最近何かと耳にする、稼げるSNS『tsu』
新し物好きとしては登録してみました!!mixiのような招待制らしいので興味ある方は下記より。
実際の中身はFacebookに近い感じ、、、。
報酬型と言っても、ネットワークビジネスのように人を紹介して物品を購入するような仕組みではなく、自分がtsuの紹介者になった場合、その紹介によって登録された方々(※制限はあるらしい)が広告収入の内訳が運営が全てではなく、運営側は10%、残りの90%はユーザーへ還元される仕組みになっているらしいです。
どっちにしろ、まだまだ日本語化もされていなく、認知もこれからのSNSですが、多大に拡散されていく可能性は大いにあると思います!!
興味ある方は是非下記リンクよりご登録ください。
⇒ https://www.tsu.co/yama76
参考までに、あの与沢翼氏が下記の内容で見解を述べていました。
下記参照(引用)
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【世界初の稼げるSNSが登場】
皆さま、もうご存知の方も多いと思いますが、
アメリカの新興企業 Unlock Tsu(アンロック スー)
という会社が、新型のSNSを開発し、10月21日に
リリースしました。
アンドロイドのアプリダウンロード数を見てみると、10万件
となっていることから、1か月目としては順調に推移している
ようです。
私は、このSNSが登場したことをリリースの翌日、10月22日
に知っていました。
それは、ITメディアニュースで記事になっていたからです。
でも、投稿してみたのは、今日が初めてです。
それは、このSNSに対して当初かなり懐疑的な見方をしていたからです。
その理由は、3つあります。
一つは、稼げるという点を推していたことにあります。
稼ぐことは全く悪いことではないと思うのですが、
これまでの主だったインターネットメディア(アメブロやツイッター、フェイスブック)を見てみると、大きく成長したものに限って、稼ぐことを訴求して成長したという事例が無かったからです。
続いて二つ目の理由です。
それは、このSNSが史上初、ネットワークビジネスのマルチレベル構造を取っているという点です。
別にマルチだからダメだということではありません。
私が懐疑的に視たポイントは、ネットワーク構造では最初の方に始めた人が有利になりやすくなっているという点です。
通常メディアというのは、遅れて始めても、コンテンツさえよければ、
先行媒体をごぼう抜きして、評価されるべきものです。
つまり、先行者のコンテンツがいまいちであっても、先に招待を始めた先行者が優位になるというのは、平等、公平、チャンスといったキーワードが醍醐味でもあるインターネットの世界においては、アンフェアで不適格なんじゃないか、と思ったのです。
そして、3つ目、最後の理由としては、
稼ぎたい、稼ぎたい、とみんなが意欲をわかすソーシャルって、
本当にソーシャルメディアなのかなと思ったのです。
つまり、お金が発生するからやるけど、お金がもらえないならやらない、
お金がもらえるなら友達招待するけど、お金がもらえないことがわかったら、
招待はやめる。
お金でつながっていることになります。
金の切れ目がSNSの切れ目となるわけです。
でも、SNSというのは、本来、自分の周囲あるいはその周辺の人たちと
より深いつながりを作るためのものですね。
また、本当の口コミというものは、そのサービスが便利だから、
起こるものです。
スーの拡散を見ていると良いから、ではなく、お金につながるから
拡散されていることは一目瞭然です。
と、ここまで、私がスーに対して、初見で、おそらく無理だろうと思った
理由を述べてきましたが、昨日、友人たちが、こぞって紹介していくのを見て、
改めて冷静に色々と考えてみました。
すると、全くダメではないかもしれないという考えも過りました。
うまくいくかもしれない理由も3つあります。
一つ目、結局は、人が集まったら勝ちというネットの事実から来ています。
つまり、いかに、稼げるからという動機で始まったとしても、勢いよく人が集まってしまえば、それはもはや事実上のメディアになってしまうということです。
最初の動機が、お金になるから始めたであっても、
人が集まってしまえば、もうSNSとしては、成立してしまうということです。
続いて、2つ目の理由ですが、
創業者が語っている言葉があります。
20億人がソーシャルなコンテンツを創作しているのに、
そこから一銭も得ていない、という指摘です。
確かにその通りなんですよね。
私のアメブロでは、昨日の1日のアクセスは250万PVになっていましたが、
アメブロさんからは報酬は発生しません。
もしこれが、独自ブログで、Googleアドセンスを置いていれば、
少なくとも1日25万円にはなっているはずです。
今ある大手メディアは、場を提供してくれているわけですが、
それ以上の書き手へのコンテンツに対する金銭的評価はないわけです。
となると仕事としては、なかなかできません。
最近、YOUTUBEは、コンテンツアップローダーに対する金銭評価という
ことで、収益パートナープログラムで、広告の売上をシェア
してくれるようになりました。
これが、いわゆるユーチューバーです。
YOUTUBEとGoogleアドセンス(つまりGoogle)だけは、コンテンツホルダーや
