友人と作る一汁三菜膳/食にたいする考え | おいしく、楽しく、美しく!

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Private Salon
Le Papillon Bleu



We made it...! Rachel and Ric came round and we prepared this Japanese-Style "Ichiju-Sansai" meal (one soup, three dishes, pickled vegetable and rice) from scratch.


前にミンスパイとアップルパイを教えてくれた友人を招いてお昼を一緒に作りました。どうにもこうにも私のレパートリーが少ないので、出し巻き定食風でいくことに。出し巻き(味を変えて2種)、にんじんのきんぴら、ブロッコリーの胡麻和え、お漬物、お味噌汁、玄米ご飯。

人に言われて気づいたのですが、一汁三菜になってました。おお♡

好きなもの好きなだけお代わりしてね、というと全部お代わりしてくれたので全部お口に合ったみたいで嬉しかった。


下準備もせず圧力鍋での炊飯もふくめ全てゼロから・・料理に慣れてもないくせによーやるわって感じですが、ゼロから見てもらうほうが行程がよくわかるかなあと。なにが難しかったかって、でき上がりに向けて何をどの順番でどのタイミングで作るかでした。不思議と最後つじつまがあって、ほっ。

出汁巻きは2種類つくって味比べ

・卵2、水50ml、白だし小1、めんつゆ小さじ1/4
・卵2、水60ml、顆粒あごだし、みりん小さじ1/2、薄口醤油小さじ1/4、白だし小1/4、片栗粉小さじ1/2(卵料理とわたしのはこれに近い)




Non non.. it's not what you think - it's a homemade sweedish raw chocoball Rachel brought for us. Looks like a Japanese delicacy when served on Kaishi (serving paper)

レイチェルが持ってきてくれたスウェーデンの手作りローチョコボール(材料:オーツ麦、ドライフルーツ、チョコレート、ココナツ)、お皿がみあたらなくてお懐紙にのせてみたらまるで和菓子





禅寺では料理、喫飯も重要な修行の一つとされていると前に書いたことがありましたが(キッチンを大切に

私たちは大きな自然のなかで生かされていて、その自然から命をいただくこと、つまり「食べる」ことは神事(よって料理も)という考えが日本にあることを話しました。

食べ物は、作り手や作られた「場」の気を受ける という話から料理にたいする心構えが変わったことも。

*気 は 英語では "Qi" みんな普通に理解してくれます


美味しくありがたくきちんと食事を食べることは、日本人が大切にしていることなんだなと外に出てあらためて感じます。日本がグルメ大国なのは、その結果なのかもな。

イギリスでは食べることへのスタンスが違います。イギリス国教会(プロテスタント系で質素倹約禁欲主義)が昔、食欲という快楽を求めることを否定したという背景もあるとか。対してカトリックのラテン民族は食への情熱メラメラ・・でフランス、イタリア、スペインという美食の国。おもしろい。





Homemade pickled vegetables (cabbage, carrots, ginger) - I love them so much I can't live without.

「菜」としてカウントされないお漬物。それだけデフォルトなんですね


マイブーム再来の乳酸菌キャベツ。教えてもらって刻んだ生姜をいれてみたらさらに美味しくて・・ 生姜なしは考えられないくらい好き。こんなに簡単にできてこんなに美味しいのに何年も間があいていたことが悔やまれます。笑 納豆にまぜて食べてもおいしい!



さあ次は何をつくろうかな。友人達が簡単で美味しいと教えてくれたレシピや、大好きな母のレシピ集(地球最後の日に食べたいもの)をみながら楽しくアイデアねりねり。昨日は茄子と牛肉の韓国風を牛ミンチで挑戦。おかあさん、美味しかったよー♡



Baking Day! イギリス人家庭でお菓子づくり(ミンスパイとアップルタルト)  

次回はアイルランドの特別なパンとお母さんのスープだそうです。たのしみだな。