん純が追及。武頼はキスのことを白状し、鳴った電話に出て外に出てしまいました。その後の武頼を見る限りでは、会社に行くというのは本当だったよう。しかし、あの電話を”会社”と言わない所が武頼の問題点ですよね。そこが一番言わないといけない所ではという。
真山と純の上司の藤谷。3話の不倫に関する忠告のシーンを見て意外といい上司なのかもと思いましたが、4話で印象が逆戻りって感じですね。デリカシーなく子供の話を純にふったのを全く悪い事と思ってなくて。
女性に子供の話を安易にふるのはアウトですよね。どの立場でもいろいろあるものですし。
公衆電話から武頼に電話した沙織。純に気付かれたというのを察してってことなんでしょうかね。沙織がしてた”投稿”の話ってどういうことなんでしょう。「この程度ならそのうち気が済むだろう。そういう年頃なんだよ。」と武頼が言ってましたが。
純の”PHOTOSHARE”(インスタ的なやつ)に沙織からいいねが大量に。本名で2人とも登録してるSNSのようです。どういう意図なんですかね?純に自分のアカウントを見せるのが目的だったってことなんでしょうか?
これでもかっていうほど、沙織のアカウントの写真一覧は息子の悠介ばっかりでしたね。沙織は子供が2人にいないこと知ってて、わざとそれを見せたのかなと。宣戦布告でしょうか?
若手の親睦会にいた橘野明(のあ)。真山との相性も良さそうな女性が新たに現れましたね。「どんなに頑張っても(親睦が)深まらない人とは深まらない。」というセリフ。実際そうですよね。
おかえりモネ 第24週(最終週)『あなたが思う未来へ』
最終週。
116話。冒頭で第23週で菅波が言った「19対5」の説明が。百音の24年間を比率で分けたもの。「そんなことで揺らぐほど自信がないわけじゃない」という菅波の言葉がよかったですね。
「残念ながら僕らはお互いの問題ではなく全くの不可抗力で突然大事な人を失ってしまう可能性をゼロにはできません。未来に対して僕らは無力です。でもだからせめて今目の前にいるその人を最大限大事にするほかに恐怖に立ち向かうすべはない。」という菅波の言葉。大事な考え方ですよね。いつ何が起こるかわからないのはみんな同じで。
未知と亮。亮は俺だから(みーちゃんの苦しみを)感じてやれる、(みーちゃんが)抱えてるもんわかんなくても想像できる、だから「心の底から笑えるようにしてやれんの・・・多分俺しかいない」という考えに行きついたようです。
「いつか笑えるようにしてやる。」と亮が言うシーンで涙しました。
117話。永浦家に挨拶に行く百音と菅波。共有してない物の多さ(島の雰囲気も含めて)に圧倒される菅波。未知からの報告を受けて泣く百音を菅波が支える様子を、亜哉子と耕治が見守ってるシーンよかったですね。
2020年1月14日。呼吸器専門の医師として中村先生に呼ばれる菅波。あの感染症の影。
「百音さんは時々大切な人と離れるのをとても怖がります。でも僕のことは離れていても大丈夫だと思ってるようです。割と最初の頃から。だから百音さんがこれからの人生を共に生きるのは僕のような人間が最適なんじゃないかと思います。」という菅波の言葉。こういうことを亜哉子に言えるところが菅波らしいですよね。いろいろつっこみどころもある言葉で。最初から思ってたのかとか言い切る感じとか(笑)。
118話。菅波の後ろ姿がスローモーションに。この後ああなるからなんだろうなと今起こってる現実と重ねられる部分ですね。恐らくしばらく会えないんだろうと。医療従事者だから特に。
水野が久しぶりに市民プラザに。百音のやり取りが良かったですね。百音のまた会えて嬉しいという言葉に救われたようです。水野はどういう顔で来ればいいのかと気にしていたよう。
宮田があの時演奏した『ダニー・ボーイ』を流す百音。「一度何かを諦めたりまたやってみたり。みんなそういうのでいいんだなって。」という百音の言葉。自分のペースでいいから少しずつ前に進めればいいんですよね。
未知の傷の大元が判明。それはあの時、雅代を置いて逃げてしまった事でした。「おばあちゃんが動いてくれなかった。」というところまでは今までも出ていましたね。
119話。ここで子供時代の百音と未知の関係が判明。サヤカの話と回想を通じて描かれました。このシーンを見て、この作品では子供時代を先に描かなかったのが正解だったのかなと思いました。未知の傷が判明するこのタイミングで出したのが絶妙だなと。ここを計算して子供時代を最初に描かなかっただとしたら素晴らしいなと思いました。
”モネ”の由来。未知が百音とお姉ちゃんをくっつけて言った結果”モネ”になったとサヤカが話していました。サヤカは小さい頃の2人も結構知ってるんだなと思いましたね。百音に「サヤカさんのようになりたい」と言われたのを嬉しそうに話すサヤカの姿が微笑ましかったです。小さい頃から百音と未知は凄く仲良かったんですね。
浜に未知を連れ出し、気持ちに寄り添う百音。未知の全てを受け止めようとする百音の姿がよかったですね。「みーちゃんは悪くない。」と言い続けると。しっかりお姉ちゃんやってるなという風にも思いました。
その後のナレーションもよかったです。「みーちゃん、モネ。忘れないって大事だけど苦しい。だから時々忘れて笑ってね。」と。
莉子が百音の企画の取材を。その後の談笑のシーンもよかったですね。
