
晴れた晴れた!
さきほど、憧れの女優さんに出会ったお散歩より興奮のうち帰宅
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雨。 出番を待つ my babies(元旦)
2014年のはじまりは、日の出の時間の森のさんぽ。曇り空でしたが、朝いちばんの空気がきもちよかった。
ロンドンで一番古いコーヒーショップで朝ごはん(ゴンタくんはトースト、目玉焼き、ソーセージ、わたしはフルーツをのせたポリッジ)、おいしいコーヒーをのんで帰りました。
ずいぶん前からこのカフェで朝ごはんをたべたかったのと、ポリッジを一度はお店で食べてみたかったので、新年早々やりたかったこと2つができてうれしかった。
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さかのぼって大晦日

シュー生地、うまく焼けた
それ、大晦日にもってくるかって感じですが(笑)はじめてシュークリーム作りました。日本らしく過ごせないなら、なにか特別なことをして楽しんじゃえってことで。
*街はクリスマスなままなので、日本的な「年の瀬」「元旦」の雰囲気がないんです。ゴンタくんも大晦日のAMは会社で、今日2日からもう会社。 イギリスでは「年明けたぜー!」って大晦日の夜中に飲んでさわいで1月1日は二日酔いでごろごろ・・が典型的な過ごし方らしく、背筋がピンとのびる日本のお正月の感じはどこにもない。笑
シュー生地は、一回目は思ったほどカリッと軽く焼けなかったので、相原一吉さんのレシピでやり直して二回目に成功。たとえ失敗したとしても、「とにかくやってみた」と心の片隅にミニブレークスルーを感じて今年を終えたい と書いていたシュークリームづくり。
おいしかった。mini どころか huge breakthrough!
夜は山菜蕎麦と日本酒で、ちょっとだけ年越しきぶん。
年があけた瞬間のテムズ川の花火がすごくてふたりテレビに釘付け。


静寂のなか除夜の鐘がなりひびく、厳かな日本の年明けとはまるで逆。「祭り」です。家のまわりからも打上げ花火の音がドンドンきこえてました。
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雨がふりだす前(元旦)
話を元旦にもどして、森のお散歩のあとは、お雑煮の準備とシュークリーム用のカスタードをまた作って(おいしくて大晦日に作ったクリームは食べ切ってしまった)
たのしみにしていたウィーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで。
まるで踊りがみえる・・と思いながらうっとりと聴いた曲は、リヒャルト・シュトラウスの Moonlight Music from the Opera "Capriccio" でした。
コンサート恒例のウィーン王立バレエ団によるバレエ、今年はヴィヴィアン・ウエストウッドが衣装を担当



めちゃくちゃ好み(踊るとチュチュがみえてさらに可愛い)
お昼に、渡英前に母から譲ってもらったアンティークの汁碗でお雑煮。なんとか「元旦」らしくなりました。
大晦日につづいておやつはシュークリーム。カスタードは山本麗子さんのレシピで。

ほんとにこんなカタチにふくらむんですね。ずっと食べたかったシュークリーム。シュー生地もカスタードも美味しくて、感激でした。ゴンタくんもよろこんでくれてうれしい。
夜はゴンタくんが海鮮鍋をつくってくれて、アルザス地方のスパークリングで乾杯。
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・・ここまで書いて、今日(2日)は晴れたのでお散歩にいってきました。
いつものベンチにすわってハーブティーのんで、今年どんな年にしたいかなって考えて。駆け寄ってくるワンちゃんを撮ったり(さいきんなぜか犬にモテる)
帰りに、ふといつもの出入り口ではなくて、遠回りをしてみたんです。
途中でこの子がやってきてこんな顔でみつめてくれて

愛を感じるんですけど(笑
うれしくなって歩いてたら、前から子供としゃべりながら歩いてきたのが
ヘレナ・ボナムカーターでした。
私の中ではダントツ別格レベルの、憧れのイギリス女優。「眺めのいい部屋」と「鳩の翼」の彼女が大好き。(「英国王のスピーチ」や最近では「レ・ミゼラブル」にも出ていました)
*ちなみに彼女はヴィヴィアン・ウエストウッドがお気に入りで、着ておられたコートもそんな雰囲気だった
一瞬我が目を疑いましたが、声もそうだしやっぱりそう。てことは、一緒だった男性はティムバートンなはず。(「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」などの映画監督)
ただすれちがっただけだけど、うれしいな。
ちょっと違う道にしてみよう、なんて直観は、従うにかぎる!(→ちょっと泣けたできごと)とあらためて思った今年の幕開け。
というわけで・・
明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくおねがいいたします
