
「金曜日は、カンタベリーと牡蠣の町へのドライブがいいかも
」ゴンタくんの nice idea で幕をあけたイースター休暇。
カンタベリーは前から何度も行こうといいながら後回しになっていた街。
中世の香りをのこす城壁、大学で読んだチョーサーの「カンタベリー物語」の舞台、世界中から巡礼者が訪れる英国国教会の総本山カンタベリー大聖堂、周りからもすすめられてたのですが、
ついにカンタベリー初詣のタイミングきたー!
(牡蠣に釣られて)
というわけで向かった海沿いの街。お目当てのお店、レストランは満席でカウンターで前菜的なものをいただくことに。目の前の海の幸をむさぼりました。笑

左上のは Salmon Cake(2£)
イギリスにはフィッシュケーキという魚のコロッケみたいなのがあるんだけど、その蟹バージョンCrab Cake (4.5 £)を隣のおばさんが激オシしてたので夜ごはん用に take awayしました。(オーブンで温めてたべたら美味しかった!ネギと蟹の身をオイルで軽く炒めた具、蟹のうまみがきわだつシンプルな塩味。ワインがすすむすすむ)

Brown crab meat 蟹の身をほぐしたものはふつうの White crab meat(白身)と二種類があって、蟹のあかいところだーーー!と大興奮。トーストしたパンにつけて。いかにもお酒にあう味。
グラスワインをお願いしたら、
グラスはあるけどワインはないからそこでボトル買ってきてね
通り向かいのワインショップを指差された。
笑 自由。
(じゃレストランでもそうするってこと?!? めっちゃお得じゃないですか)
バケツにオイスターを買って行くひと、シーフード・サンドウィッチ(バター、蟹の身2種類、レモンを絞ってマヨネーズ)をテイクアウェイしてる人もいました。

美味しいものはしっかり出してくれる、呑気でかわいいお店。Prawnとマヨネーズのタルトもおいしかった。
***
このあと、海辺のマーケットへ向かい

長蛇の列にならんで、こんどは揚げ物を。

フィッシュアンドチップスはどこでも人気ですが、私たちはお芋でお腹いっぱいになりたくないのでPrawn with sweet chilli sause、カラマリ(いか)、whitebates(しらす)のミックスプラターに Crab soupを。蟹の身たっぷりのトマト味スープ、美味でした。

野菜食べてないなー私たち。笑
(この国には、せめてパセリひとかけらでも添えようかという発想はない)
でもおいしかったー。しあわせ。もう栄養バランスとか彩りとかどうでもいい。
このあとアイスクリーム食べてコーヒーのんで、カンタベリーへ向かいました。このリラックス感あふれるちいさな広島 in England、すごく気に入った!

ベルギー、バルセロナ以来のテンションでした。魚介がおいしい街がドライブ圏内にあるというだけで、心の平静が。 なんていうか、安心した。
こんどは二人で飲めるように電車できてみたい。Royal Family にも牡蠣を献上している街なのだそう。街の名前をゴンタくんに確認しておきます。
つづき → ちいさな幸せに満ちた場所
・ベルギーの魚屋バー
・バルセロナの市場バー
この週末はベニスへ行ってきます。ベニスではイカスミ?おいしい魚介にありつけるかな。