私の家の近くに
あるゴルフ工房の看板には
「ヘッド交換」「グリップ交換」「シャフト交換」と書かれています
古い工房なので・・・パーシモン時代の名残りでしょうか
あるいは、、パワーヒッターの顧客が多いので
しょっちゅうヘッドが割れるのか??
とにもかくにも・・・この方が組んだアイアンのヘッド抜けを何度も再加工しました
・・・・なんと・・・スチールシャフトの先端??
サンディング処理忘れ・・・・大笑い
そら抜けるでしょ
ヘッドなのかシャフトなのか・・・現代?では一般的にシャフト交換なのでしょうね
ゴルフクラブと言う品物を購入する時に・・・シャフト名では表記していませんからね
やはりシャフトはパーツなんでしょうかね
XXIO8を購入したとは言いますが・・MP800を購入とは言いませんからね
で
ゴルファーと言う人種は果たして、ヘッドへの順応性と
シャフトへの順応性
どちらが高いでしょう
ワシの場合は7:3でシャフトの方が順応しづらいです
例えば:イマイチな感覚のAと言うシャフトを30球ほど振ったとします
同じAシャフトを30球も振っていたら・・・なんとなく悪いながらも
コックやリズムや、トップ、切り返すタイミングが馴染んできますよね
やっと馴染んだシャフトから・・・イキナリ
Bと言うシャフトを同じヘッドで打ってみてください・・・
そこで、ナイスショットが出たら・・・そのシャフトはチェックリスト入りです
更にBシャフトの柔らかいフレックスも持ち替えて直ぐに良い球が打てたなら
チェックリストから・・・欲しいリストに昇格です
日にちを改めて「体のアライメントをリセット」して
今度は・最初からBシャフトを打って、違和感が全く無ければ
もう「買うしか有りませんリスト」でしょうね
極端にイビツなヘッド形状とかで無い場合を除いて
シャフトへのドラマは有ります・・・
なぜなら。5番アイアンで約38~39インチはなれた場所に257~259gのヘッドが
力点としてかかるわけです
定説ではアイアンのヘッドは下の番手になるに従って重量は約7gずつ増加します
それに従い、シャフトは0.5inずつ短くなります
それが正しいのか??と言えば「正」でもあり「否」でも有ります
例えば、超ストロングロフトのアイアンヘッドは
下の番手で重くなりすぎる事を敬遠し
ヘッド重量のビハインドを4g程度の抑え・・0.25in飛ばしで
クラブを作り事だってできますし、
力点が軽い方が、作用点であるグリップ(右打ちであれば左手部分)に必要な
力は少なくて済むのです。
この場合・・・非力な方には非常に有利であります
何故かと言えば・・作用点に必要な力量が多ければ多い程
クラブという物体を動かす為の力量が大きく必要です
その典型的なお方が
「とりあへさん」
MOIマッチングの劇的な効果で
少ない力でヘッドがインパクトゾーンにスクエアに戻っているので
スライシーな方なのですが、インパクトが開かないんですね
めっちゃオモロイおっさんです(笑)
十分な力量
パワーヒッターとなると・・やはりアイアンの入射角がダウンブローで鋭角になります
それは、リストの力が強いためテークバックで作ったリストコックの角度を
ハーフウエーダウンまでキープできるからです
しかし鋭角に入りすぎると・・バックスピン量は増えます
距離が落ちます、アゲインストに負けます
なので・・・番手が下がるに従って・・・シャフト自体を軽くする
力が有るからこそ、重いヘッドでも、スイング起動中のヘッド位置を見失わないのですが
力が有るからこそ、重過ぎるスイングバランスだと、左へ引っかけたり
冬眠中のモグラの熟睡を妨げたりします
その対策として
カウンターバランスシャフトが有ったり・・・
ウェイトフォローシャフトが有ったりするわけで
重くなるヘッド反比例して
下の番手ほどシャフトが軽くなって行きます
フローシャフトを使わない場合、作用点
にカウンターウェイトを仕込む事で・・・過重な力点の悪さを抑える事があります
ワシがドラコン選手に組んドライバーの例では
わずか3gのカウンターで・・・60m/S前後のヘッドスピードが
何のスイング指導も無く65m/S弱まで上がったことも有ります
これは・・彼にとって適正なクラブMOIが偶然に見つかった結果なのであります
同じシャフトで同じヘッドですよ
凄いですね~~
この偶然から生まれたMOIを適正に診断して、全ての番手に統一感をもたらすのが
MOIマッチングだとおMOIます
ワシの思考回路がまだ「考え中」ですので
MOIの伝道師ファルコンまつばらさんのブログをご覧ください
大変多忙な状況ですので・・・ロールスロイスをオーダーする感覚で
真剣にMOIマッチングをお考えな方は絶対に相談してみてください
きっと、シャフトなのかヘッドなのか??
愚問に思えるでしょう
7g 0.5in・・・
あくまで定説であって・・・定説は壊しても良いですよね
例えば38.5inでD2のウェッジなんて通常考えられませんが
無くも無いでしょ(爆)
ヘッドなのか
シャフトなのか・・・
やっぱり組んでコソ何ぼって事ですかね
それにして・・・・
増税倒産・・・既に出ましたね
ワシも8億貢いで貰って
熊手を買いたいな~~~
あるゴルフ工房の看板には
「ヘッド交換」「グリップ交換」「シャフト交換」と書かれています
古い工房なので・・・パーシモン時代の名残りでしょうか
あるいは、、パワーヒッターの顧客が多いので
しょっちゅうヘッドが割れるのか??
