3/31(日)
栃木県総合文化センターメインホールにて行われた
「NHKのどじまん」を観てきました
開場の11時に着くと 会場には長蛇の列が出来ておりました
受付で入場整理券を提示して 指定された席に座り
開演を待ちました
今回は「栃木県誕生150周年記念」行事の一環として開催をお願いしたと
開演前に福田知事が登壇して挨拶しておりました
開演後は撮影禁止
端でしたが 指定された最前列の席より 舞台を
「のど自慢」本番の始まる20分前頃より
舞台監督と自己紹介をしたスタッフが 拍手や声援の仕方 注意事項等を面白半分に説明して
「この拍手では日本で16位です もっと強く手を叩きましょう」と 拍手の練習をし
司会の廣瀬智美アナウンサーも「10代のお客さん手を挙げて 20代・30代・・・
矢張り一番元気な70代の方が一番多いですね」と軽妙な語り口で笑わせ
出場者 出演者が舞台に勢揃いして遂に本番が始まりました
20組の出場者でしたが 皆さん上手に歌われて12組の方が合格の鐘を鳴らし
その都度会場も割れんばかりの声援で 物凄い臨場感でした
中には不自由な体で熱唱し 合格の鐘を鳴らした姿に感動して涙した場面も
テレビでは味わえない体験をさせていただきました
13時に本番は終わりましたが
その後30分はチャンピオンになった方の歌と
ゲストの吉幾三 hitomiの歌や裏話等で盛り上がり
本当に楽しい「NHKのど自慢」でした
観覧券をプレゼントしてくれた次男夫婦に感謝です!