大井競馬場は大変混んでおりました。


しかし、スタンドの間の芝生の場所にシートで場所取りしていた連中、パドックにも行かず、目の前のスクリーンにパドックの映像流れても見向きもせず、東京大賞典が始まった時だけ騒いでた。


コイツら、なんなん?



レースが始まる直前、当然の事ながらスタンドはごった返してました。


そこに酔っ払った若い三人組が、手には酎ハイかな?を持ってフラフラ。


通行している別の客に酎ハイぶっかけちゃいました。


本番のレース前にあんなに酔っ払った挙げ句、まだ手には酎ハイだよ。


それで他人に迷惑掛けて、何が目的なんだかサッパリ分からん。


パドックはさながら、アイドルの撮影会かと思うのは中央競馬のパドックと同じ。

いくらファンも様変わりとは言ったって、競走馬はアイドルじゃないっつーの。


まぁ、そんな連中だからして自分の推し馬?の馬券しか買わんから、まず当たらないみたいだよね。


いよいよもって、競馬と馬券について勘違いしてしてると思ったな。


まぁ、単なるジジイの戯れ言だと思って下さい。


あくまで、もう競馬ファンの主力は彼らですからね。