よっちんの心がルンルン曲が途中で飛んじゃうよ2012年4月25日 | yottinのブログ

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気持ちのよい気候。

お昼は近くのカンパーニュって名の

パン屋さんまで。

道すがら、銀杏の大木。

落とされた枝の跡が痛々しいけど

太い幹から芽吹いているよ。

黄緑色の若葉。

行く手に見える高麗山も

日一日と緑色が増えて。

目もルンルン、

足取りもルンルン。

道行く人々は

いろんな服装。

半袖、ジャンパー姿、

薄着に厚着。

服装も変わり目。

洋服選びも難しいんだよな。

なんだこりゃ?

ブラームスの交響曲第一番。

第一楽章の最後の部分が

耳の中で鳴り出した。

変だな。こんな始まり方って。

続いて四楽章に移っちゃった。

よっちんの特技は

交響曲でも最初から最後まで

頭の中で回想できること。

40分の曲でも1時間でも。

東京から平塚まで

ヘッドホンなしで

ベートーベンの第九が

回想できるんだ。

だから電車でも飛行機でも

飽きることはないよ。

待ち合わせの間も。

一時間遅れて来ても

怒る気にはならないんだ。

もっとも用事がなければだけど。

だから途中から曲が始まって、

飛んで違う曲になるなんてこと

めったにないんだ。

心ルンルンで飛んじゃったのかな。

脳味噌がおかしくなっちゃったのかな。

また、訳の分からないことを書き続ける

よっちんでした。