朝から三連荘(れんちゃん)で会議。
ちょっと疲れて。
外は梅雨どきなのに気持ちのよい晴天。
毎日梅雨空では滅入っちゃうからね。
晴天は気分的に有難いヨ。
高麗山も薄緑色の若葉が綺麗。
高麗山。東側から見ると
ドラエモンの学校の裏山みたいな山。
標高180メートルばかりの
ぽっこりした山。
軽いハイキングにて最適かな。
とは言え、子供達と北側から登った時のこと。
よっちんは途中でふいちゃって
次男に押され、長男に引っ張られて
登ったっけ。
何が軽いハイキングだ。
『歳だからしょうがないな』次男。
『頑張りなよ』長男。
ああ、ああ、情けなかったな。
苦い思い出。
目の前の高麗山見る度に思いだすヨ。
いつかはいしょにも行けなくなるんだろうな。
できるだけいしょに居て、思い出でも作ろう。
子供たちのためにも。
ときどき体のことが気になる よっちんでした。