
気づいたらもう12月なんですね。
土曜日にストーンヘンジまでドライブしてきました。
ソールズベリーという街のガストロパブ(一見フレンチみたいな洗練された料理がでてきます)でお昼をたべて、ソールズベリー大聖堂に寄って、15時前に到着。 最近の日没は16時なので、ギリギリのいいタイミングだったとおもいます。
羊がまったりしてる広大な草原にとつぜんあらわれるストーンヘンジ。これが紀元前3000年前~2500年前に作られたって ・・・想像の域を超えてて私には意味がわからない
・・ので考えるのはやめて、オーディオガイドも聞かず、ただぐるりとまわりを歩いて味わいました。 写真で雰囲気つたわるかな。




このあと、沈む夕陽を背景にした姿もとても幻想的でした。
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ソールズベリーに向う途中に車からみた、忘れられない光景があります。
なぜか、その時カメラに手がのびなかった。心のなかにとどめておきたいって直観。
眠そうな冬の光を浴びて、控えめに輝く木々のトンネル。ふと目の前にあらわれた葉っぱのグラデーションが神々しくて、気持ち良さそうで、ああここ、好き、、きっと死ぬとき、幸福感に包まれてここに帰ってくるな・・ってまた泣けた。
(アムステルダムでの一件に続き・・こんなこと言いながらしぶとく生きる気がプンプンするけど。笑)
しばらくの間、ポロポロ涙ながしながら、だまって助手席に座ってました。

イギリスの紅葉は、赤がないぶん「華やぎ」とかゴージャス感はないのだけど、郷愁をそそる色あいが穏やかで、とても soothing ・・癒されます。(ミレーの「落穂拾い」とか思い出す)
黄、はちみつ色、だいだい色、枝や幹、大地のこげ茶。トーンが揃っているからか、やさしい。
元気なお日さまよりも、フォギーな大気に、ひかえめな光がにあう。人といっしょで、景色もどことなく understatement なのがイギリスっぽい。
(夏にイタリアから戻って、森の木々と光に「イギリスはやさしい」って感じた、思うこと。渡英3ヶ月 の二枚目のフォト・・あのかんじ。 好きなんです)
* Today's English: understatement 控えめな表現 控えめに言うこと
嵐がブンブン吹き荒れるなか、" emm ... it's a bit windy, isnt't it?" (ん~ ちょっと風きついね?) なんて人たち、イギリス人。ちょっとかわいい
キッチンからみえる紅葉も、葉っぱが残り数枚。気になるお隣さんのダイニング、丸見えになりました。ふふ

日没のストーンヘンジにつづきます
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じつはこの記事、日曜日の外出前に投稿したのですが、タイトル入れ忘れててアップできてませんでした。書いてる途中にも記事がなぜか行方不明になったり(変なとこ押したんだとおもうけど)もう~ 今日はよほどアップするタイミングじゃなかったのね、やれやれ
でもふと
前の記事のメッセージを必要としてるひとがどこかにいたのかなー と思いなおしました。 たまたまたどり着いた記事に自分が必要としていた言葉を見つけること、ないですか?
「これ、私へのメッセージ!?」みたいな。
というか、そういうお便りをいただくことがよくあります。なのでたのしい偶然がどこかで起こってたらいいな~ と思いながら書くようになりました。
私自身、よくそうやって思わぬところでプレゼントもらってるし

どうぞよい一週間を!