このブログを読んでいただいている皆さん、そうお思いだと思います。
プロ…レスラー？
プロ…ボウラー？
息子くんの目標。
プロサッカー選手です。
もう中学生だし、中々そうは言えなくなる年頃かなぁ～って思いますが、まだまだ幼いのか息子くんの目標はプロのサッカー選手。
ある事がきっかけで、息子くんはサッカーで何処を目指すのか？
ジュニアユースに進むにあたって、その先の目標はあるのかって話になりました。
私の中ではドングリクンパパさんのブログの影響もあったのかも。
とは言え今のところ才能の欠片も無い。
トレセンに選ばれた事も無ければ、チームで試合にも出れない。
プロになれる可能性は、まさに蜘蛛の糸を掴むような話…。
ジュニアユースに進む今、すでにふるいに掛けられてる。
もう既にプロになれる子となれない子は決まってるのかもしれない。
高いレベルを知らないのに、そんな事言っちゃいけないのかもしれない。
そんなに甘い世界じゃ無い。
でも…実現する可能性なんて考えても仕方ないのかな。
プロになれる可能性は…1％？
いや、0.1％？
いやいや0.01％？
いやいやいや0.03％はあるでしょ？
なんて…そんな事考えても意味無いですね。
大きな目標を持っているなら、兎に角これから進むジュニアユースで高い意識を持って、努力を続けるしかない。
いろいろ壁にぶつかる事はあると思います。
もう練習初日にぶつかるかもしれない。
最初の試合でぶつかるかもしれない。
でもちゃんと自分が納得できるぐらいやりきれたら、もし万が一プロになれた時、あの時諦めないで良かったなって必ず思う。
結果プロになれなくても、しっかり努力を続けられたら、あの時壁にぶつかったけど、乗り越える為に頑張って良かったったって思えると思う。
息子くんがどんな気持ちでこれからサッカーに取り組むかが大事なんですよね。
息子くんは幼いからか、
「チームメイトのみんなもプロになりたいと思ってるんじゃないのかなぁ…」
とか言ってる。
幼いのと、おバカさんなのと両方ですかね。
でもまぁいいか。
そもそもこんな話になったきっかけって言うのが実は、今日参加させて貰ったジュニアユースの練習にサッカー用の靴下で行かず、スネ当てもして行かなかったっていう、しょうもない小さーーい出来事。
前回参加した時に短い靴下の子や、スネ当てをして無い子が結構いたらしく、中1の子もそうだったからだそうですが…。
それは意識が低い❗って話になり…。
恥ずかしいぐらい低いレベルの話ですね
。
。来週もジュニアユースの練習があります。
まずはスネ当てをする所からです。