
嵐の前の静けさ
先週、パリからランチしにきてくれた友達との再会。
ご縁はつづくよどこまでも
結局、彼が到着したのは3時間あまり遅れての15時すぎでした。
ユーロトンネルの不具合によりトンネル前でとまってて、携帯で連絡とりながら私は自宅待機。
トンネル入った!とのメッセージを受けて家をでて、迎えに行った St. Pacras は、ロンドン発のユーロスターも同様に遅れていたため、大混雑の大行列。
すごいなと思ったのが、そこらへんにはピリピリイライラ感があまりなく
普通に受け入れてる感たっぷりで。笑
置いてるピアノでビートルズを弾き語る旅行者を囲んで歌ってたりとか
そっかーこのピアノ、こういうときのためにあるのか。(違)
ほんと、勉強になりますです。電車の遅れは日常茶飯事、みんな慣れたもの。
とにかく、三時すぎに到着したときは、ほんと嬉しかった!
ランチの時間もとっくに終わっていたので予約していたメイフェアのフレンチはおあずけに。お腹がすきすぎてたのでSOHOのBILL'Sでハンバーガー

空きっ腹にこれ、ある意味フレンチに勝る。
リージェントストリート近くのインテリアがツボなカフェでお茶、絶品だったケーキを食べて、19時のユーロスターのためにSt.Pancras にトンボ帰り。

素敵な空間だった。また今度ゆっくり。
がしかし。
そこには昼間以上の大混雑が待っていて、行列の最後がみえないレベル。
遅れは仕方ないとして今日中に帰れたらいいかと待っていたのですが、
まだまだ絶賛大大大行列中の20時ごろ
「ザンネンですが次の電車で本日は運行停止です」
チケットはリファンドするので別の日の便をあらためてとってください
とか言ってて。
あのう…
この人、明日のフライトで日本に帰るんですけど
別の日って。笑
翌日からイースター休暇。ユーロスターの予約はそもそもいっぱい。
朝まで待ってなんとかしてもらえるとも限らないし、飛行機でパリに戻る方法を考えはじめる友人。
彼はパリにいる友達に電話してしらべてもらい
私も帰宅していたゴンタくんに調べてもらい
なんせイースター休暇前なのと、同じくどうしても戻らなくてはいけない人が次々とフライトをとっているのか、唯一みつかったのは
モスクワ経由パリ行き
495ポンド (約7万円)
のぞみ新横浜~京都と同じ所要時間のロンドン~パリ間。
七万かけてモスクワ経由はいくらなんでも。笑
もし翌日の日本へのフライト逃したら負担してくれるのかユーロスターに聞いたら、国際線の負担は免責みたいで。
その晩のホテル、食事、タクシー代は負担するとの案内があったけど、朝まで駅で粘るのが手堅いと判断
多くの人が駅を去る中、やはり徹夜組もいて、そういう人は皆「別の日はない」理由があるわけで、、
配慮もあったのか、翌朝5時半のユーロスターに乗れたのでした。
私は23時ごろまで付き合ったのだけど、ほんと申し訳なかった(T_T)
しかし神様はいるもので、帰りのフライト、ビジネスにアップグレードされたそうです。

ここで食べたケーキと、イースターバージョンのトイレが最高だったのであらためて。
ご縁はつづくよどこまでも
彼の仕事での変化、ミラノ出張の話も興味深くて、努力は報われるんだね、という言葉が印象的でした。いろいろ話せてよかったです。
モスクワ経由の話まで飛び出したときはどうなるかと思った大変な弾丸ロンドン。たぶんずっと語り継がれるネタになるわ… 苦笑
懲りずにどうかまた遊びにきてください!!



