ブログ記事一覧|短歌 -16ページ目
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押し寄せる春の波動を急かしつつクロッカス淡く葉裏に覗く
水仙の命新たに洗われて雪路の痛みは黄色に光り
ベスト着て急かす暑さの気まぐれに蒼の波音は雪山を揺する
夕暮れを黒染め群れるムクドリのビル間を洗う旋回の渦
冷たさを詰めて揺らしぬ えだつばき 葉裏を埋め 紅を噴出す
足元を揺すりて迫る春の音 れんぎょう 垣根は夜道を照らす
マロニエの大陸浮かぶ白き雲 旅の詩織を日和に浮かべ
指先に春の弾ける音がしてシャッター押す手に梅の香詩織る
雪の襞潜る木肌に紅き芽のひと春の夢葉先に満ちる
春の声遅しと言えど紅梅の埋める空に我が眼を疑う
幾年を詩織りて紅き木瓜の花記憶の渦に夫の声の浮く
海を背に蒼き空浮く菜の花の絨毯眩しくニュースの窓に
童の笑みを包む桃淡雪の露は光りて髪を濡らしぬ
金型に組み込む春を紡ぐ夢 光の花は指先に咲く
待ち疲れ桜を追った眼に紅く梅は乱れて日溜りに咲く
一夏の残り香積もる枯れ葉寄せ春立つ木々の裾を払いぬ
庭の眠りを覚ます福寿草と共に輝く我が春を華やぐ
紫の煙をあげて焼き芋の香りに浮かぶ母の呼ぶ声
定まらぬ思いは春に身は冬に着たり脱いだりマネキンの如く
定まらぬ思いは春に身は冬に着たり脱いだりマネキンの如く
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