第3回「フレンチベロミーティング2024」
甲州市勝沼町 2024
2024年10月26日(土曜日)27日(日曜日)の2日の祭典です

~前編~
第一日目
10月26日(土曜日)
甲州市勝沼町
「つぐら舎」



みなさんにぜひ伝えたいもの
フレンチベロミーティングとは・・・
それは
自転車を通した文化的な広がりを目的とした、本場フランスからの直輸入な意識のもとで開催されるイベントです




そもそもの本場「フランス」では、各家庭にかつての姿を楽しもうとビンテージ物の自転車を家に保有していて、1年に1回の市民祭り的な大きなイベントをこの日のために楽しむためにある市民あげての大きな祭典です。
そのための各家庭に用意してあるビンテージ自転車にまたがってこの日ばかりと楽しむものです。
それはかつての素敵な格好をイメージして、手持ちの自転車と共にその思いに合わせた格好で乗る楽しさを味わう文化的なお祭りなのです。
まさに、それらをこの日のために思いっきり楽しむという老若男女のすべての人が参加する国民的な祭典となるものなんです。そこには「自転車」が主役でありながらも実に参加者のすべてが楽しむと言う、むしろ自転車にまったく関心が無くても一緒に楽しめるところがこの文化の素晴らしいところなのです。


参考となるフランスで行われている自転車の祭典の「ユーチューブ」がこちらになります。
Anjou Vélo Vintage 2021 - After movie 🎺
Pontoise Swing et Vélo Vintage 2024.
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このイベントを本当に広げるために・・
この文化を広げる主役とは
まさに女性と子供の参加にすべてがかかっている・・

このコーナーでのこれらの映像は今回のも含め過去の「フレンチベロミーティング」からも掲載しています




私の中で本当にこの文化を広げるには、女性の参加と子供がその文化を広めるにあたり大きな担う存在があると確信しています。
それは、ひとつに、自転車のイベントと言えば誰もが「自転車に興味ある人」へのアプローチを考えるでしょう。しかし、私はむしろそれは言葉が良くありませんが「放って置いてもいい」とさえ思って居るところがあって、自然と興味ある人は力を入れなくても集まっていただけるのが世の常と考えるからです。

注目したいのは、
ここに
いかに素人の何でもない人が参加できるか!なのがあります。
そこに、
こうした文化を広げるには何を隠そう女性と子供の存在は何に於いても欠かせない存在と強く考えているからです。
それは物事の拡充を考える上で絶対的なものと考える一つの方向性にある「底辺」の広がりに絶対的な存在があると信じるものがそれらを考える大きなものがあるからです。
これによりもっともっと底辺が広がり誰もが入りやすく老若男女が楽しめる文化の広がりを確信するからです。


そのための、これからのこのイベントの声かけには、特にその方々へのアプローチを大事にしています。 成功はこの女性と子供の存在に掛かっていると言っても過言ではありません。


みなさんの参加を今後の目標においております。
今回2024年の出場自転車としてライドに充てたもの

この楽しさを日本で広げたい・・・
一人の日本人がそれをぜひこの日本で広げたい!
その思いへのはじまりの物語があります。
主催者である門脇大作氏。
こんな素敵な文化をぜひわが日本でも広げて行きたいと立ち上がり、その実現のために開催に向けて邁進してきました。
その一人の思いが、ついにこの日本で初めて開催に踏み入れて実現させた「フレンチベロミーティング」と言う祭典。
2022年に初の第1回を記念する「フレンチベロミーティング」が行われました。
長野県諏訪湖畔にある「片倉シルク館」を本部として、2023年に第2回を行い、続く今年の2024年に、場所を新たに移して山梨県は甲州市勝沼町へ。
この日のための楽しむための文化に合わせた出で立ちで・・・

