おはようございます
まことのすけでございます
AKB48 64thシングルOS盤の第2販売、ゆいゆいを増やすことに挑戦致しましたが、全く引っ掛かりませんでした。
そうは甘く無いですね。
今日は、真優ちゃんのレポです。
AKB48『カラコンウインク』オンラインお話し会
<第5部>
正鋳真優 ×8枚出し(2分)
まこ「よう、ハハハハ」✋
まゆ「よう」✋
まこ「あの、この間大阪に行った時にさ」
まゆ「うんうんうん」
まこ「握手会に参加してさ、帰り道に考えたらさ」
まゆ「うん」
まこ「俺、一言もおめでとうを言って無かったこと、思い出した」
まゆ「えええ、そうだっけ」
まこ「ただただ、良かった~良かった~しか言ってない、ハハハハ」
まゆ「あっ、確かに、良かった~は言ってくれたわ」
まこ「そ~う、だから改めて選抜入り、おめでとうございます」
まゆ「いやいや、こちらこそ、ありがとうございます~」
まこ「いやもうね、多分自分的にも舞い上がってたのかなって」
まゆ「いやいや、もう昨日の今日とかだったからね、ほんとにあの日は」
まこ「そうね、そうなんだよ、あの前日に発表になったかあらね」
まゆ「そう」
まこ「ホントに良いタイミングでね、行けると思ったんだけれども、おめでとうを言ってなかったね」
まゆ「いやいや、もう皆んなが喜んでくれる気持ちだけで十分ですから」
まこ「いやもうあのファンミのステージでさ、選抜の衣装に身を包んで踊る真優ちゃんを見るのはさ、もう堪らないね」
まゆ「えええ、本当~ 緊張してさ、全然覚えてないだよ~」」
まこ「緊張していたのは判ったんだけどさ、次の選抜に入ったと言うことは別として、今回選抜メンバーに混じってああいったステージに上がるのは初めてのことじゃない」
まゆ「うんうん、そうね~」
まこ「それ見ててね、これが現実になったっんだなって、思ったよね」
まゆ「もう~、そうなんだよ~、何だかホントに嬉しいよ私、だって皆んながさ選抜として応援してくれる期間が1回でも出来たから、今回」
まこ「うん」
まゆ「凄く嬉しくて、でもまだ何もね、してないから~」
まこ「うんうん」
まゆ「これからまた、色々ともっとやって行きたいなと思うしね~」
まこ「うん」
まゆ「劇場もいっぱい出たいし」
まこ「うんうん、そう貪欲なことは大切だね」
まゆ「うん」
まこ「これで良いや、ってなったら終わっちゃうからね」
まゆ「そう、ホントにいつも通りですね、私は」
まこ「うん」
まゆ「なんかずっと楽しくやって来たし、選抜だから頑張るっていうよりも」
まこ「ファンミでは良いポジションで踊ってたよね」
まゆ「いやいやいや、もう代打なので」
まこ「代打でもさ、ゆいゆいポジだよね、『カラコンウインク』はね」
まゆ「そうです」
まこ「だからずうっとフロントにいたじゃん、だから俺はなんて良い光景を見てるんだ、と思ったよ」
まゆ「ハハハハ」
まこ「ね~」
まゆ「そうなんですよ、もうメッチャあのポジ難しくって」
まこ「大変だ~ね~」
まゆ「大変だった」
まこ「それは大変だったと思うけどさ」
まゆ「うんうんうん」
まこ「本当に良かったよ」
まゆ「私も良かった、これからも応援してね」
まこ「うん、次も来るからね」
まゆ「待ってるね」
真優ちゃんの初選抜入りが発表された翌日が、AKB48の大阪ファンミでした。
大阪の握手会では、嬉しくて「良かったね」ばっかりを言ってましたw
この日も凄く嬉しそうに話していましたが、今まで通りの私でいたい、と言う冷静な部分も待ち合わせています。
学業と選抜を並行していく試金石にもなりますから、とても大変だとは思いますが、気持ち的に少しでも支えたあげたいですね。
真優ちゃんとは、この後の部でもお話ししています。
また、後日にアップします。
<まことのすけ>