本日もう、15―15の時計を出している。
京都新聞杯は球節不安が若干あったし、仕上げきっていないから叩いての上積みがあるね。
今回は積極的に乗ってくれさえすれば、前回先着を許したヴェローナシチーを負かしても不思議はないよ。
とにかく、松田大作は出来れば替えて欲しい。
今回はマークするべき馬がヴェローナシチーとわかってる以上、あんなノンビリ構えてもらっては困るよね。
あっちが動くなら、それについていかないとね。
二千に距離短縮するのだから、ボルドグフーシュには有利な条件でないのだから。
互いにやりあっても意味ないから、翌週の自己条件戦の方が良いとは思うんだけどね。
あるいは東京の2400とかあるしね。