その主催者の意向から
そのフレンチベロにふさわしい格好の参加を呼び掛けている事では、その日のための様々なシーンを考えての服装への思いが自転車と共に華やかに演出するのが、自分の楽しみはもちろんですが、そこにはこの文化を広げるための「見せ場」としての人々に届ける楽しさとよろこびへの参加へのアプローチでもあります。
そもそも、ヨーロッパでの自転車のはじまりは階級の高い「乗馬」を嗜むところからの「自転車」への移行とも言われており、
おおよそその自転車との歴史にまつわる100年前からのオシャレな格好を想定した形からがあって、以後半世紀前くらいの格好で華やかに演出したいがあります。
そのため、
ここでの「ドレスコード(この文化にふさわしい格好の服装の指定)」が示され、その場を盛り上げるものに担う訳なのです。
この自転車に合わせた
「チャコールグレー3ピーススーツ」とのセットアップ
ちなみに今回起用したものは
1979年に購入した「ENDLESS」と言うメーカー
3つボタン段返りボタン一つ掛けのアメリカントラディッショナル3ピーススーツです

主催者である「門脇さん」の思いとは、そんなイベントを日本でも広げて行きたいと言う強い意志が実際にこのイベント開催を生み出しています。
そのための参加する者は意識をしてフレンチベロミーティングに相応しい格好で!を大事にして・・
さて、
私の場合を少しこのご紹介に合わせて今年の事情を申し上げると、
2024年の「フレンチベロミーティング」で出場させる自転車には、このための自転車制作から始めました。
頭の中の構想では、このイベントでの「絵」はどこか商社マンのイメージと言うのでしょうか・・
そんなしっくりと落ち着いた感の「黒系なスーツ」をイメージした、それに合った自転車を考えました。
フレームのカラーはダークなレッド系で塗装を施し、そこに各所ブラックとゴールドをあしらった組み合わせで、黒カバンが一つの「顔」にしたポイントとして構えた感じを造るにあたり来年の様子を想像しました。
いわゆる私のその言うところでは「フレンチ」ではないですが、
ヨーロッパを匂わすものをイメージしたと言う感じでしょうか。 その思うところにあるものでは「スーツ姿で乗る」を主体にしてイングランドな雰囲気がある感じなところも含んだものを想定してみたもので、自転車との一体で表せる「人と自転車がひとつ」と言った形でイメージしたものです。
ハウンドトゥース(千鳥格子)柄のチャコールグレー地3ピーススーツを着る事でのセットでの出で立ちを考えたわけです。
しかし、このスーツはヨーロピアン系なら良かったのでしょうけども、私の場合は普段からどれも通常の着こなしでは「アメリカントラディッショナル」系のものにずっと取り入れて着て来た事となりますので、このスーツも観る人が観ると「フレンチ」っぽく無いと直ぐに言われてしまうのかもしれません。
元々、このスーツは若き会社勤めの20代の頃に手にしたもので、長くタンスの中から出して来てこのために着るこ事となったものと言う事です。
つまり、
自転車があって着る服を選ぶと言うのが流れとしては普通にあるものですが、ここでは着る姿からはじまって自転車の制作をしたと言う逆の方向からつくり上げたのが、今回の大きな特徴となっています。
この自転車を造るにあたっての目的として、このスーツを着る事に合わせたと言えるものだったのです。
それにしても、ずっとタンスの中にあったものが、
当時このスーツを手にして以来、まさかこの時のために着るスーツとはかけらも夢にも思う事なんて想像もつかなかったでしょう。
2024年版
この組み合わせによるセットとした出で立ちです
「つぐら舎ぶどう畑トンネル通路」において

さて、
この一体となった実際の「セット物」でつくられたものをご覧いただいていかがでしょうか?
自分では、想像の通りの仕上がり感と言って良い程のイメージがうまく出来上がったものと満足しています。

製作中のほぼ出来上がりを前のイベント専用自転車の映像から。。。

特にこう言う場合は、普段通りでは足りないので「いかにも」と言った前に出た表現体でありたいものなので、イベント用にあえて煌びやかさや目立つ存在感を意識したくらいで「ちょうどいい」があります。
うまくその辺のニュアンスを伝えるとなれば、いわゆる「舞台衣装」をイメージすれば納得でしょう。
舞台衣装は街中で歩いて居たらおかしいですが、あの舞台だと「普通」に見えるからです。
ちょっとくらい、いや、かなり前に出た表現体で「ちょうどいい」があります。
この映像は、イベント専用自転車の完成時に合わせてイメージする格好を仮の姿で記録しましたものから。。。
人・カバン・自転車と、表現体としてこの形のワンセットです。

イベントにふさわしい格好で・・・と言うこうしたスタイルへの参加はまた楽しくもよろこびある嗜みと言う思いにさせてくれます。
これがまた「至福な時間」となってまた次のイベントに思いが向かうというものです。
2日目の「ライド」で乗る実際の姿の形がこちらになります

