ブログ記事一覧|短歌 -25ページ目
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梅雨晴れの 蝶の彩る 羽ひかり 茂る緑に 花と沈みぬ
陽は満ちて 花の秘密を 探る蜂 百花彩る 甘みを紡ぐ
夏ごろも 季節の谷の ひだひだに 水肌沿いの 蕗の香手折る
露に濡れ 垣根に伸びる 野いちごの 蔓先の夢 杖に絡ます
本当の 心根知って 欲しいのか 静けさ破り 郭公の鳴く
薄明かり 夕餉に開く サボテンの 共に笑顔の 話題を醸す
箒目を 立ててリズムを 庭に生み 逝く花名残の あやめの雫
おさなびの 手折りし花の 名も知らず 裏庭埋めて 里風の吹く
何もかも 空に預けて 梅雨の晴れ 蒼の果てまで 野辺を彷徨う
手の迷い 蕾の命 切り落ちて 願いを鉢に 込めて明日待つ
ベルが鳴る 音に微かな 今日の夢 時めく朝の 梅雨は晴れたり
渇く身に 瑞々しさの 花びらを 梅雨に愛きたる 花心観る
手探りの 道を開いて 進む日の 初夏の香りの 姿映せず
郭公の 鳴く声深く 独り占め 静かな森を 揺さぶりながら
落ちる陽の 葉裏の光 玩ぶ 行き交う影の 小鳥は躍る
もう一度 青葉に響け 今日の日は さようならとの 歌声惜しむ
窓を開け 赤サボテンと 語る朝 触れ合う出足に 眼差し新たに
友禅の江戸の心を 今に観る 美の壷探り 悩み溶けゆく
朝毎に 緑を運ぶ 藤の花 連なる房の 夢を数えて
宿木の 緑少なし 山肌の 木の実を探す 鳥は軒来る
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