夫不在の一週間 | おいしく、楽しく、美しく!

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自分らしく豊かに生きる。心と身体の調律
Private Salon
Le Papillon Bleu





ゴンタくんがめずらしく長期出張で丸一週間いない今週。

だれが週末のごはんを作ってくれるんだろう(そこ?)とか、夜に一人で家にいるはさみしいかなーとか、思ってたけど


いや、本気で充実の日々です。笑 


自由を楽しんでいるのはもちろん(ふだん不自由とは言わないけど、遠慮ゼロの気楽さかな。たとえばふだんご飯も作らず毎晩バレエのレッスンには行かないわけで)


開放感をバネ?にいつもの行動パターンから抜け出ることで、いろんな発見や嬉しいことがありました。

ついでに自分のダメ子ぶりも再確認できましたが。
*「誰かがいる」という抑止力がないと家の中がすぐとっちらかる



バレエは毎日行ってて、せっかくだし普段行ってない所にいってみよう!と初めてのバレエクラスも2つ。そこでいろんな学びがあって

ロシア人先生には、知らず知らずのうちに自分の可能性に蓋をしてたんだ・・と気づかせてもらったり(詳しくは後述)、ゴージャスアメリカン先生からはアメリカ人らしい合理的で効果的なヒントをもらったり



一度ゆっくり話してみたかった素敵バレエおじさん(ゲイだと思ってたらふつうに結婚してた。爆)をフランス語の後によびだしワインバーでランチ。多才な趣味やイギリス文化、ライフスタイルの話が楽しくて3時間もしゃべりこんだり



週末は、朝から友人にあげるブラウニーを焼いて、午後にはじめてのバレエクラスに行ってみて、帰宅して夜遊びモードに着替えてブラジリアンクラブで友人のバースデーディナー&踊り狂った土曜日











翌日は近いのになかなか会えない友達をさそってブランチ、午後のバレエで二日酔いをふきとばして、後で更衣室でイタリア人の女の子から筋肉の使い方の重要性を懇々とおしえられ



月曜は朝からグルテンフリーのバナナケーキを焼いて、旦那さん同士がたまたま同じ会社でしかもロンドンに一緒のタイミングでやってきたというふしぎなご縁の友達(流れに任せて)&初対面の女の子との昼から女子ワイン会。

若くてきれいな女子パワーをチャージし(そして昼に飲んでも夜のバレエレッスンには行く)



火曜の今日も夜はバレエ!と思ってたら、

50年に一人の逸材と言われる世界的ヴァイオリニスト チョン・キョンファ Kyung Wha Chung のバイオリンリサイタル(Royal Festival Hall) にいけることになり

しかも、プログラムには私が最も愛するバッハの曲が。去年の誕生日の夜におもいがけず初めて生で聴いて以来です。うれしくてうれしくて・・・♡


* 魂をゆさぶるようなこの曲、一時期これを聴いて体中をバイオリンの音色で満たしてから寝ることにはまってました。惚れたアインシュタインの言葉 に動画をのせています


他にはプロコフィエフとモーツアルトのヴァイオリンソナタ、フランクのソナタも。コリンズさんの葬儀できいたシューベルト()がきっかけで再びヴァイオリンモードになってたのでうれしい。

リサイタルは、3月にロンドンでの葉加瀬太郎さんの震災チャリティコンサートに行って()以来です。





そんなわけでいろいろ目白押しの一週間なのですが、いちばんの収穫はこれでした。


自分の可能性を最大限に使ってなかったことを知った



初めて教わったロシア人の先生に足のターンアウト(外廻)をぐぐぐっと直されたのですが、

イギリスやフランス人の先生は、大人バレエの人たちにはあまり無理をさせないんです。

それで私も「じゃ、私はこれくらいで」的に甘んじてたのですが

さすがロシア人

「え。そこまでやっちゃうの?」ってほど容赦なく直され目からウロコでした。

でも、先生もプロなので、できない人は直さないんですよね。できるのにやってないことを見抜いて直してくれた。久しぶりの厳しい鞭、可能性を気づかせてくれてありがたかったです。





いまこれを書いてる途中に友人が、「この記事(「新しい習い事」)好き!」とメールくれたのですが、そこにこう書いてました。


自分自身に対する思い込みってあるものですね。

先入観をなくして、ゆだねる気持ちでやってみたら、意外とできないと思ってたことができたりとか。



まさに、そんな体験をしていました。(びっくり。彼女とはこういうことが多発する)






いろんなスタイルの踊りに挑戦するのもたのしそうですね。見てて楽しかった!





学びの多いたのしい一週間でした。でもゴンタくんが帰ってくるのも楽しみですしっぽフリフリ

うれしかったことに書いた出張が二転三転した上に実現しました)

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