主催者と一丸となってこの文化を広めて行きたい・・
私の場合、
特別に頼まれて何かをしたいと言うものではありません。
ただの参加者のひとりであります。
このフランスの自転車を通しての市民レベルで多くの人が楽しみにして参加されるこうした「文化」をしり、主催者と同じようにこの日本で広げたい素晴らしいものだと感じています。
その事が私自身を動かし、その文化を広げるにあたっての自分が居る事で「担える役目」を考え、自分が出来る事での広げる貢献が出来る事に思いはイベントを通して叶えてみたいがあります。
何とも、そうした特別な格好をすると言うのには元来私の場合には、気持はあっても実際は恥ずかしさで実現しないとしたそもそもの「小心者」な性質上からは結果として「出来ない」が主流な私でありますが、思いには素直にその事で考える私には無償な思いで「出来る事」に専念させてもらうものです。
「この文化を叶えて行きたい」が本当に気持ちを動かすのです。
今年で3回目を迎える「フレンチベロミーティング」
主催者はこれを続けて維持をすると言うのには、見えないところでの大きな苦労と努力の賜物だと考えています。
それを外部のものとして、参加する事に「ちから」になるような「参加の形」が唯一私の出来る事として、毎年の目標において毎年のまた楽しみにしている訳なのです。
出来るだけ映像化で多くの人に見せて行きたい・・これが一つのきっかけへのアプローチにしたいためがあります。
見せる・伝える・感じてもらう
そして見えない向こう側にいるみなさんへ
その参加への思いにつなげて行きたい・・

そのための「出来る事」
自転車なら持って行ける数の分だけのイメージした格好を。
そして、さらにはその出で立ちは着替えてでも変化を数として見せて行く・・をこのイベントで考える私がいます。
1年に1回
その数はその時だけのものになります。
それを2回分、3回分の数をその時に考えて見る事で、多くの情報源の映像をつくる事で、このイベントがどのような感じかを「文化を伝えて行く」事の役立てを考えるものです。
昨年の2023年の「フレンチベロミーティング」でメインで出場予定だった「カールトン」自転車とその合わせた格好での出で立ちで「ライド」の方で乗りこなすところだったものが悪天候により中止としたために、再度今年は本部内開催の「第1日目イベント」で、その姿を披露しました。
こちらの映像は、
昨年の長野県諏訪湖畔における「片倉シルク館」での「カールトン自転車」との組合せで参加したものからです。


片倉館との組合せがとても良いと考えてのこうした「形」をイメージしたものです。

こうして
今年の計画の装いの姿も、
実際の「ライド」が出来なかったことからでは・・
来年の「第3回フレンチベロミーティング」にそのまま期待を寄せる形で
このままの装いを次回も取り入れての1年越しの計画にすることにして、
こちらの「カールトン」での出で立ちも再度前日祭の「第1日目」において披露する事になった訳です。
昨年は無かったのですが、
今年はそこに「アコースティックギター」を合せてみる事にしてみました。

イベントのための見せ場のギターとして彫刻を施しました。



いかがですか?この一体となったセットシーンの感じ。。





このカールトンと合わせた格好では自転車そのものは「イギリス車」でありますので、完ぺきなフレンチスタイルとは行きませんが、それでも様々にある格好の中でも私のイメージに在る中にはラフな格好も楽しいものですが、なるべく披露するとなれば傾向としては「正装」の感じを今は考えるところです。
昨年からの再度の今回の組合せ例として、結構似合うとしたこのジャケットとの組合せで充てて見る事にしてみたものです。
このジャケットは
カールトンの自転車に合わせる形で探してみたところ
ちょうど
「J.PRESS」から貼り合わせデザインのジャケットを見つけて組んだものです
スラックスパンツは学生時代に使っていたものを
ブラウンの無地だった事でここに合わせたと言うスタイルとなりました。

今年は第2日目本番の日の「ライド」では乗りませんが、前日のイベントでは「つぐら舎」に来られる方々にお見せする姿で役目を持たせた形になります。
昨年の2023年「片倉シルク館」において

来年は、この「カールトン」では第2日目の「ライド」では、この自転車と「スーツ」乗りを考えています。
ブラック系よりはブラウン系が似合うカールトンなので、ブラウンのスーツを起用しようと計画しています。
合わせて・・
今年と来年にかけて、
自転車制作への1台がありまして、これはフランス車の「プジョー」のロードレーサーPX10のフレームを使っての「スポルティーフ仕上げ」を計画しています。
それを来年の「フレンチベロミーティング2025」での出場を考えてのつくりにしまして、そのPX10に合わせた街乗りへの提案型の出で立ちにもそれに合わせた新しい形をも楽しみにしているところです。
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ここからは今年の実際の開催しましたイベントの模様をご紹介します

フレンチベロミーティング2024
の開催です!





