備忘録 -13ページ目
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<1> 最愛の子

 

 

中国の街中で3歳の息子が突然姿を消した。
両親は警察の協力など、さまざまな手段を使って必死に息子を探すが、
その消息
はまったくつかむことができなかった。
罪悪感と後悔の念にさいなまれながらも、かすかな希望を胸に息子を
探し続けた
両親は、中国のある村で暮らす息子を見つけ出す。
しかし、あの日から3年の時間が流れ、6歳に成長した息子は実親の
ことを覚えて
おらず、育ての親との別れを嘆き悲しむばかり。
両親はわが子の愛を取り戻すそうとうするが……。

<1> 7番房の奇跡

 

 

春には黄色いランドセルで学校へ。
娘の入学式を夢見ていた、知的年齢が6歳の父親ヨングと、しっかりものの
6歳の娘イェスンに突然の事件が影を落とす。

ヨングは殺人の容疑で逮捕、収監。
娘はひとり寂しく父を思い、塀の中では父が娘に会いたいと思いを馳せていた。

そんなある日、ヨングに命を助けられた7番房の房長と仲間たちが、イェスン
潜入大作戦を決行!
しかし、二人の幸せな時間は長くは続かず…。
裁判の最終弁論、ヨングは最後の最後になぜか無実の罪を認めてしまうのだった。

数年後、イェスンは弁護士となり父の無罪を証明するために奔走する。
そして父が本当に守りたかったものが時を越えて明かされる…。

<1> 壬生義士伝

 

 

明治三十二年、東京市。

冬のある夜、満州への引っ越しを間近に控えた大野医院に病気の孫を連れてやってきた

老人・斎藤一は、そこにかつて新選組で一緒に戦った隊士・吉村貫一郎の写真を見つける…。

盛岡の南部藩出身の貫一郎は、純朴な外見に似合わない剣術の達人であった。

が、その一方で名誉を重んじ死を恐れない武士の世界に身を置きながら、生き残ることを

熱望し、金銭を得るために戦った男でもあった。

全ては、故郷で貧困に喘ぐ家族のため。

脱藩までして新選組に入隊した彼には、金を稼ぎ、愛する家族のために生き残る必要があ

ったのだ。

斎藤はそんな貫一郎を嫌ったが、反面、一目置くところもあった。

時が過ぎ、大政奉還。

一転して賊軍となった新選組は、官軍の制圧に遭い壊滅状態に陥る。

ところが、貫一郎だけは脱藩で裏切った義を二度と裏切れないと、たったひとりで最後ま

で戦い抜いた。

そして、傷ついた彼は大阪蔵屋敷の差配役として赴任していた幼なじみの大野次郎右衛門

の情けで、官軍に引き渡されることなく、故郷を想いながら切腹したのだった。

思いかけず、次郎右衛門の息子・大野千秋から、気になっていた貫一郎の最期を聞くこと

が出来た斎藤。

彼は、貫一郎の娘で今は千秋の妻となった小児科医・みつの診断を終えた孫を連れ、夜の

道を帰っていった。

 

<5> 涙の続き  by 華原朋美

 

 

<4> 白い雪  by 香西かおり

 

 

<3> 恋唄  by 前川清

 

 

<2> Friend  by 玉置浩二

 

 

<1> ブルー  by 渡辺真知子

 

 

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