先日、脚ぶつけたとか言って間延びしたと思ったら、また脚ぶつけたとか。


それで?

また少し復帰が遅れたと。


吉澤ステーブルともあろう育成が、こんな当たり前に馬に怪我を負わせたとあっては、質が落ちたと言われたっておかしくないよね。


当たり前に、脚をぶつけました、すみませんなんて言ったからって、それをハイそうですか。なんて言うか。


もしホントに吉澤ステーブルあたりがこんな体たらくなら、もう信用出来ないですね。


可哀想に、馬は翻弄されるばかりで一向にレースに出られない。


馬は扱う人次第。と良く書きますけど、まぁこんな感じですよ。


勝手に競走馬になるわけでないし、扱う人の想いが大事なんですよ。


坂口智康も吉澤ステーブルも、どうやら信用できないようですな。


あとはもう、わずかにレースに使ってくれそうではあるので、そこで実力で見方を考え直させるしかないね。


ビターメサイア、頑張れ。