今月中にもう一走するそうです。


有り難いですね。


カピリナの田島さんは、同厩の馬が勝ってしまってすみません。と言ってますが、こちらは除外権利取る予定が走ることになっただけなので、別に謝ることはないのにね。


むしろ、仕上がった勝ち馬とあれだけ良い勝負しているのだから、こちらの方が仕上がったら力は上な訳で、それが分かったのは良いんじゃないですかね。


新馬勝ちに拘る人がいるから、謝ったりしているのだろうけど。


新馬勝ちに、なんの意味もないんだけどね。


新馬勝ちしたけどその後鳴かず翔ばずだったら、誰も気にしないでしょ。


尻上がりに良くなって活躍した方が意義は大きいから。


とにかく次はしっかり勝ち上がっておきたい。


南関クラシック開放元年ですから、牝馬の方も楽しみじゃんね。


一方のカラフルメロディーは、勝ち上がっての折り返し。


ダート短距離牝馬は、ここからがなかなか難しいね。


あと、サルジュターグはいつものごとし。


どれかに使いますって、要するに決めてないんだよね。


トレセンで試験して、世襲のように調教師になっただけなんてのもいて、こういう技量なしもいるわけで。


それを何でも肩書き崇拝してるようなのが先生呼ばわりしてるんだから、そりゃ天狗にもなるよね。


牧場見に来て、自分の管理馬の仕上がりも分からない奴いるからな。

ホントは。


まいいや。


サルジュターグは距離短縮して千二でも

使ってみて、ソコソコ頑張ってくれたらいいや。


比べてカピリナの田島さんの腰の低さは、ちょっとこちらの方が恐縮してしまいます。


同厩舎ワンツーは、良い仕事してるからでしょうに。


今月頑張ってくれたら、追加出資しちゃうよ(笑)