昨年からかんぴょうの生産を 新規就農者のM君に任せました
かんぴょう作りをしていたこの時期は 畑一面に藁を敷き詰める作業で
忙しかったですが その重労働から解放されました
それでもかんぴょう生産は頭から離れた事はありません
4月20日の頃に夕顔の苗を移植したので その後どの様な状態になっているのか
気になってかんぴょう畑に行ってみました
夕顔の苗は 保温のため被せていたキャップの上に伸びだし 順調に育っておりました
これからこの畑一面に稲藁を敷き詰めなければなりません
M君は今年から農家さんから畑を借り 作付面積を増やしました
隣の畑には既に
藁を敷き詰め 夕顔の苗も
大きく育っておりました
順調に育てば6月20日頃にはかんぴょう生産が始まるでしょう
平穏な気候が続くことを願うばかりです