未知の合格祝い。「合格おめでとう」の字は宇田川(劇中では触れず)。幼馴染が集合。未知が満面の笑みで百音を見ているのがよかったです。その笑顔に涙しました。そして百音がついにサックスケースの封印を解きました。百音が閉じていた最後の心の傷。
120話(最終話)。ケースの中には2011年の卒業コンサートのチラシも。最初はそのコンサートのことがよぎって開けられなかった百音は、その傷が癒えてくる中で、無力と思っていた自分に戻る怖さを感じて開けられなかったよう。
「どうだった?」と低めのトーンで言う明日美の感じが何かよかったですね。ここぞという時の明日美のギャップに”刺さる”ところがあるというか。「戻ってたまるかって思ったよ。」という百音が力強く返したのもよかったですね。
「おかえり。」という未知の言葉に涙腺が緩みましたね。そして亮の「おかえりモネ。」。この2人で言うのがよかったです。その後、みんなで輪になって手を隣りでつないでいるシーンでも涙しました。
久々に吹く百音。久々で上手く吹けないのはリアルですよね。
2020年2月。亮の船の進水式。亮の姿を見たら胸をなでおろして泣いてしまうんじゃないかと行かなかった耕治。まだ泣きたくないというのは耕治の意地でもあるのでしょう。本当にちゃんと成果が出てからというのもあるんでしょうかね。
数年後。菅波と2年半ぶりに再会する百音。セリフから収束後(終息後?)って感じですね。ハグを迷う感じもそうなのかなと。医療従事者ですからね。「先生本当にお疲れ様でした。」という百音の言葉もいいなと。
最後、(実家にいる亜哉子の塾の?まだ民宿はやってない感じなんですかね)子供たちの声が聞こえたから雨が降るのではと予測する百音。百音は耳がいいんですよね。序盤の話でありましたが。
手をつなぎ笑いあったり見つめ合ったりする2人が微笑ましかったですね。最後は握った手のアップで終わりました。
みんなが笑顔で終わった最終回、よかったです。
『おかえりモネ』、終わりました。『透明なゆりかご』でも清原果耶主演作品の脚本を書いた安達奈緒子さんの脚本。安達さんらしい心情描写がしっかりした作品でした。丁寧に描いていて、ナレーションの先読み感もなく見やすかったです。セリフでの過度な説明もなく、視聴者が”見て感じられる”素晴らしい作品でしたね。出演者全員の演技も素晴らしかったです。
朝ドラ、ヒロインの仕事が後半にかけてクローズアップされなくなったりもしますが今回は最後まで”気象”をしっかり描いていたのもよかったなと。
主演の清原果耶さんの自然体な演技が作品をしっかり支えていたというのもありますよね。全ての演技がリアルでした。震災と感染症という難しいテーマ(特に震災)をしっかり描き切ったのもよかったと思います。
また、ここをもうちょっと描いてほしいなというのがほぼなく、あってほしいシーンはほぼ全て描かれていたのも満足感が上がってる感じですよね。本当に素晴らしい作品でした。宇田川の姿が最後まで出ませんでしたが、それはそれでいいかなと思いましたね。絵と文字の存在感が強かった宇田川さんでした。節目節目で出てきてよかったなと。
おかえりモネ 第23週『大人たちの決意』
大きな決心をする新次。美波の死亡届を出すことにしました。
亮が嵐に遭った日、美波に亮を連れていかないでくれと思った新次は、美波が”向こうにいる”という認識になってることに気付いたようです。
「一緒に船に乗ってほしい」という亮に「俺は元に戻ることだけがいいこととは思えねえ。元に戻ろうとすると全部止まってしまう。」と新次。新次の言ってること、わかる気がします。”元に戻る”ことよりも”笑って生きられるようになる”ことの方が大事なのかなと。
耕治の言葉もあり、新次は何とか判を押すことができました。雨が降り出し、「すべてが整うと雨が降る」と百音。サヤカが言ってた言葉ですね。
耕治は永浦水産を継ぐことを決意。”継がないといけない”という縛りがなかったからこそできた決断って感じがしますね。”耕治”という名前の意味は”土地を耕し水を治める”。漁師とは結び付かない名前。雅代と亜哉子の回想からすると、龍己が付けたってことなんでしょうね。
笛から育ったブナの木の鉢植え。百音から龍己に。雅代の生まれ変わりが龍己のもとに戻ってきました。龍己が「可愛い」と言ってるのが微笑ましかったです。
最愛 第2話
2007年の陸上部の事件のことが判明。性的暴行と大麻所持問題。その中心にいたのはすでに死んでいると思われる渡辺康介。
優が”怖い画像”として見せた携帯の動画。そこに映っていたのは、意識を失った梨央を襲おうとしていた康介に優が攻撃し、その後康介が息絶える様子でした。梨央の服に血が付いたのは梨央の頭上に落ちた携帯を康介が拾おうとしてそのまま息絶えたからのようです。
それを知った梨央はすぐに動画を消去。そしてその事実を封印することに。遺体を運んだのは、やはり達雄なんですかね。
事件で陸上部が活動停止し、その後大輝は梨央に警察官採用試験を受けると話したようです。人のためになる仕事に就きたいと。
優は5年後失踪。もしやあの自転車の男は優なんですかね?
康介の父・昭が殺されたのは、康介の骨が見つかった直後だったようです。
現在パートの梨央と大輝のやり取り。冒頭では形式的な話し方でしたが、最後の方のは岐阜にいた時と変 わらない話し方でした。梨央は変わったわけではなく、社長としてああいう話し方をしていたということなのでしょう。
加瀬は梨央と大輝の接触をよく思ってない様子で・・・。次回も気になります。