去年もそうだったけど、夏休み明け1週間後の2期制の期末テストはやっぱり難しいな。
夏休みは宿題に追われ、サッカーの遠征も目白押し。
期末テストは9教科。
やっぱり充分に準備が出来て無かったかな。
本人はやれる限り頑張ってたけど…。
勉強への取り組み方にもっと工夫が必要ですね。
話は変わって、ドングリクンパパのブログが更新されましたね。
皆さんご存知かと思いますが、本当に面白いブログでいつも更新を今か今かと楽しみにしています。
何と言っても世の晩熟君とその親御さんにとって、希望のブログですからね。
うちの息子くんは言わずと知れた晩熟君。
しかも晩熟プラスいろいろ実力不足な所もあってダブルパンチ👊って感じ。
でもまぁサッカー大好きだから、きっと大丈夫。
才能がどうのとかは…考えてもしょうがないでしょ。
そろそろ成長期の入口にさしかかっているのだろうか？
…いや、まだもう少し先かな。
そんな息子くん、今週の月曜日とあるドリブル重視のジュニアユースチームの1年生と対戦したみたい。
詳しいスコアとかはわからなかったけど、負けはしなかった(息子くん談)らしい。
その中で、得点は決められなかったけど、惜しいシュートやドリブル突破があったんだとか。
すべて本人談で実際観てないからわからないけど、話す様子からすると中々調子良かったんじゃないかな❔
普段の平日練習では、一部の2年生を除いて1、2年生合同で練習。
今年の1年生は大きい子が多くて、中々の実力との噂。
それでも息子くんに聞いた所、練習では負けて無いと言い張る。
息子くん、意外と負けず嫌いだから、強がってるだけかもしれないけど…。
1度本当かどうか観てみたいな。
いや、やっぱり観るのがコワイわ(^^;
練習は狭いスペースでの1対1とか1対1対1とかだから、体の大きさはそこまで影響しないのかもしれない。
でも身長150cmにまだ少し届かない息子くんは、普段身長差10cm、20cm、場合によってはそれ以上、スピードも2学年分ぐらいの差のある相手と戦ってる。
その身体的な差が少し縮まれば。
つまり1年生との対戦であれば、普段よりいい結果を出す事が出来る。
それなら…今のところ技術的な面においては、順調に成長出来てるって考えていいのかな。
技術と言ってもすごく限られた範囲の話で、相変わらずヘディングとかは苦手だけど。
そんな事をいつも考えて、どうにか(無理やり？)前向きになろうとしてます(笑)。
この先成長期が来て(来るよね❔)、どんな感じになるのか楽しみ。
その時の為に、今は勉強もサッカーも頑張ろう❗