
モナコ市街を背景に
バラをこよなく愛し「国中をバラの花で飾りたい」と言ったという亡きグレース妃のためにレニエ公が作ったバラ園 Roseraie Princesse Grace / Princess Grace Rose Garden
もともと150種、4000本以上のバラが植えられていましたが、昨年の拡張工事により現在は300種、ピーク時には8000本(!)ものバラが咲き誇るそうです。


いろんな種類のバラのかおりをかぎながら歩くのはとてもたのしい。写真を撮るにはきびしいギラギラの日差しで、父とわたしはグレースケリーの銅像のそば、木陰のベンチでひとやすみ。
庭でバラを育ててる母は、日差しに負けず歩きまわっていました。


このバラ園、入場料無料なんですよ。モナコのフォンヴィエイユ地区にあり、黄色の4番のバス(Fontvieille) にのって Roseraie 下車。
* ちなみにニースからモナコやイタリア国境近くまで行くバスは1.5€ですが、モナコ内(とても狭い)のバスは一律2€。笑
高層ビルの立ち並ぶモナコ、貴重なオアシスでバラの香りに包まれゆったりできました。
グレース・ケリーの波乱を描くニコールキッドマンの映画、グレース・オブ・モナコを観てみたいなあ。旅行先が映画の舞台になってると、ぜったい観たくなりませんか?
(先月のプラハのことを書けないまま南仏にきてしまったけど、「のだめカンタービレ」の2008年新春特番がプラハで撮影されたんですよね? めっちゃ観たい・・)

映画といえば、日本映画が好きというフランス人によく会います。(私が会う人がそういう人なのか、フランス人が全体的にそうなのかは不明)
黒沢監督や北野武監督、河瀬直美監督の映画、みんな私より観てるので焦る・・笑
河瀬さんの「2つ目の窓 」Still the Water を観てみたい。
* 前にも書きましたが、もはやカンヌの常連でもある河瀬さん、高校の一つ上の先輩なのです~♡
→ いつまでもかっこいい先輩 (この時のシースルードレス、めちゃかっこよかった)
今年は「あん」でカンヌに行かれてましたね。フランス芸術文化勲章も受賞してフランスですっかり人気の河瀬さん、レッドカーペットでは(俳優陣ではなく)河瀬さんがメインでカメラに映しだされていました。
あらためて観たいのは、本木雅弘さん主演の「おくりびと」。
「キレイになって逝ってらっしゃい」ー 尊敬の念と愛をこめて死者を最後の旅に送りだす。欧米にはない日本の風習、日本人の価値観や死生観、今いっそう愛おしくかんじます。
(前に 死と向き合うこと について書いたことがありましたが、叔母の死がきっかけで死生観が変わったわたし。こっちの友達とそういう話をしてみるのも面白そう)
日本を離れて暮らしているいまになって、日本映画に興味津々です。

日帰りモナコとカジノを満喫
絶景の村Eze、ニースのアパルトマンでのご飯またはインテリアのどれか・・・に続きます
