
そんな本を一冊えらぶとしたら、この本です。
『しろいうさぎとくろいうさぎ』
文と絵 ガース・ウイリアムズ
訳 まつおか きょうこ
絵本がおしえてくれること の写真をみて、子供の頃から大好きだった、子供に読み聞かせしています、などの声を多数いただきました。
世界的な名作ですが、わたしが出会ったのは、大人になってから。自分がどうしたいのかわからなくなっていたときです。
森に住む2ひきのうさぎが、たんぽぽを食べたりかけっこにクローバーくぐり、どんぐりさがしをして仲良くあそぶ描写がすてきで、じつは「一緒にいたいのは誰か、気づいた」のも、そんなほのぼのとしたシーンからでした。
先日会った友人に「ゴンタくんと結婚してから変わった。(周りへの)愛を感じるようになった」と言われました。 そうか、私、変わったんだ。 いちばん大切なものは何かを私におしえてくれたのは、この絵本であり、そしてゴンタくんでもある。
お話もだけど、絵もとってもすてきなんですよ。
いつも、いつも、いつまでも・・としろいうさぎの手をそっとにぎるくろいうさぎの表情(道に迷ってもいい)
月のひかりのなかで、たんぽぽを耳にさして幸せそうにたたずむ二ひきのうさぎと、祝福のダンスをおどる森の動物たちのシーン(絵本がおしえてくれること)では、くろいうさぎの表情がどことなく誇らしげで。
(・・もはやくろいうさぎがゴンタくんにしか見えなくなってる。笑)
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きのうは、二日遅れのバレンタイン。久しぶりにカードを添えて精一杯の感謝の気持ちを伝えました。


・・ 父の笑い話 からとつぜん真面目な話になりましたが、また父に戻ります。笑