ブログ記事一覧|短歌 -27ページ目
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星ひとつ 花の雫を 降り注ぎ 初夏を滲ます ぼたんの蕾
乱れ咲く 花の数ほど 散りばめる 命砕きて 人世の華に
手に取れば ふっと消え行く 春の日の 雫のごとく 桜は散りて
春翳り 落ちる夕陽の 儚さを 時の深さに 茜を刻み
巡り来る 出会い再び 来ぬものを 桜を抱きて 今を惜しまず
めくる日の 桜は淡く 古池の 想い預けて はなびら浮かせ
声だけが 朝日に響き 鶯の 葉裏の揺れに 姿は見えず
知恵あれば 留めて置きたい桜花 小さき夢に 浸れるひとひ
淡き夢 密かに秘めし かたくりの 春の想いを 語るがごとく
流れ行く 季節の運ぶ 涼風の 深き緑に 山吹の群れ
花散りし 遷ろう朝の 庭隅に 勿忘草の 移り香匂う
時深く 色濃く咲きぬ 桜庭の 水面に描く 花の園見え
峠
咲く花も 散り行く時も 華として アズマイチゲの まなこ沁み行く
新たなる 時を啄ばむ 春の朝 石楠花の花 頬赤く染め
一点の 流れる雲の 風たちて 水面揺らして 散りし桜の
千年の 想いを秘めた 桜花 老いの深さに 人世(ひとよ)重ねん
一球の 珠の響きの 飛び散りて 人みな茶の間 春の華やぎ
里包む 花の想いを 辿りつつ 菜花の里 果てる時まで
かた くりの かぎろう野辺の 光揺れ ゆかしき姿 暫し寄り添う
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