函館4レース

コンテナワールド


ここはチャンスだよね。

勝ち上がりを期待します。



函館9レース

タイキラフター


相手は三歳一頭だけなので、ここは勝ち負けして欲しいですね。



函館11レース

アクションプラン


ここは順当に勝てるんじゃないかな。

相手に恵まれたよ。



東京1レース

マイネルレクエルド

ウインイザナミ

カルデライト


マイネルレクエルドは、初戦は上々の内容でした。

ひと叩きしての上がり目に期待します。


勝ち負けまで。


ウインイザナミも同じく、デビュー戦を使っての変わり身に期待したい。


こちらはまだかな。

掲示板期待です。


カルデライトが、ここは順当に勝てるでしょ。

馬場が課題ですが、気にしないならナダル産駒は短めのところでさらに期待度が高まります。



東京5レース

ジョリーレーヌ

マイネルゼウス


ジョリーレーヌは募集時評価馬。


トモが立派で、モーリス産駒でもさすがに走るものはあると思う.


ただし硬さはあるので、距離は短い方がいい。


マイルはギリギリかなってところなので、勝ちきれるかどうか?


ダートも走れるところはあるから、距離短縮するなら使ってみて欲しい。


今回はマイルなので勝ち負けまで。


マイネルゼウスは条件付き評価馬。

歩かせて動きの良さがある。


芝中距離の末脚で勝負できる馬ですが、課題は母系特有の繊細で激しい気性です。


とにかく、育成時もそこに気を遣う乗り役さんがやっていたので良かったですが、トレセンの環境下でどうか。


ケアできていれば勝ち負け。



東京9レース

ワンダイレクト


昇級戦になりますが、馬場が渋るなら粘り込みが期待できそう。



東京10レース

リバートゥルー


二勝クラス勝った時も重馬場でしたように、多少は渋った方がいいでしょう。


勝ち負け。



東京11レース

オーキッドロマンス

シングザットソング

ロジリオン

アルーリングウェイ


オーキッドロマンスは巻き返しを期待します。


力量上位なうえに、斤量有利。


これで馬券外したら、上がり目なしということになっちゃうね。


シングザットソングは復調確かなので、ここも勝ち負け。


ロジリオンが距離短縮は良いと思う。

オープン特別な勝ち負け。


アルーリングウェイは差し一手の馬ですが、馬場悪は巧いと思うので押さえたい。



東京12レース

トーセンサウダージ


馬場が重くなってもルメールでなければ問題はない。


ルメールはポジション的に馬場悪は差し届かない場合があるからね。


アンちゃん騎手なら、積極的に競馬して欲しい。


勝ち負け。



京都2レース

ワーキングアセット


なんでダートに使うのか?

調教師の技量疑います。


芝の良馬場なら勝てるのにね。


今回は馬場悪だけに、また勝つまではどうかな。


連軸に。



京都5レース

サラコスティ


募集時評価馬


エフフォーリアを彷彿とさせるようなところがあるが、ちょっと柔らかさが違うかな。


芝の中長距離タイプで切れに欠くタイプなので、大物感はないと思います。


千八はちょっと距離不足ですが、雨降ったので有利に働くでしょう。


ルメールポジションでなく、もう少し前で競馬をしないと差し届かない可能性があります。



京都6レース

ウインリベラーレ


距離延長は歓迎ですね。


あとはもう、馬体の成長の問題。


当初思っていたより、身体が小さくまとまってしまってるのがどうか?


もう少し大きくなって欲しいかな。


相手に恵まれたし馬券圏内の期待です。



京都8レース

スターリングアップ

フレミングフープ


スターリングアップは未勝利勝ったばかりですが、ここも通用して良いと思う。


成長力の問題だから強気にはなれないが、まだ良くなる馬なのでここは見守りの感じです。


フレミングフープは少しずつですが、前向きさがでてきている。


力を出せば勝ち負けするよ。



京都9レース

マイネルティグレ


中一週使いの意味が良くわからない。


ひとつ勝ったのだし、無理をさせずに短期放牧でさらなる成長促せば良いのにね。


このもう一丁使いが、ラフィアンは余計なんだよね。


ここは強い馬がいるし、馬券に絡めばかな。



京都11レース

ジャスティンパレス

ドウデュース

ソールオリエンス

ローシャムパーク

ブローザホーン


中心はドウデュース。

この馬は馬体の成長があって、最近は幅が増して体幹がさらにしっかりしました。


脚の回転スピードも増しているし早捲りが出来る脚質と相まって、馬場悪は問題ないんじゃないかな。


相手は、ルメールが乗ることで右モタれを気にしなくて良いジャスティンパレス。


昨年の天皇賞春は、大雨後のひどいタフな馬場でした。


今年は京都の雨降り馬場での開催ですから、条件は変わらない。


この馬が対抗です。


そしてここからは道悪巧者の選択。


ソールオリエンスの皐月賞は同じような馬場悪での差しきり。

速い馬場より重馬場での差しが決まるタイプだけに押さえたい。


ローシャムパークは函館記念がやはり馬場悪でしたが、外から捲って勝ちました。


ソールオリエンスとどっちが上かな。くらいなので、やはり相手候補までですね。


最後にブローザホーン。

この馬は道悪は鬼だね。

とにかくスイスイ走ってきます。


ちょっと気難しさがあって馬具を装着することで走ってるので、そのあたりが悪い方向に出なければ、この馬がまた相手候補に上がる可能性が高いです。


ジャスティン、ドウデュース、ブローザホーンの三頭を中心視。

ソールオリエンスとローシャムパークは流す相手に。



京都12レース

ディキシーガンナー


馬場悪は問題ないので、それを利用して早めの競馬をすれば勝てる。