毎年前日入りして明日に備える・・・
10月26日の当日の朝の模様です。

現地に合わせた感じで急きょ変更などにも対応させるために考えられる幾つかの服装アイテムは「足りない」事が無いように用意して参加します。

車内にはほとんど自転車とその服装や装飾品の数々で埋め尽くされます。

万が一のための今回のメイン出場の自転車が駄目になった場合も考え、来年用の出で立ちで考えていた「カールトン」とブラウン系のスーツでの出場も合わせて用意して参加しました。

今回のメイン出場のスーツと後方の自転車がそれにあたります。


車内は大きくないので、下ろしてから組立ます。


開催地本部の「つぐら舎」に持ち込んだところです。

「つぐら舎」玄関風景



「ぶどうトンネル」の通路


10月26日の土曜日は
「本部イベント」として「つぐら舎」内でお店や生演奏による音楽などの祭典がはじまります。
11時の開催模様から

参加者が持ち寄ったそれぞれの「ビンテージ車」がここに集結します。
1910年代から1970年代くらいのビンテージ車が並びます。

みなさん、見てあれこれと楽しんでいますねえ~。

出店は独自で持っている部品類などを広げてここぞと言うばかりに探しに来る人に取っては掘り出し物が買えるのがまたここでの楽しさがあります。


ペニーファージングの初期の形の自転車は
観る者に注目な存在感があって、それだけで華やかで主役を表します。
これは手作りの現代でつくった自作自転車だと言うから驚きです。

イベントを華に盛り上げる「生演奏」は欠かせません。
今年もいつものメンバーで盛り立ててくれてます。

「jazz」演奏はこの雰囲気にとても合うものです。



ぶどう畑の下側を利用したスペースでお店が並びます。




色あいも華やかな「ビンテージ車」の形はいつ見てもオシャレ感が漂います。





イベントの模様をスケッチで楽しむ人・・

フランスの「プジョー」の自転車
1910年代とは驚きです。




「フレンチベロミーティング」で実際にライドでも参加のフルーティストそしてシンガーであります「葵めぐみ」さんが生演奏と共に今日は「ジャズシンガー」として登場です。

歌が入るとまた雰囲気も変わります。










主催者であります「門脇大作」氏








高校時代の友人の「重田」氏。
ここでは、ひとつの「絵描き」のイメージでいつも参加です。
だんだんと皆さんの中で「いつもの画家さん」のような感じで定着して来ています。
今回はまたすごくオシャレなヨーロピアンスタイルのイタリア製のジャケットで決めています!
そのコーディネイトされたイタリアの出で立ちでの「イタリアン」ですが、このイベントにはとても映えます!
なんとも「画家」さんらしいです!



明日の「ライド」での自転車と記念撮影です


午後3時からの「パーティー」がこのあと参加者のみ「つぐら舎」敷地で集います。
今回からその形式のものは初めての起用で、来年にもつなげたいイベント参加者の交流会を企画したものです。
私は、うっかり申し込みのところで外して居たみたいで、このパーティーには参加せずであったために、記録はここまでとなります。
また、頂いた映像があれば、この後にも付け加えられてご紹介出来ればと思っております。
明日は本イベントの「ライド」がはじまります。
今日はこのあと明日に備えゆっくりと過ごして先の「駐車場」に戻って温泉にでも行くつもりです。
「車中泊」ですから夜はここで過ごします。

こちらの写真・・
歌手の「葵めぐみ」さんから高校の友人と共にご自身のカメラで撮っていただけたものを送ってくださいました。
とてもいい記念になりました!
ありがとうございます。


では、また明日のイベントを待ちながら次に続きます・・・・
~後編~ 10月27日版へ