デビュー予定が、10月21日の京都芝千四牝馬限定戦と発表されました。


鞍上は和田竜二騎手です。


今日の追いきりは繊細な面に配慮して負荷を掛けすぎないようにしたそうで、それが最後の一ハロンの時計が緩んだ理由みたいですね。


上の仔達ほどではありませんが、この馬も気性的に繊細なところはあります。


調教師は、デビューまで時間があるのでじっくり良化を促していくと言ってますから、全く心配いらないと思います。


合わせてトモの良化も見ながらですから、このくらいゆっくりやってくれると安心です。


長谷川くんは中村さんとこで新人騎手としてデビューした時から知ってますが、こんなに丁寧な仕事をする調教師になるとは思わなかった。


どこぞの調教師とは雲泥の差だな。


デビュー戦の騎手が和田竜二だそうですが、彼は積極的な競馬をする騎手ですから面白いと思います。


楽しみです。