共感できたピカソ | おいしく、楽しく、美しく!

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自分らしく豊かに生きる。心と身体の調律
Private Salon
Le Papillon Bleu

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The Courtauld Gallery
Becoming Picasso : Paris 1901
14 February - 27 May 2013


ロンドンでは、常設展を記事にしたコートールド・ギャラリーとファッションとスイーツを楽しんだV&A美術館以外に、ナショナルギャラリー、ナショナルポートレートギャラリー、テートブリテンにも行ってきました。向こうでは写真を撮れるのと、無料なのでその日の気分で見たいところだけ見て帰れるのがうれしい。

コートールドでやっていたピカソの企画展を忘れないうちに!  


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いろんなスタイルの変遷を経て、最終的にキュビズムに至ったピカソですが、わけがわからなくなる前の(笑)わたしが好きな時代の作品が並んでいました。とてもよい展覧会でした。(企画展は写真NGでしたが)



とくに印象的だったのがこちら

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Evocation - The Burial of Casagemas(カサジェマスの埋葬)

シャガールを彷彿させるような。

娼婦、子供、母子像、、娼婦に抱きかかえられ昇天してゆくカサジェマス

ピカソの有名な「青の時代」は、パリのカフェで拳銃自殺をとげた親友カサジェマスの死に起因すると言われています。


"evocation" とは、記憶・感情などの「喚起」という意味。



ピカソが後に残した言葉

When I realized Casagemas was dead, I started to paint in blue.


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Evocation の母子の姿で思い出したのがこの作品


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ピカソ<青の時代>の傑作 『海辺の母子像』


自分へのごほうびの日に出会って、感動した作品。 難解な印象だったピカソが、こんな風にすうっと心に入ってくる絵も描いていたことをその時に知りました。

ポーラ化粧品二代目社長の鈴木常司氏は、この絵を入手したことがきっかけで、絵画を自分だけで楽しむのではなく一般に公開することを考えはじめ、ポーラ美術館の設立に至ったのだそう。それくらい Powerfulなインパクトを持つ絵。


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もう一つ印象的だったのが、ピカソの自画像。


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イケメン。笑

白いブラウスにオレンジのクラヴァットがすてき。


ピカソといえば

これまで、ドアーノの撮った写真のイメージでした。

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「ピカソのパン」ロベール・ドアノー

年を重ねて、目ヂカラにすごみがでてる。。

どちらのスタイルもおしゃれだなあ。 それにしても若い頃さぞもてたでしょうね。

パリとバルセロナのピカソ美術館にも行ってみたいな。



きのうは三菱一号館美術館で「奇跡のクラークコレクション」をみてきました。興奮と緊張で固まっていたらしいアタマがやわらかくなった。気持ちよかった・・

前にも書いたけど、絵って、感じるもの(わからなくていい) とあらためて思いました。



Artな一日。サマセットハウスにて(コートールド美術館)

あまい誘惑 ヴィクトリアスポンジ(ヴィクトリアアンドアルバート)