ワークライフバランス
最近のこれからもっともっと流行りそうな(むしろもう流行っているか)、政策のキーワードです。
これから例えばクールビズみたくもっと一般的な言葉になるんでしょうか・・
しかし、参議院選挙前に少なくとも知ってないとイケナイ言葉なのに・・
長き我が不明を恥じよ!
ですね。
ワークライフバランス
・・・
ワークライフバランス=仕事と生活の両立
少子高齢化が急速に進む中で、企業には従業員の仕事と子育ての両立を支援する取り組みが求められています。2005年 4月には次世代育成支援対策推進法が施行され、事業主は従業員の両立支援策など次世代育成支援のための行動計画を策定することとされました。一方、国際的には、労働者の仕事と生活のバランス(ワーク・ライフ・バランス)という考え方への関心が高まってきています。
(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 HPより)
カンタンに言えば・・・
・格差是正に関する政策の一つです
・給料を上げる事+自由時間(=余暇=オフの日)を増やすことで景気を良くさせます
・寿退社→女性の主婦化、労働人口減少に関して、の政策で、、、女性の職場復帰=共働き推奨の制度になってます
もっとカンタンに言えば・・・
1つとして男女雇用機会均等法のさらなる改良版??
1つとして30-40代の週60時間以上の労働率が上がったというコトから、労働時間の均等化政策
賃金率の上昇を労働生産性によってまかなおうとしているのか??
ちなみにイギリスが長年の大不況を脱した政策の1つになっていたそうです。
http://www.work-life-b.com/modules/thesis9/index.php?id=19
による
うーん、まだまだ勉強不足です。
あっ、こんな良い記事見つけました
厚生労働省は3日、07年版「労働経済の分析」(労働経済白書)をまとめた。仕事と生活の調和を図るワークライフバランス(WB)と雇用システムを分析のテーマとして、「労働者への(成果)分配を強化することが大切」と異例の提言を盛り込んだ。経営者側には耳の痛い内容になり、好景気の実感が薄いとされる中、注目を集めそうだ。
白書では、WBの実現に関連して(1)企業の利益率の推移(2)長時間労働の現状(3)労働生産性と労働時間短縮、賃金への配分--などを分析した。
(1)では、大企業の経常利益率がバブル経済期のピークを超えているが、利益は株主への配当金や企業の内部留保に回されていると分析。(2)では、企業が収益力の強化を目指す中、長時間労働と短時間労働の二極化が進んでいるとしている。30、40代で長時間働く労働者が増加したと指摘。原因は仕事量の多さと人員不足で、「長時間労働前提の働き方を見直さなければ、家事、育児の分担は困難で、女性の就業継続や就業参加が難しい」と主張している。
(3)については、90年代には0.2%の賃金上昇、1.1%の労働時間短縮で実質賃金は計1.3%上昇したが、00年代はそれぞれマイナス0.1%、0.1%となったと指摘。00年代の労働生産性は90年代から0.3ポイント上昇しているが、実質賃金は上がっていないことから、「一人一人の働き方に応じた成果の分配が重要。我が国の経済循環において労働者への分配を強化することが大切だ」と結んでいる。
若年者は非正規の不安定雇用で結婚をためらう層と長時間労働で異性に巡り合う機会がない層とに二極化していると指摘。少子化対策には「正規雇用を拡大し若者の自立を促し、働き過ぎの是正に取り組むことが求められる」と主張している。
厚労省は「分配は労使関係のことでもあり、これまで口を挟んでこなかった。白書をきっかけに労使の真剣な議論に期待したい」と話している。【東海林智】
毎日新聞 2007年8月3日 11時36分 (最終更新時間 8月3日 12時15分)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070803k0000e010040000c.html
より
ついに1954,55年以来の春闘が再び起こるのか・・・??