とにもかくにも・・・この方が組んだアイアンのヘッド抜けを何度も再加工しました
・・・・なんと・・・スチールシャフトの先端??
サンディング処理忘れ・・・・大笑い
そら抜けるでしょ
ヘッドなのかシャフトなのか・・・現代?では一般的にシャフト交換なのでしょうね
ゴルフクラブと言う品物を購入する時に・・・シャフト名では表記していませんからね
やはりシャフトはパーツなんでしょうかね
XXIO8を購入したとは言いますが・・MP800を購入とは言いませんからね
で
ゴルファーと言う人種は果たして、ヘッドへの順応性と
シャフトへの順応性
どちらが高いでしょう
ワシの場合は7:3でシャフトの方が順応しづらいです
例えば:イマイチな感覚のAと言うシャフトを30球ほど振ったとします
同じAシャフトを30球も振っていたら・・・なんとなく悪いながらも
コックやリズムや、トップ、切り返すタイミングが馴染んできますよね
やっと馴染んだシャフトから・・・イキナリ
Bと言うシャフトを同じヘッドで打ってみてください・・・
そこで、ナイスショットが出たら・・・そのシャフトはチェックリスト入りです
更にBシャフトの柔らかいフレックスも持ち替えて直ぐに良い球が打てたなら
チェックリストから・・・欲しいリストに昇格です
日にちを改めて「体のアライメントをリセット」して
今度は・最初からBシャフトを打って、違和感が全く無ければ
もう「買うしか有りませんリスト」でしょうね
極端にイビツなヘッド形状とかで無い場合を除いて
シャフトへのドラマは有ります・・・
なぜなら。5番アイアンで約38~39インチはなれた場所に257~259gのヘッドが
力点としてかかるわけです
定説ではアイアンのヘッドは下の番手になるに従って重量は約7gずつ増加します
それに従い、シャフトは0.5inずつ短くなります
それが正しいのか??と言えば「正」でもあり「否」でも有ります
例えば、超ストロングロフトのアイアンヘッドは
下の番手で重くなりすぎる事を敬遠し
ヘッド重量のビハインドを4g程度の抑え・・0.25in飛ばしで
クラブを作り事だってできますし、
力点が軽い方が、作用点であるグリップ(右打ちであれば左手部分)に必要な
力は少なくて済むのです。
この場合・・・非力な方には非常に有利であります
何故かと言えば・・作用点に必要な力量が多ければ多い程
クラブという物体を動かす為の力量が大きく必要です
その典型的なお方が
「とりあへさん」
MOIマッチングの劇的な効果で
少ない力でヘッドがインパクトゾーンにスクエアに戻っているので
スライシーな方なのですが、インパクトが開かないんですね
めっちゃオモロイおっさんです(笑)
十分な力量
パワーヒッターとなると・・やはりアイアンの入射角がダウンブローで鋭角になります
それは、リストの力が強いためテークバックで作ったリストコックの角度を
ハーフウエーダウンまでキープできるからです
しかし鋭角に入りすぎると・・バックスピン量は増えます
距離が落ちます、アゲインストに負けます
なので・・・番手が下がるに従って・・・シャフト自体を軽くする
力が有るからこそ、重いヘッドでも、スイング起動中のヘッド位置を見失わないのですが
力が有るからこそ、重過ぎるスイングバランスだと、左へ引っかけたり
冬眠中のモグラの熟睡を妨げたりします
その対策として
カウンターバランスシャフトが有ったり・・・
ウェイトフォローシャフトが有ったりするわけで
重くなるヘッド反比例して
下の番手ほどシャフトが軽くなって行きます
フローシャフトを使わない場合、作用点
にカウンターウェイトを仕込む事で・・・過重な力点の悪さを抑える事があります
ワシがドラコン選手に組んドライバーの例では
わずか3gのカウンターで・・・60m/S前後のヘッドスピードが
何のスイング指導も無く65m/S弱まで上がったことも有ります
これは・・彼にとって適正なクラブMOIが偶然に見つかった結果なのであります
同じシャフトで同じヘッドですよ
凄いですね~~
この偶然から生まれたMOIを適正に診断して、全ての番手に統一感をもたらすのが
MOIマッチングだとおMOIます
ワシの思考回路がまだ「考え中」ですので
MOIの伝道師ファルコンまつばらさんのブログをご覧ください
大変多忙な状況ですので・・・ロールスロイスをオーダーする感覚で
真剣にMOIマッチングをお考えな方は絶対に相談してみてください
きっと、シャフトなのかヘッドなのか??
愚問に思えるでしょう
7g 0.5in・・・
あくまで定説であって・・・定説は壊しても良いですよね
例えば38.5inでD2のウェッジなんて通常考えられませんが
無くも無いでしょ(爆)
ヘッドなのか
シャフトなのか・・・
やっぱり組んでコソ何ぼって事ですかね
それにして・・・・
増税倒産・・・既に出ましたね
ワシも8億貢いで貰って
熊手を買いたいな~~~