おはようございます
麟ちゃんという推しに出会えた奇跡に感謝🙏
本当に本気で大好き
まことっちでございます
それでは、お話し会レポに戻ります。
AKB48『アイドルなんかじゃなかったら』OS盤オンラインお話し会レポの、続きです。
麟ちゃんとのお話し、第6部です。
岡部麟(握手会&お話し会 74回目)
<第6部>サイン会・当選なし
11枚出し/2分45秒(握手&お話し 488回目)
り「あっ、お帰りなさい」
ま「はい、ただいま と言う事で今度は舞台の思い出について、話そうかなと」
り「うんうんうん」
ま「やっぱりあの一番最初の、大人のカフェさんは初めてだけに印象に強く残ってるね」
り「ヤァ、ホントにあれは初めての舞台だったから、凄いストレスだったね」
ま「もう麟ちゃんがさ、SHOWROOMやSNSで助けてくれ〜ってSOS出しててさ、もう心配で心配で舞台直前のさ、大雪の中仙台全握に駆け付けた思い出があるんだけどね」
り「アハハハハ、いやホントに皆んなに助けて欲しいと言う気持ちで一杯だったよ、仙台は」
ま「それから色々と経験を重ねて行って」
り「ね〜、色々と成長をして行って」
ま「ハガレンに出るまでになったんだから」
り「ね〜」
ま「AKBの舞台の方もね、何と言ってもマジムリシリーズがね」
り「うん、まあでも丸尾さんとの出会いが、大きかったね」
ま「うんうんうん、だからマジムリ学園、蕾、LOUDNESSと来て、それでヌル様が完成したと言うか」
り「ウフフ、ヤバいよね」
ま「でもね、個人的に好きなのは水戸ミューなんだよね」
り「あっ、私もあの今までやった事の無い役柄だったから、凄い好きだったな」
ま「儚い紅葉さんがね、良かったよね〜」
り「意外と私、こう言うの出来るんだと、ウフフフフ」
ま「凄い印象に残ってて、アイドル役やって、花魁をやって、それで紅葉さんをやってね」
り「多岐に渡ると言いますか」
ま「凄い役まわりだったんだけど、あの儚い役を麟ちゃんが出来るんだなと言ったら、失礼なんだけど」
り「いえ、私もビックリ、ああ以外と出来るもんだなって発見だったもんね」
ま「多くの皆さんには、ヌル様だったのかなと思うんだけど」
り「あの、圧倒的人気だね、ヌル様は」
ま「勿論、インパクトは凄いんだけどね」
り「それが良いのかね、皆んなね、何が好きなんだろうね、ヌルのね、ウフフ」
ま「アハハハハ、ご本人が言ってしまっては」
り「ウヒャヒャヒャヒャ」
ま「でもホント儚い紅葉さんは、好きだったなぁ〜」
り「ねぇ〜、良いよね〜」
ま「あっ、じゃあまた次の部で」
り「うん、オッケー」
ま「またね」
り「また後ほど~」
麟ちゃんが初めて舞台に出たのは、2018年2月に出演しました、大人のカフェ「3歩進んで2歩シャガール」でした。
初めての舞台、初めての大きな外仕事に相当緊張と不安を抱えていましたね。
大雪で吹雪く中、もしかしたら帰れなくなるかもと不安を抱えつつも、麟ちゃんを励ましに仙台全握まで、行きましたね〜
それから程なく本番に。
見ている側である私も、麟ちゃん大丈夫かなぁ〜と不安げに見ていました。
その後、AKB48関連では「マジムリ学園」「マジムリ学園=蕾=」「マジムリ学園-LOUDNESS-」「Bee School」「KISS 8」などに出演。
外部では、「ネオンキッズ」「ブロードウェイミュージカル、ピーター・パン」「私は怪獣」「ミュージカル水戸黄門?」「鋼の錬金術師」など様々な舞台に出演して来ました。
私が個人的に一番好きな舞台は、花魁を演じた「ミュージカル水戸黄門?」でした。
アイドル、花魁、そして花魁の私生活である紅葉さんの3役を演じたのですが、紅葉さんは病に冒されていて短い生涯を閉じてしまうという、とても儚い役でした。
儚い役がとても似合っていたと思ったのですが、その辺りは麟ちゃんとも意見が一致して嬉しかった記憶もありました。
茨城県水戸市で4公演だけ上演され、映像記録も有りませんので記憶に留まっているだけなのですが、とても良き舞台でした。
卒業後の6月には、ハガレンの続編への出演も決まっていますし、今後も舞台は主軸となる仕事になるのでしょうね。
レポの続きは、また後日に。
今日は、AKB48『アイドルなんかじゃなかったら』ファンミーティング、東京会場の開催日です。
麟ちゃんがAKB48として参加する、最後の大きなイベントになります。
アイドルとしての麟ちゃんと、最後の写メ撮影と握手をして来ます。
所持枚数は少ないですが、後悔の無いようにしたいと思います。
<まことっち>