サイト運営者に対して、お金で還元し、成功している企業です。
ユーザーに金銭対価を支払う企業が少ない中で、
ユーザーに金銭を支払うサービスが生まれてくれば、瞬く間に広まる可能性もあると考えました。
なぜなら、金銭対価があれば、仕事としてもできるからです。
仕事として、プロとして、コンテンツを提供していくことも視野に入ってくるわけです。
最後に、ファミリーツリーとアナリティクスです。
スーには、ファミリーツリーという、ネットワークの規模を表すスカウターのような機能がついています。
これは、自分の招待で登録してくれた人が何人いて、そこから派生して、招待が増え、今、自分の権利収入となるネットワーク内には一体何人のコンテンツ提供者、つまりユーザーがいるのか、
これが一目瞭然でわかるようになっています。
このような仕組みはありそうで、なかった機能で、戦闘力が上がっていくようで、
モチベーションアップにつながると言えます。
また、FACEBOOKでは、一切、自分のウォールへのアクセス数がわかりませんが、
スーには、アクセス解析機能がついていて、自分のページに何名来ているのかが
わかります。
また、ドルマークが右上に表示されていて、今自分がいくら稼いでいるのかが
わかるというのも面白いと思いました。
YOUTUBEには当然ついている機能ですが、通常のソーシャルにはついていないものです。
これらの事情を総合的に判断して、もしかしたら伸びるかも、と考え、
私も始めることにしました。
ですが、まだこのサービスが成長し、定着するかどうかはわかりません。
むしろ、失敗する可能性の方がやや大きいと考えています。
FACEBOOKが、スーの成長性に脅威を感じ、自身のサービス内に収益化機能をつけたら、それで終わる話ですし、何より、成長するかどうかはマネジメントが全てと言えるため、あとは、経営陣がどれだけ優秀かにかかっています。
大規模な資金調達ができるのか?
機能追加の速度を上げられるのか?
こと日本に対しては、日本語化が半年~1年内に行われるのか?
広告主を大量に集められるのか?
ユーザーが満足する支払を本当に実行可能か?
ユーザーは、広告をクリックするのか?
不正防止はどうするのか?
など、いくつもの課題や試練が待っていますね。
ですから、流行るかどうかは、私にもわかりません。
経営陣次第、と私は思っています。
でも、もし流行ってしまったときに、
ネットワークの構造を取っている以上、少しでも早く始めておかないと
損をすることは必定です。
最後にビジネスの仕組みについてですが、ダウンラインは3階層までが
報酬の発生対象のようです。
自分がいまして、
子(自分が招待した人)
孫(子が招待した人)
ひ孫(孫が招待した人)
となっていきます。
例えば、ひ孫がコンテンツを発信して1万円
稼いだとします。
すると
ひ孫(コンテンツで売り上げた本人) 4500円
孫(ひ孫を招待した人) 3000円
子(孫を招待した人) 1000円
自分 500円
残りスーの取り分 1000円
と、だいたいざっくり要約すると、こんな感じの配分になるそうです。
厳密には、
報酬(1万円)から手数料10%(千円)を引いて、
90%(9千円)の 半分が ひ孫
90%(9千円)の 3分の1が 孫
90%(9千円)の 9分の1が 子
90%(9千円)の 27分の1が 自分
となるそうです。
(これらはネバーまとめの記事を参照しています)
簡単に言えば、3階層下の人が発信したコンテンツ売上においてまで
報酬に与ることができるわけです。
逆に言うと、自分が発信して得たコンテンツ広告の売上の50%
は常に確保されます。
例えば、自分が発信したコンテンツの広告売上が1万円
10%は、スーにお支払します。
ですから、9000円が残ります。
そのうちの50%の4500円は、自分で確保できます。
つまり、自分で稼ぐことも、もちろんできるわけです。
一方で、権利収入として、人気ユーザーを連れてくれば、
何もしなくても子や孫やひ孫が稼いで、報酬が発生していくことも期待できるということです。
私の場合は、自分である程度のPVを作れるので、
誰の下につくかというのと、あとは、自分で書いた記事に対して、
自分はいくらもらえるのか?というのが結構気になっていました。
ですが、50%は確保され、グループからも報酬をいただけるので
あれば、これはありだなと思った次第です。
というわけで、非常に懐疑的だった私も、
開始に至りました。
あと、私の場合、個人的にFACEBOOKやブログは、多くの方が見て下さっていて、とても嬉しいのですが、その反面、何を投稿するにも気を使っているのが現状です。
そこで、何も気にせず、ぼかぼか、どんどん投稿できる場が欲しいと思っていたので、
スーにその役割を担ってもらおうと思いました。
結果的に流行らなかったとしても、新しい使い方の場として
無料で、仲間とのコミュニケーションを持てるならば、それはそれで良いという判断に至りました。
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少々長文ですが、最後までお読み頂いた方、多少理解を得られたかと思います。
まぁ少なからず先行して登録しておいて損はないと思いますので、下記よりご登録してみてください。
⇒ https://www.tsu.co/yama76
ではまた。