トバーンのやつと、アマレーン、プーカのやつを見ました。


トバーンは軽いね。

浮いてるような感じがあって、良いスピードありそうな感じ。


けどやはり肩幅が足りなく感じて、これが肘の出を妨げてる感じかな。


もう少し肩幅が出てふっくらすると、この馬はなかなかの馬なんじゃないの。


アマレーンは行きっプリが良くて、安い馬としては上々ですね。


プーカもちょっと行きたがりますけど、それだけ余力があるということだね。


どちらも楽しめそうだ。


マイネルフランツの調教動画は、もっと速い時計で見てみたいな。


昨年の11月の時に現地で見たけど、あの跳びの大きさと身体がビヨンと伸びるかのような動きが成長しても変わらない、あるいはさらに伸びやかになっていたら、これは面白い存在になるんだけどね。


しかし、ゴールドシップ産駒が走る理由が色々と分かってくると、この種馬は魅力的だね。


当初は緩いだけの体質かと思ったけど、そうではないから素晴らしい。


間違いなく、後継種馬になるような馬が出てくると思うね。


ノーザンファームあたりで良い繁殖回してくれたら、ホントに凄いのが出てくるんだけどね。