年とった、とかあえて思わない主義ですが、親からのメールを永久保存してたり、手書きのメモを写真にとったりしてる自分に、そう感じることがあります。
母のことを書いたので、真逆な父のことを。
厳しい・頑固・気難しい、と三拍子揃ってるため、今でも若干恐れていますが、笑っちゃうほどわかりやすく、マイペースなところが憎めない父。
銀髪のあご髭のせいか、風貌は陶芸家。 ふらっと入った陶芸展で作家と間違えられたりします。政治家だろうがスポーツ選手だろうが、同じ出身大学の人は大好き。ライバル校出身者はぼろくそです(失笑)
私は大学卒業まで門限10時を守らされ、ヘタなこと言うと今だにお小言を頂戴いたします。
~
ある年、父の出身大学の付属高校が何十年ぶりかで夏の甲子園に出場しました。
父から突然送られてきたメールの最後に
「パパは今から○○の応援で甲子園だ!」 とあり、
そもそも高校野球に出場してることを知らなかったので
「甲子園?ラグビーで!??」 (←ラグビーが強いことしか知らなかった)
と返すと、その返事がこれ
今の時期の甲子園なんだから、高校野球に決まっているだろう。延長13回の激闘の末、46年ぶりの出場だ!!
新聞を読まないから、こういうことになるのだ。父
もはや 「こういうこと」 よばわり 笑
(そして微妙に「パパ」から」「父」に変わってる)
この叱責メール、永久保存。
~
で今回。
自分の誕生日の朝(6日08:21)、私からメールしました。 前の晩に一人でお食事会 をしたこと、その日は銀座でランチ をして週末は伊豆の温泉 に行きますと。
返事がきたのは翌日の深夜(7日23:59) ←ギリギリ翌日内におさめてきた
「もう38才か!!!正真正銘の大人だな!!!まだまだ子供だと思っていたのに。資生堂パーラはいいね。おしゃれだ。小旅行も。パパが最近読み終わった本。白洲次郎・プリンシプルのない日本。今、読んでいる本。謎の1セント硬貨・向井万起男・・・宇宙飛行士の旦那さん。面白い。」
ものすごい唐突に本の紹介。
で しかもそれで終わってる(笑
たとえば「お誕生日おめでとう」 とかは・・?
相変わらずなマイペースぶりに、このメールもプロテクトで。
基本的に厳しいので、ルブタンやマノロの靴を(自分で)買ったとしても、ぜったい秘密です。 (「身の程知らずだ。 なんたらかんたら・・・だからこういうことになるのだ。父」 というメールが目に浮かぶ)
ラブリ~なキャラの母(ママのジャムに、ほろり と忘れられない光景 )とは、随分ちがう父。 私は血をわけた娘なのでいいとして、お母さん、大変だろうなあ。。
しかしたまにこんなプロテクト級の返しがくるので、父とのメールはやめられません。
<その後>
・プロテクト級シリーズ → 父とのメール。
・衝撃 「父からの手紙」 →コチラ より
・父の作るにんじんジュース 笑えますよ
・危機回避(父) あやうくバレるとこでした
~
* コメントお返事させていただきました!
オリエンタル地模様のミニ