
(去年はハイドパークから)
今日はゴンタくんの誕生日、タイミングよく2人の夢が叶う日と重なりました。
去年、ハイドパークで参加した BBC Proms Last Night
1895年にはじまって以来、第二次世界大戦中、空爆でホールが破壊されても場所を移して続行した という
2ヶ月に及ぶ、万人のための(←ここ重要)クラッシック音楽の祭典 @ロイヤルアルバートホール
どれくらい万人のためのかというとチケットはだいたい10ポンド代~
ドレスコード、なし。
きれいにしてる人もいれば、ジーンズにTシャツはもちろん
ウィーンフィルハーモニーの夜は、タキシードの男性もいたし、RUNNINGの途中に寄ったよね?的な 黒のタンクトップとスパッツ、ランシューズの女性もいた。笑
とにかく自由なイギリス人による、万人のためのイベント。
開場前にはホール前の階段や地べたに座ってワインやビールでピクニック~ みたいな人もたくさん。(二年前インタビューされたのもそこでアイス食べようとしたとき)
そんなプロムスのフィナーレをかざるラストナイトが、今年なんとゴンタくんの誕生日と重なり
去年のハイドパークからのラストナイト参戦から今年は意を決してRoyal Albert Hallへ。
ハイドパークはこんなかんじ

こんなクラッシックコンサート、みたことない
(イギリスで日の丸 夢が叶った夜)
「来年は、いよいよロイヤルアルバートホールでのラスト・ナイト参戦かな」
と書いてましたが、ほんとに参戦できることになりました。
チケットをとるのが難しいと言われるプロムス・ラストナイト。
2ヶ月の期間中、5回チケットを購入し、かつ抽選に当たらないといけないので、今年は7月から5回プロムスに通いました。
(抽選は安定のゴンタくんにお任せ。きっちり当ててくれました
)感動のProms初体験(2013年)ではいい席にしましたが、今年は計6回も行くので10ポンド代の最もやすい席(↓ 立ち見席の一つ下の「サークル」席)ばかり。
私は一回だけバレエの本番前でパスしたけど、その代わり、Yo-Yo Maの日にはじめて5ポンド立ち見席(「ギャラリー」)に挑戦

こんなことができるのもゆるーいギャラリーならでは。
全体のビューを楽しみながらビール片手にヨーヨーマのチェロ(バッハ Suites for solo cello No1- 6) を・・


満員のロイヤルアルバートホール、スタンディングオーベーション
一昨日ははじめてウィーンフィルハーモニーの演奏を聴きました。Semyon Bychkov 指揮によるブラームスの交響曲第3番と Schmidt の交響曲第2番。どちらも圧巻でしたが、Schmidt はだいすきな R. Straussとプロコフィエフをあわせたような複雑なドラマを感じ、踊りがみえてくるようでした。
日本ではクラッシックのコンサートに行ったこともなかったゴンタくんが、ロンドンで風通しのよいクラッシックの楽しみ方に触れて、だんだん好きになっていってるのも嬉しい。
チケットを求め徹夜組もあらわれるプロムス・ラストナイト。世界中で中継されるので、日本でも放映されると思います。
* 昨晩たまたま目にした茂木健一郎さんのツイートで、今年の「全員大合唱」の歌がサウンドオブミュージックのMelodyであることを知り・・いまから歌詞予習! 茂木さんありがとうございます!
* ご旅行で夏にロンドンに来られる方はぜひプロムスにどうぞ。当日ならぶ5ポンド立ち見席(「アリーナ」と「ギャラリー」)は、よほど人気の日でなければ1時間ほど前にいって所定の列にならべばOK(列の写真をとって後日解説しますね)。ロイヤルアルバートホールはサウスケンジントン。ハロッズからも近くハイドパークからすぐです。

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5ポンド席とかインタビューとか アリーナ立ち見席の様子や、座席のこと。開演前にBBCのインタビューをうけた話
イギリスで日の丸 夢が叶った夜 Last Night In the Park 2014 クラッシックコンサートとはおよそ思えないどんちゃん騒ぎ@ハイドパーク
ゴンタくん誕生日のお祝いと2人の夢が叶う日。
ロイヤルアルバートホールで日の丸とユニオンジャック振ってきます!

