ブログ記事一覧|短歌 -13ページ目
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苔群れて五月の光りをたゆみなく岩間に綴る躑躅を照らし
草燃ゆる初夏の光りの輪は跳びて ひりつくように 陽差し身に滲み
迫り来る夕餉の波にサボテンのおしべが緋色の扉を開く
苔群れて五月の光りをたゆみなく岩間に綴る躑躅を照らし
鶉月の蒼きしじまに降る雫緑すかして小鳥もまどろむ
草燃ゆる初夏の光りの輪は跳びて ひりつくように 光りなだれて
草垣や我もあやかり花として蒼の嵐の皐月の中に
幾年の胸の鼓動を共に聞く君(薔薇)と綴りし真紅の衣に
五月雨に身を震わせてパンジーの群れ咲き濡れて夕影落ちる
しずもれる森を映して水かがみ湖に立つあやめ若葉を讃へて
初夏を駆け夢幻の薔薇一つ手にとる痛みも紅にやわらぐ
薄曇り 苔むす庭の 石水に 紫灯りの あやめは光り
しらむ海辺の静けさを揺らしてあける浦の朝船影はゆく
吹く風の花から花へと季を繋ぎ雲間を裂いて夏は巡りぬ
空箱を開けるが如き母は褪せ子等の歩みしかえでは紅く
花垣に道行く人の笑み零れ語り尽くせぬ夏の夢見て
風誘う見知らぬ野辺に流離いの実ひとつふわりタンポポは飛び
さらさらと葉音涼しき青紅葉 指先絡む紅ハコベ摘む
茶の香る詩に誘われ宵月を仰ぎて新茶のメニューを眺め
限りある若葉眩しき季を浴びて山の響きを背負いて歩む
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